バラモンキング2026参戦記③ レース当日の朝からスイムフィニッシュまで<No 1913>
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レース当日の朝
前回、前々回とバラモンキングのレース前についてお伝えしてきました。
今回はレース当日の朝からスイムのフィニッシュまでお伝えしていきます。
2024年9月に出場したIRONMANで3.8km泳いで以来の3000mです。
果たして最後まで溺れずに泳ぎ切ることができるのでしょうか。
スイムフィニッシュまで
起床 3:00
4時30分に出発だったので、3時過ぎに起床しました。
そこから顔を洗って、1階のカフェテラスで朝食をいただきました。
朝食 3:20
いつもであれば、前日のうちに買っておいたパンを2つほど食べるのがトライアスロン当日の朝です。
今回は宿が朝食を用意してくれるということだったので、下に行ってみると、おにぎりとおかずの詰め合わせがパックに入ったものが置いてありました。
おにぎりも中くらいのサイズのものがたくさん並んでいました。
その中から1つずつ取って食べ終えた後、さらにもう1つおにぎりを追加でいただきました。
皆さん、着替えた状態で来ているのかなと思ったら、ホテルの室内着のまま降りてきていました。
トライスーツに着替えて降りていたのは私だけでした。
他の仲間も降りてきているのかなと思いましたが、誰も来ていなかったので、おそらく私よりも遅かったのではないでしょうか。
出発 4:30
10分ほどで朝食を済ませ、そこから部屋に戻って支度をしました。
ランギアバッグはすでに前日に預けてあるので、この日はスイムバッグとバイクバッグを持っていきます。
前日のうちに準備してあります。
タトゥーシールもすでに貼っているので、部屋の中を片付けて出発するだけでした。
髪の毛を整えても結局スイムで濡れるので、この日は顔を洗って歯を磨く程度でした。
一応ひげも剃って出発しました。
4時30分前に下へ降りると、仲間はおらず、そこから2人、3人と降りてきました。
待っている間に外国の方からバスの送迎時間を聞かれたので、4時45分だということと、私たちは4時30分に出発することを伝えました。
乗り場が分かっていなかったようなので、一緒に行くかと伝えたところ、一緒に行くと。
東京在住のフランスの方でした。
どういったきっかけで日本に来たのか、また日本で何をしているのかなどを話しながらバスまで歩きました。

送迎バス 4:45

送迎バスに揺られること25分ほどで、スタート地点の富江に到着しました。

スタート地点到着 5:10

今回の参加者は350人ほどだったので、アイアンマンの1000人規模と比べると小規模に感じました。

3分の1ほどの規模なので、それほど混み合っておらず、緊張感もありません。

)表彰台?ならぬビールケースに乗ってマジックでNumberを書いてもらう樋口さん(シール剥がれたらしい)

スタートまで1時間半近くあります。
バイクに飲み物や補給食をセットし、バイクバッグを預けたら、あとはスイムバッグの準備です。

スイムバッグは、ウェットスーツやゴーグル、スイムキャップなどを入れた状態で来て、会場で中のものをすべて出したあと、着替えなどを入れてゴール地点へ運んでもらうためのバッグです。
ウェットスーツを着ている人はほとんどいません。
早く着てもトイレが面倒なので、着るタイミングを見計らっていました。
試泳が6時40分から始まるということで、6時20分頃、少しずつウェットスーツを着始めました。
通常、ショートディスタンスではバイクの近くに荷物を置きますが、今回はバイクの下には何も置きません。
バイクで必要なものはすべてバイクバッグに入れておきます。
ヘルメットやバイクシューズもバイクバッグの中です。

一方、ゴール地点へ運んでもらうものはスイムバッグへ入れておきます。
スイム終了後は、バイクバッグから必要なものを取り出し、ウェットスーツやゴーグルなどをそのバッグへ入れる流れになっています。

スイム・バイクギアバッグ預託
こうした準備を終え、最後にウェットスーツを着た状態でスイムバッグを預けました。
ゆっくりウェットスーツを着ていたら、気が付けば試泳開始時間が近づいていました。
バイクエリアばかり見ているとウェットスーツを着ている人が少ないように見えますが、海の方を見るとたくさんの人がすでに着用していました。
ウェットスーツを着るタイミングはいつも悩みますが、試泳エリアを見てるのがいいのだと、今、気づきました。
試泳 6:40
6時45分頃に試泳エリアへ行くと、すでに100人以上、参加者の半分近くが泳いでいました。
水に入ると最初は冷たいのですが、すぐに慣れます。
それ以上に緊張感がありました。
ウェットを着るのも、海で泳ぐのも1年半ぶりです。
いつもプールで練習しているようにリラックスして泳ごうと思っていても、やはり不安はありました。
70分から75分、泳ぎ続けることができるのか?
途中で足がつったりしないのか。
そんなことを考えながら試泳をしていました。
スタート 7:00
試泳から上がると、スタートまであと10分ほどでした。
前方には50分、60分、70分、90分という目標タイムのプラカードが立っていました。
私は70分の札のところに並ぶことに。
後ろから数えると30%程度の位置だったと思います。
実際、いつも全体の後方30%くらいでゴールするので、この位置でちょうど良かったと思います。
速い人に抜かれるストレスも少ないですし、私のような遅い選手は後方からスタートする方が気楽です。
スイム 1周目
7時になり、スイムスタート。
水中スタートではなく、歩いて海へ入っていく方式です。
最初は周囲に多くの選手がいて、前後左右から人が来るため少しストレスを感じました。
第1ブイを過ぎ、第2ブイへ向かう頃には周囲もばらけてきて、自分のペースで泳げるように。
徐々に落ち着きを取り戻し、リラックスして泳げるようになりました。
1周目の終盤には一度陸へ上がるのですが、その直前に岸壁沿いを50〜100mほど泳ぐ区間がありました。
これが意外と長く感じました。
岸まで戻ってきているのに、なかなか上陸できないので余計に長く感じたのだと思います。
普段1500mを35分ほどで泳ぐので、3000mなら75分前後を想定していました。
ウェットスーツの効果もあるので、もう少し早ければとも思っていました。
1周目を終えて時計を見ると36分台。
このペースなら75分以内でゴールできる計算です。
水をもらって飲んで再び海へ入りました。
スイム 2周目
2周目も落ち着いて泳ぐことができました。
周囲とぶつかることもなく、波も穏やか。
前方も見やすく、ブイを確認しながら直線的に泳ぐことができました。

後でGPSデータを確認すると、コースロストは一つもありません。
3回に一度前を見るようにしていました。
その頻度で確認すると、大きくコースを外れることなく泳げます。
2周目の後半になると周囲の人もかなり少なくなりました。
おそらく、かなり後方だったと思います。
ただ、人と比べるのではなく、安全に制限時間内で泳ぎ切ることを優先しました。
とにかく溺れず、マイペースで落ち着いて。
岸に近づき、最後まで泳ぎ切って立ち上がりました。
歩いてスイムフィニッシュラインを越えたところで時計を見ると、76分ほどだったと思います。
- 公式 76分48秒(282位/335人)
Garminをトライアスロンモードにしていたのですが、ボタン操作を間違えてしまいました。
T1へ切り替わらず、おかしいなと思いながら、結局スイムだけで終了させ、バイクモードへ移行しました。
レース後に確認すると、ラップボタンは一回押しではなく長押しが必要だったようです。
以前はそんな操作ではなかった気がするのですが。
公式タイムは分かるものの、T1やT2の時間は記録できませんでした。
スイムを終えて
今日はバラモンキングのレース当日、スイムフィニッシュまでの模様をお伝えしました。
1年半ぶりの海でのスイム、そしてウェットスーツでしたが、思っていたよりも楽に泳ぐことができました。
順位的にもおおむね予想通りだったと思います。
せっかく泳ぐ習慣ができたので、このままジムの契約を継続しながら、週2回程度は泳ぐ習慣を身につけていこうと思います。
次回はバイクパートについてお伝えします。
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