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資金繰りサポート

yujiro

 

 

Contents

お金の不安はないですか？

  • お金の出入りが把握できていない
  • 黒字なのにお金が減っていく
  • お金が増えているのに赤字だ
  • 経営判断に自信がない
  • 資金繰りがいつまで持つのかわからない
  • 借金はいくらまで借りられるのかわからない
  • 数字に苦手意識がある
  • ボーナスはいくら支給してもよいのか？
  • 新たな設備投資のタイミングは？
  • 雇うなら正社員かパートか？
  • 社員昇進のタイミングは？
  • 決算や税金の申告は、税理士まかせ。結果よりも改善策が知りたい

    • [voice icon="https://yamamotozeirishi.com/wp-content/uploads/2019/04/625f5fbfca3498d16dc5640da8192de9-e1555374037678.jpg" alt="" width="127" height="150" />"name="やまもと" type="l"] 税理士資格を持つコンサルタントが業務改善に取り組みます[/voice]

     

     

    お金の流れを見える化します

    [voice icon="https://yamamotozeirishi.com/wp-content/uploads/2019/04/625f5fbfca3498d16dc5640da8192de9-e1555374037678.jpg" alt="" width="127" height="150" />"name="やまもと" type="l"] お金の流れを見える化することで、お金の悩みを解決します。[/voice]

    ①　根拠ある判断

    感覚で下していた経営判断が、数字の裏付けをもって根拠ある判断に変わります。

    ②　もうけの仕組み

    お金の流れを理解し、自信をもって部下に伝えることができます。

     

     

    ③　大局を見るコツ

    細かな数字をとらわれずに、鳥の目線で大局を見ることができます。

     

     

    お金のブロックパズル

    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西順一郎先生のSTRAC表を加筆引用

    お金のブロックパズルのお話をすると、決算書が読めなくても経営判断に使う大事なことの８割程度のことが、
    いわゆる数字の話のたった２割のことだけ押さえていればできるようになります。
    ２割の知識で8割の効果が出るという非常に投資効果が高いお話です。
    • 当サービスは、数字を使って経営の意思決定をサポートします。
    • 「お金のブロックパズル」をはじめとする様々なツールを使って自社の現状を知ることができます。
    • 経営・財務のパートナーとして資金繰り計画表を作成し、経費の見直し、設備投資や人材採用といった経営判断をサポートします。
    • 過去と現在の数字から未来の数字を導き出し、必要な行動をご一緒に計画していきます。
    • 定期的なコンサルティングにて時間をかけて全体像を把握し、より具体的なステップへと順に進みます。
    • 未来に対する漠然とした不安を解消し、やるべき事を明確にします。
    • 本業に集中し、「利益を上げて、お金を残す」ことを目指します。

     

     

    ５ステップ

     

    手順１：このプロセスでお客様と私が共通認識を持てるようになります。
    手順２：ブロックパズルを利用することで数字をビジュアルで把握できます。
    手順３：Excelで作った資金繰り計画表で、月単位・年単位の推移が把握できます。
    手順４：ギャップを埋めるために必要な動きを対話形式であぶり出していきます。
    手順５：長期ビジョンの輪郭を描いて、未来に対する不安を払拭します。

     

     

    税理士との違いはなんですか？

    [voice icon="https://yamamotozeirishi.com/wp-content/uploads/2019/04/625f5fbfca3498d16dc5640da8192de9-e1555374037678.jpg" alt="" width="127" height="150" />"name="やまもと" type="l"]　顧問税理士がいらっしゃっても構いません [/voice]

    • 税金を計算し、申告書を提出して終わりではありません。大事な作業はここからです。
    • 数字の流れを丁寧に説明し、お金に対する不安を取り除きます
    • 社長と社員が目指すべき未来を一致させ、社員のモチベーションを改善します
    • 上から目線の指導でなく「対話」を重視します

     

    [voice icon="https://yamamotozeirishi.com/wp-content/uploads/2019/04/625f5fbfca3498d16dc5640da8192de9-e1555374037678.jpg" alt="" width="127" height="150" />"name="やまもと" type="l"]　営業コンサルタントがいらっしゃっても構いません [/voice]

    • 当コンサルは売上に特化した営業コンサルではありません
    • 売上アップ、経費削減など目立つ数字だけでなく、「森」の目で経営全体をサポートし、
      「利益を上げて、お金を残す」骨太体質を作り上げます
    • 必要であれば、社員様も含めた三者間で積み木を重ねるがごとくゴールを目指します
    • 人生１００年、働き方より生き方が重視される時代。
      経営改善からスタートしたコンサルティングは、事業を通じて社長・社員・ご家族の生き方までをサポートします

     

     

    お客様のメリット

    ）西順一郎先生のSTRAC表を加筆引用

    • 利益を上げるための行動を基礎から学ぶことができる
    • 事業の穴を見つけて、利益を上げる骨太体質に改善できる
    • 定期的なフォローアップで、できたこと・できなかったことを見える化して改善できる
    • マンツーマンによる会話から、頭の中身を声に出し、文字にすることで気付きが得られる
    • 第三者の仲介により、社員との意思疎通が改善される
    • 社長と社員のコミュニケーションの場が増える
    • 社員の会社に対する期待が上がる
    • 離職率が下がり、平均勤続年数が上がる

     

     

    モトがとれるのか？

    ）一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会 提供

    • 利益を上げることで、お金を残す仕組みが構築できる
    • 事業に貢献できていない資産をあぶりだし健全な資産状況を作り出す
    • 長期性債権から短期性債権へ、キャッシュ改善に取り組む意識を持てるようになる
    • 離職率を下げることで、新人教育にかける費用・時間の負担が軽減される
    • 離職率の改善で、社員の技術が向上する
    • 社員の技術向上により、製造コストが削減できる

     

     

    対象者

    • 社内に参謀役がいない会社社長
    • 外部参謀役を求めているフリーランスの方

    ※　すでに顧問税理士がいる場合でも契約可能なサービスです。
    ※　顧問税理士が作成した試算表、会計データを元にコンサルティングを行います。
    ※　顧問税理士がおられない場合、山本祐次良税理士事務所が税務顧問を担当すること、
    また、提携税理士の紹介も可能です。
    ※　当サービスは、㈱コンサルティングテクニカとのご契約になります
    ※　既存税理士への配慮は十分にさせていただきます

     

    料金

     

    　連絡手段

    CFベーシック・CFアドバンス

    通常、メールにて御社より試算表を送付していただきます。

    また、ChatWork社のチャットツールにも対応しておりますので、ご利用可能です。
    その他、Web会議システム「Zoom」をご利用いただけるよう変更しました。

    さらに、CFアドバンスなら対面によるご相談も可能です。

     

    BASICコンサル・ADVANCEコンサル・VIPコンサル

    コンサルティングは原則「対面」にて行います。

    ご都合が合わない場合は、Zoomを利用することも可能です。

    サービス項目

    １　資金繰り計画表の作成


    ）一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会 提供

    御社の試算表を毎月送信していただきます。

    いただいた試算表の数字を元にして、当社の資金繰り計画表にて分析します。

    通常、税務顧問で利用される試算表は現在進行中の会計上の数字のみを使用します。

    当コンサルティングで使用する資金繰り計画表は、

    1. 通常の「試算表」だけでなく
    2. お金の出入りがひと目でわかる「資金繰り計画表」
    3. 目標値と実績値との比較ができる「事業計画表」

    これら３つの役割をA3一枚のシートに完結したものです。

     

    ２　資金繰り計画表の分析

    1. 実績入力した現在までの数字を確認
    2. 翌月以降の見通しを目標値を使って分析
    3. 月別の業績を当社基準の６段階で評価
    4. レポートの作成・送付
    5. レポートを元に御社と協議（CFベーシックプランを除く）

    ６ヶ月スパンで、キャッシュフロー経営の実践にフォーカスしたサポートを行います。

    お金の出入りを把握することで、根拠をもった経営ができるようになります。

    是非、ドンブリ経営から脱却しましょう！

    ）当社基準の６段階評価

     

    ３　予算枠の決定支援

    ）西順一郎先生のSTRAC表を加筆引用

    1. 設備投資の予定
    2. 新規社員の採用
    3. ボーナスの有無・金額設定
    4. 借入金の適正範囲算定
    5. 根拠に基づく売上目標

     

    新年度、予算はどうやって作っていますか？
    売上目標から順につくりますか？
    売上目標からつくるならどうやって作りますか？

    「去年いくらだったから今年はこれぐらいしよう」

    これもいいですが、根拠があって無いようなもんじゃないですか？

    では、自社にふさわしい売上目標、どうやって作りますか？

    お金のブロックパズルで、経営判断に必要な数字のキホンをおさえ、
    資金繰り計画表で、お金の出入りを把握すれば、
    自社にふさわしい売上目標や予算を自分で立てられるようになります。

    関連記事

    独立したら試算表プラス「予算」も明確に。社長とフリーランスのコンサル活用例＜No 810＞
    ）娘の小学校のお祭りにて予算の目的独立したら、とりあえず食べていかなければいけません。 食べるためには当然「売上」が必要になります。 すると、不安な気持ちをおさえるために、闇雲に働いてしまうこともあるでしょう。 生きるために最低限の売上は必要ですが、まずはこの先１年間の予算（目標）を作ることをオススメします。 予算をつくる目的は、  最低限必要な売上がわかる 必要以上に仕事を入れすぎない 予算が絵に描いた餅かどうか気付ける などが挙げられます。 予算を作れば実績とのズレを確認することで、軌道修正すべき...
    コンサルティングテクニカ

     

    自社の借金が多いのか？少ないのか？

    なんとなく、感覚で掴んでいても、
    その数値に根拠がないので自信がない方も多いのでは。

    お金のブロックパズルで、年間返済可能額を算出し、今の返済が適正なのかを把握します。

    関連記事

    利益を上げて、お金を残すためにやるべきこと。借金は、いくらまでならOKか？＜No 765＞
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和仁達也先生の「お金のブロックパズル」を加筆引用利益を上げて、お金を残す独立したら、仕事を受けて利益を出さなければ食べてはいけません。この「利益」を出すためにやるべきことは、 売上を増やして 経費を減らすことそして、売上を増やすためにやるべきことは大きく３つ。 顧客の数を増やす 単価を上げる 購入頻度を上げる  今日は、「借金の返済」についてお伝えします。  借金は、いくらまでならOKか？自社の借金が多いのか？少ないのか？なんとなく、感覚で掴...
    コンサルティングテクニカ

     

    ４　面談時の議事録作成

    面談後にメールにて議事録をお送りいたします。

    1. 面談時にお話したポイントを文字に起こします
    2. 時間を空けて確認することで、面談中にはなかった気づきが得られます。

     

    顧問税理士や既存のコンサルタントと面談時に話したことを文字に残していますか？

    人間の脳は忘れるようにできています。
    ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの「エビングハウスの忘却曲線」によると、
    人間は１時間後に覚えたことの56％を忘れ、１日後には66％を忘れてしまうことが示されています。

    ）小宮山利恵子『レア力で生きる』（2019年、初版、KADOKAWA）

     

    面談中の閃き（ひらめき）を言葉にしても、文字に起こしていなければ残りません。

    また、両者で議事録を保管することにより、面談後の行き違いを減らす効果があります。

     

    ５　随時相談

    面談時以外でも、メールやchatwork、zoomによる相談が可能です（CFベーシックプランを除く）。

    chatworkは、

    1. chatwork社のチャットツール
    2. 過去のやり取りを上下にスクロールするだけで網羅的に見られるのが特徴
    3. また、データのやり取りも可能なのでメールよりも汎用性が高いツールです。
    chatworkを連絡手段に追加。ポイントは「今すぐ対応」と「俯瞰」＜No 503＞
    ）chatworkログイン画面  手段は常に改善させる独立以来、事務所スペースに固定電話はありません。利用している連絡手段は、 PCメール SMS LINE スマホTEL FAX chatwork 訪問時のみ話すとお客様によりけりです。なかでも「chatwork」は2018年に入ってから導入した 私にとって最も新しいツールです。  ポイントは「今すぐ対応」と「俯瞰」これまでの連絡手段には、どれも欠点がありました。スマホTELだと、 今すぐ対応度・強 仕事・作業の手が止まる 思考がストップする 話した内容を覚えていない。FAXだと、 アナ...
    コンサルティングテクニカ

     

    Zoomはネットを利用したWeb会議システムです。
    スカイプとの違いは、

    1. お客様がアカウントを登録する必要がない（ミーティングの主催者だけが作成）
    2. 初回にアプリのインストールをし
    3. 送られてきたミーティングIDを入力するだけ

    当事務所は、Zoomを活用することで、
    遠隔地のお客様にも対応しています。

    ZoomによるWeb会議システム | 山本祐次良税理士事務所
    Zoomについて Zoomはネットを利用したWeb会議システムです。 スカイプとの違いは、 お客様がアカウントを登録する必要がない（ミーティングの主催者だけが作成） 初回にアプリのインストールをし 送られてきたミーティングIDを入力するだけ 当事務所は、Zoomを活用することで、
    yamamotozeirishi.com

     

    ６　ビジョン策定

    1. ビジョン策定
    2. ミッションの明確化
    3. セルフイメージの構築

    ビジョン策定

    偶然の成功ではなく、継続的に成長していくためには、
    「なにをするか」以上に「どうあるか」というスタンスが大事です。

    将来の理想の状態である「ビジョン」を策定し、進むべき道を明確にします。

    ミッションの明確化

    ビジョンを実現するために使命感を持って今やるべきことを言語化します。

    セルフイメージの構築

    セルフイメージとは、ビジョン実現を後押しする、自分ならではの肩書きです。

    自分の強みを活かしつつ、「業界の相場観」に支配されない新しいイメージを５つのステップで構築します。

     

    ７　アクションプラン作成

    1. 年間アクションプラン作成
    2. 進捗確認

     

    ８　コミュニケーション支援

    1. 社員への伝え方
    2. 社内会議の進め方

     

    ９　ドキュメントのフィードバック

    1. 会議資料
    2. 紙媒体・Webの会社案内
    3. ニュースレターなどの販促物

     

    10　社員への研修・セミナー

    1. お金の流れをシンプルに掴む
    2. 戦略フレームワークを活用する
    3. セルフイメージの高め方
    4. コーチング対話術で営業力を高める
    5. メンバー育成のスタンス
    6. 人事評価の在り方

     

    11　社員との個人面談

    1. 経営者とのギャップの確認
    2. 個別活動の相談

     

    12　全社ミーティングでの進行役

    1. 進行役
    2. 今期プランの全容と見通し説明
    3. 社員からの積極的な意見の引き出し

     

    全国対応

    すべてのサービスにつきまして全国対応で行っております。

    なお、コンサルティング３サービス（BASICコンサル・ADVANCEコンサル・VIPコンサル）
    につきましては、大変恐縮ではございますが大阪府外の場合、旅費交通費のご負担をお願いしております。

     

    ご契約までの流れ

    ①　申込フォームからご相談内容を記載の上、お問い合わせください。
    ②　こちらからメールにてご連絡いたします。
    ③　ご契約料のお振込をお願いいたします。
    ④　日程・場所のご連絡
    ⑤　当日のコンサルティング

     

    お申し込み

    こちらの申込フォームからお願い致します。

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