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	<title>家族信託 - コンサルティングテクニカ</title>
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	<description>独立開業コンサルタント・税理士 山本祐次良</description>
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		<title>家族信託で「成年後見」「遺言」のすき間を埋める＜No 393＞</title>
		<link>https://co-tecnica.com/family-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yujiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Nov 2017 23:37:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[家族信託]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>）お墓参り &#160; &#160; 認知症になるとハンコが押せない 先日、お客様とお話したときに、 以前、お婆さまが認知症のために、 不動産を売るのに苦労されたということを聞きました。 高齢の身内の方が施設に入るため [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[</p>
<p>）お墓参り</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>認知症になるとハンコが押せない</h2>
<p>先日、お客様とお話したときに、<br />
 以前、お婆さまが認知症のために、<br />
 不動産を売るのに苦労されたということを聞きました。</p>
<p>高齢の身内の方が施設に入るために、<br />
 自宅を処分するということはあります。</p>
<p>しかし、先ほどのように、認知症になると、</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>判断能力のない人が押したハンコは無効</li>
<li>代筆はできない</li>
<li>司法書士は必ず自宅売却時に本人確認する</li>
</ul>
<p>という理由から、売買契約書を作成することができません。</p>
<p>その結果、自宅を処分することもできません。</p>
<p>そこで、自宅を売るためには、成年後見人をつける<br />
 必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>成年後見人とは</h3>
<p>成年後見人は家庭裁判所によって選ばれます。</p>
<p>ただし、身内の方を自分で世話したいと思っても、<br />
 裁判所が選ぶので、自分が選ばれないこともあります。</p>
<p>実際に選ばれるのは、<br />
 弁護士や司法書士など専門職の方が7割。</p>
<p>残りの3割は身内の方が選ばれます。</p>
<p>また、専門職の方が選ばれると、<br />
 その後は、何をするにもこの方にお伺いを立てる<br />
 必要があります。</p>
<p>なぜなら、成年後見人は認知症となった当人の権利<br />
 を保護しようとするからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>任意後見人</h3>
<p>成年後見に対して、自分があらかじめ、<br />
 自分の後見人を決めておくことができる<br />
 「任意後見」という制度があります。</p>
<p>任意後見は元気なうちに公正証書で<br />
 任意後見人を指定する契約をします。</p>
<p>そして、認知症になれば親族などが<br />
 家庭裁判所に申し立てをすることで、<br />
 事前に決めた方が任意後見人となります。</p>
<p>しかし、この任意後見制度であっても、<br />
 家庭裁判所が「任意後見監督人」という<br />
 任意後見人を監督チェックする人を選びます。</p>
<p>結局、任意後見であっても、<br />
 任意後見監督人のお伺いを立てる必要があるので、<br />
 使い勝手はよくありません。</p>
<p>そこで、裁判所を通さずに利用できる<br />
 「家族信託」ならこれらの点を補えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家族信託の基本</h2>
<p>家族信託は「信託」であっても、<br />
 投資ではありません。</p>
<p>信託を簡単にいうと、<br />
 「『私が』信頼できる『あなた』に『あの人』のことを頼みます」<br />
 ということを契約で設定することです。</p>
<p>家族信託は契約書に文書として残し押印もします。</p>
<p>契約書は公正証書にすることで、<br />
 より確実なものにすることができます。</p>
<p>また、公正証書でなくても、公証役場での「宣誓認証」や<br />
 「確定日付」をとることでも契約書の信用度は増します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>三者間の場合</h3>
<p>家族信託に登場する方は、</p>
<ol>
<li>委託者（私）</li>
<li>受託者（あなた）</li>
<li>受益者（あの人）</li>
</ol>
<p>の3者です。</p>
<p>仮に、</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>父である私が</li>
<li>長男であるあなたに</li>
<li>母のことを守って欲しい</li>
</ul>
<p>と家族信託すると。</p>
</p>
<p>とこうなります。</p>
<p>ポイントは、</p>
<ol>
<li>名義自体（ハンコの権利）は長男に移る</li>
<li>お金の権利は母に移る</li>
</ol>
<p>点です。</p>
<p>こうしておけば、仮に父が認知症になっても、</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>長男が自宅を売却できる</li>
<li>賃貸不動産の管理ができる</li>
<li>預貯金の出し入れができる</li>
<li>家庭裁判所の許可もいらない</li>
<li>専門職にお伺いをたてる必要もない</li>
<li>相続が発生しても預貯金が凍結しない</li>
</ul>
<p>など、父の意志を汲み取った財産管理ができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>二者間の場合</h3>
<p>また、「委託者=受益者」と「受託者」の2者間でも契約は成立します。</p>
</p>
<p>この場合も、</p>
<ol>
<li>名義自体（ハンコの権利）は長男に移る</li>
<li>お金の権利は父のまま</li>
</ol>
<p>となります。</p>
<p>認知症になっても、信頼できる長男が管理してくれて、<br />
 不動産収入や年金などのお金の権利は父にとどまります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家族信託で「すきま」を埋める</h2>
<p>これからの高齢化で認知症の方は確実に増えていきます。</p>
<p>相続対策の「遺言書」や認知症に備える「成年後見」はあっても、<br />
 備えきれない部分もあります。</p>
<p>家族信託は、これらの「すきま」を埋めてくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜編集後記＞<br />
 5時44分起床後、MIT。<a href="https://co-tecnica.com/mit/">MITとは</a><br />
 6時42分からルーティン。<a href="https://co-tecnica.com/routine-2/">ルーティンとは<br />
 </a>午前中、HPカスタマイズ、請求書作成<br />
 午後から、MF来所、ブログ執筆</p><p>The post <a href="https://co-tecnica.com/family-2/">家族信託で「成年後見」「遺言」のすき間を埋める＜No 393＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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