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	<title>論文・大学院 - コンサルティングテクニカ</title>
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	<description>独立開業コンサルタント・税理士 山本祐次良</description>
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	<title>論文・大学院 - コンサルティングテクニカ</title>
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	<item>
		<title>大学院（税法免除）の予備校に行かない場合の試験対策＜No 1365＞</title>
		<link>https://co-tecnica.com/preparatory-school/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yujiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Nov 2021 05:22:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[論文・大学院]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>）租税法 第二十版 金子 宏 予備校に行くかどうか？ 2016年の3月に大学院を卒業しました。 入学したのは、その２年前の2014年４月です。 院を受験したのは、その前年2013年の秋。 夏に３科目（簿記・相続税・事業税 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-35185" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2021/11/2021_1122_16262500-550x367.jpg" alt="" width="550" height="367" srcset="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2021/11/2021_1122_16262500-550x367.jpg 550w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2021/11/2021_1122_16262500-300x200.jpg 300w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2021/11/2021_1122_16262500-1536x1024.jpg 1536w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2021/11/2021_1122_16262500-2048x1365.jpg 2048w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2021/11/2021_1122_16262500-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 550px) 100vw, 550px" /></p>
<p>）租税法 第二十版 金子 宏</p>
<h2>予備校に行くかどうか？</h2>
<p>2016年の3月に大学院を卒業しました。</p>
<p>入学したのは、その２年前の2014年４月です。</p>
<p>院を受験したのは、その前年2013年の秋。</p>
<p>夏に３科目（簿記・相続税・事業税）を受け、ミニ税法と言われる事業税の出題内容に嫌気が差したからです。</p>
<p>理論をまともに書いていれば３時間（制限時間は２時間）をはるかに超えるような内容で。</p>
<p>こんなことに１年費やしてきた自分が馬鹿に思えたのと、出題者や試験制度に対する怒りもありました。（その時点で負けているのですが）</p>
<p>院を避けていたのは、法人税に長い時間をかけていたので、その時間を無駄にしたくなかったからです。</p>
<p>税法の試験勉強をやめて、院で２年空けたのちに、またラスボス級の法人税と試験で戦うとなると、イチからやり直しだなと。</p>
<p>2013年の試験終了後にさくっと切り替えられたのは、その２年前に法人税に合格していたからでした。</p>
<p>当時、20代であれば、その後も挑戦し続けていたでしょうが、40ちょうどでしたし、娘も１歳でしたので。</p>
<p>その怒りをそのまま院の受験にぶつけようとしたのですが、実際のところ、何から手を付けていいのかわかりません。</p>
<p>幸運だったのは、</p>
<ul>
<li>試験終了後、簿記論の飲み会で税法免除の人に出会った</li>
<li>簿記論の同じクラスだった人に、院をよく知る学校関係者の方を紹介していただいた</li>
</ul>
<p>ことでした。</p>
<p>大学院へ入れば誰でもわかることでも、入る前の人にとっては喉から手が出るくらい欲しい情報です。</p>
<p>そこから大急ぎで願書をもらい、２週間で研究計画書を書き上げて、秋の試験にのぞみました。</p>
<p>試験は、</p>
<ul>
<li>小論文（民法 or 憲法）</li>
<li>面接</li>
</ul>
<p>面接は、提出済の研究計画書を元に質問を受けます。</p>
<p>結果的に、この試験で合格通知をいただくのですが。</p>
<p>入学してから院の試験対策予備校に通ったかたがチラホラいらっしゃるのを知りました。</p>
<p>10万から20万の授業料で、院の予備知識と試験対策をしてもらえます。</p>
<p>院予備出身のかたは、入学時点での予備知識はこちらを上回っています。</p>
<p>すごいなと思う一方、論文作成は指導教授との対話になるので、こちらの方をおろそかにしなければ、入学時点で劣っていても問題ないかなと。</p>
<p>確実に合格したい、お金に余裕があるならば、行ったほうがいいでしょうし、行かなくても合格できますし、卒業もできます。</p>
<h2>大学院（税法免除）の予備校に行かない場合の試験対策</h2>
<h3>経済学か法学か</h3>
<p>税法免除の学部は、経済学か法学になります。</p>
<p>資格がとれればどちらでも構いませんが、実務で役立つのは法学かなと。</p>
<p>税理士試験の勉強で、税金の計算や理論（条文を簡単にまとめたもの）は学べますが、法律を体系立てて学ぶ機会はありません。</p>
<p>院の法学だと、納税者の税金の計算にプラスして、課税庁（税務署・国税庁）と司法（裁判所）の思考回路がわかるようになります。</p>
<h3>研究計画書には何を書く</h3>
<p>院で研究する内容を書くのですが、試験勉強が長くなると税目から入りがちになりますが、まずは事件を選ぶことになります。</p>
<p>研究するからには、裁判や学説共に意見がわかれるものを題材にします。</p>
<p>議論の余地がなければ、研究するに至らないので。</p>
<ul>
<li>最高裁判決のある題材</li>
<li>判決が下級審と最高裁で異なる</li>
<li>学説が分かれる</li>
</ul>
<p>といったところが土台にないと、論文にはしづらいでしょう。</p>
<p>とはいえ、卒論のタイトルは入学後に決めても構いません。</p>
<p>研究計画書と同じでなくても良いので。</p>
<p>研究計画書は、本を一冊二冊読んでなんとか２週間で書き上げました。</p>
<h3>合格のポイント</h3>
<p>試験の論文は、内容よりも、社会人として・会計・税務にたずさわる人間としてのポテンシャルがあるかどうかをはかられているくらいのものでしょうか。</p>
<ul>
<li>社会人経験がある</li>
<li>事務所勤務の経験がある</li>
<li>科目合格が１つ以上ある</li>
</ul>
<p>この３つが揃っていれば合格の土俵に乗るのかなと。</p>
<p>これに税法科目が１つあれば、ほぼほぼ合格でしょう。</p>
<p>後は、面接で大人としての対応ができたら合格できるのではないかと。</p>
<p>それよりも、院自体が免除を謳って（うたって）いるかどうかは、事務局へ行くなり、卒業生に会うなりして試験以前に調べておきましょう。</p>
<p>謳っていない院だと、論文作成も事務局対応もつらくなるので。</p>
<h2>それも人生</h2>
<p>前述の2013年から遡ること10年ほど前に、一度、院を受験したことがありました。</p>
<p>このときは、勉強・実務は共に浅く、院の試験対策もおろそかで不合格でした。</p>
<p>今思うと、このとき合格しなくて良かったなと。</p>
<p>経験値が浅いときに、院に行っても吸収できることは限られていたでしょうし。</p>
<p>とはいえ、早く資格がとれたら、その後の経験値は今より上がっていたでしょうけれど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、大学院に合格されたかたから、個別相談があったので、そのダイジェスト版のようなかたちで記事にしてみました。</p>
<p><a href="https://co-tecnica.com/consulting/">個別相談</a></p>
<p>ご要望があれば、承ります。</p>
<p>＜編集後記＞<br />
11月19日金曜日<br />
5時45分起床後ルーティン<br />
午前中、税理士業務、You Tube撮影。<br />
午後からYou Tube編集・アップ、ブログ更新。<br />
娘の作品を見に小学校まで。</p>
<p>11月20日土曜日<br />
4時30分起床後ルーティン<br />
6時40分ロードバイクで出発。<br />
勝尾寺ヒルクライム→高山公民館→733号線→亀岡→43号線→彩都→大阪市内の自宅まで。<br />
12時帰宅。<br />
走行距離は75キロでした。</p>
<p>午後からはHP英語版研究。</p>
<p>11月21日日曜日<br />
6時10分起床後ルーティン<br />
動画閲覧２つ（営業）、HP修繕。<br />
午後から実家でバイク洗車、HP英語版作成あっぷ</p><p>The post <a href="https://co-tecnica.com/preparatory-school/">大学院（税法免除）の予備校に行かない場合の試験対策＜No 1365＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>大学院受験はタイミングが大事。税理士になると決めたら計画書をつくる＜No 968＞</title>
		<link>https://co-tecnica.com/timing-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yujiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2020 19:35:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[論文・大学院]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>）大学院修士論文 大学院受験はタイミングが大事 私が税理士になるまでに費やした期間は15年です。 （おそらく） そのうち2年は大学院に通っています。 なので、院に行っていなかったら、もっと時間がかかっていたに違いありませ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="alignnone  wp-image-21337" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/KIMG0780-scaled.jpg" alt="" width="486" height="345" data-wp-editing="1" srcset="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/KIMG0780-scaled.jpg 2560w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/KIMG0780-300x213.jpg 300w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/KIMG0780-550x391.jpg 550w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/KIMG0780-1536x1091.jpg 1536w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/KIMG0780-2048x1455.jpg 2048w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" /></p>
<p>）大学院修士論文</p>
<h2>大学院受験はタイミングが大事</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">私が税理士になるまでに費やした期間は15年です。<br />
（おそらく）</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そのうち2年は大学院に通っています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">なので、院に行っていなかったら、もっと時間がかかっていたに違いありません。</span></p>
<p>税理士試験に専念した頃、周囲にポツポツと院に行きだす友人がいました。</p>
<p>その波に乗れないこともなかったのですが、当時2年目の法人税法を優先することにしました。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">理由は、税法免除を受けても2科目止まりなので、残りの1科目にはいずれにしても合格しなければならないからでした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">乗りかけた船を降り、大学院へ行けばその間は法人から離れることになります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">院で免除を受けたあと、再び法人の勉強をする頃には、それまでの積石がなくなってしまい、またイチからやり直しです。<br />
</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">再び戻っていたら合格できたかどうかもわかりません。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span></p>
<p>そうして、若さとやる気で法人を続けることにしました。</p>
<p>院を決断したのは、法人合格後、相続2年目の本試験を受けたときでした。</p>
<p>同時に受験した事業税の合格答案が、常軌を逸した内容だったことで、税理士試験そのものに失望したからでした。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">ただ、大学院に行きたいと思っても、どこの大学院に行けばいいのか、また試験の準備はどの程度すればいいのかわかりません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そのころは、周囲に受験生仲間がおらず手探り状態でした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そんな中、偶然にも専門学校の同じクラスの方に、大学院に詳しい学校関係の方を紹介してもらい話を聞くことが出来ました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">当時の私にとってそのお話は科目合格するぐらいの情報に思え、目の前がひらけていくような感覚でした。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">（紹介してくれた方にはご馳走しました）</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">その出会いがなければ、大学院に合格していなかったかもしれません。</span></p>
<h2>積石効果で院を充実させる</h2>
<p><span style="font-weight: 400;">私の場合、遅い大学院デビューとなりましたが、それはそれで良かったと思っています。</span></p>
<p>というのも、その間にいろんな経験が出来たからです。</p>
<p>実務経験があったおかげで、多少なりとも授業の内容についていくことができました。</p>
<p>また、1科目合格がどれだけ大変なことかを理解しているので、単位取得を疎かにすることもありませんでした。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">そのため、</span></p>
<ul>
<li><span style="font-weight: 400;">会計1科目</span></li>
<li><span style="font-weight: 400;">税法1科目</span></li>
<li><span style="font-weight: 400;">実務経験</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">のいずれか1つでもあると、院での授業がより頭に入ってきます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">逆に、これらがまったくゼロだと吸収したことが脳に定着しないので、楽しみを感じることができず、やる気も失せてドロップアウトする確率が高くなります。</span></p>
<h2>税理士になると決めたら計画書をつくる</h2>
<p>税理士試験は1年に一回しかありません。</p>
<p>自分が思う万全の体制で受験できるのは数回でしょう。</p>
<p>ときにはメンタルをやられる時期もあります。</p>
<p>そんな困難に打ち勝つために、税理士になると決めたら計画書をつくることをオススメします。</p>
<p>頭だけで考えるのではなく、実際に紙に書くことでブレをなくすことに役立ちます。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://co-tecnica.com/graduate-school" data-lkc-id="1002"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="http://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fco-tecnica.com%2Fgraduate-school?w=100" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">コンサルティングテクニカ</div><div class="lkc-excerpt">独立開業コンサルタント・税理士 山本祐次良</div></div><div class="lkc-info"><div  class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-square_3color-32x32.jpg" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">コンサルティングテクニカ</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>＜編集後記＞<br />
3時55分起床後<a href="https://co-tecnica.com/routine-2/">ルーティン</a><br />
税理士業務の概況書を作成、さくらのサーバーを解約、新セミナーをブログへアップしました。</p><p>The post <a href="https://co-tecnica.com/timing-3/">大学院受験はタイミングが大事。税理士になると決めたら計画書をつくる＜No 968＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>書きたいこと？書けること？論文タイトルの決め方＜No 187＞</title>
		<link>https://co-tecnica.com/ronbun-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yujiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 05:57:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[論文・大学院]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://co-tecnica.com/?p=4754</guid>

					<description><![CDATA[<p>）租税法/金子 宏 入学前に出来ること 税理士試験と並行して、税法免除のため大学院に通われる方も多いことでしょう。 私も2014年4月に法学研究科の修士課程に入学しました。 当時、情報がなかったために入学することも大変で [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://co-tecnica.com/ronbun-3/">書きたいこと？書けること？論文タイトルの決め方＜No 187＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-26791 size-large" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2020/07/00100lrPORTRAIT_00100_BURST20200731064710074_COVER-550x413.jpg" alt="租税法/金子 宏" width="550" height="413" srcset="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2020/07/00100lrPORTRAIT_00100_BURST20200731064710074_COVER-550x413.jpg 550w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2020/07/00100lrPORTRAIT_00100_BURST20200731064710074_COVER-300x225.jpg 300w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2020/07/00100lrPORTRAIT_00100_BURST20200731064710074_COVER-1536x1152.jpg 1536w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2020/07/00100lrPORTRAIT_00100_BURST20200731064710074_COVER-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 550px) 100vw, 550px" /></p>
<p>）租税法/金子 宏</p>
<h2>入学前に出来ること</h2>
<p>税理士試験と並行して、税法免除のため大学院に通われる方も多いことでしょう。</p>
<p>私も2014年4月に法学研究科の修士課程に入学しました。</p>
<p>当時、情報がなかったために入学することも大変でしたが、入学してからも大変でした。</p>
<p>同級生の多くは、大学院入学のための専門予備校に通われていました。</p>
<p>これらの方々は、予備校にて大学院で行われることを既に把握しています。</p>
<p>なかには、論文タイトルを既に決めて、論文執筆を進めている方もおられます。</p>
<p>論文タイトルは入学してからでも変更は出来るので問題はないのですが、そもそも、何について書けばいいのかがわからない方もいらっしゃるでしょう。</p>
<p>論文は、税法の規定そのものを書くのではなく、</p>
<blockquote>
<p>　　　議論の余地がある題材について</p>
</blockquote>
<p>それぞれの立場で、体系立てて論じていきます。</p>
<p>そして、</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>学者の意見（学説）を引用する</li>
<li>判例を引用する</li>
</ul>
<p>ことにより自分の意見をより説得力のあるものにしていきます。</p>
<p>そのために、税法の規定とずっと「にらめっこ」するのではなく、学説や判例などの文献を、「見つけ出し」、「読み込む」作業がメインになります。</p>
<p>そのため、入学前に「判例とは何か」「学説とは何か」少しでもふれておくと良いです。</p>
<p>「租税判例百選」で有名どころの判例を見ます。</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>大島訴訟（憲法と租税法）</li>
<li>武富士事件（住所の意義）</li>
<li>弁護士夫婦事件（所得税法56条の適用範囲）</li>
<li>長崎年金二重課税事件（非課税所得）</li>
</ul>
<p>そして、自分が興味がありそうな判例を探します。</p>
<p>カテゴリー別に掲載されているので、</p>
<p>税目からチェックするのもいいでしょう。</p>
<h2>書きたいこと？書けること？</h2>
<p>論文タイトルは、「書きたいこと」にすることをおススメします。</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>書きたいこと</li>
<li>興味のあること</li>
</ul>
<p>でなければ、辛い執筆作業を続けることは出来ません。</p>
<p>30,000字の文字数を埋めることもさることながら、50から100の引用参考文献を集めることは、「書きたいこと」「興味のあること」でなければ、苦痛でしかありません。</p>
<p>ただ、あまりに「書きたいこと」に固執するあまりに、書ききることが出来ずに断念することもあります。</p>
<p>場合によっては、「書けること」を選択することも必要です。</p>
<h3>指導教授と議論する</h3>
<p>入学した時点で論文の指導教授はすでに確定しています。</p>
<p>ですので、まずは指導教授の研究室におもむき、「書きたいこと」「興味のあること」を伝えます。</p>
<p>本来、学生が選んだ論文タイトルであれば、何にでも対応して欲しいところではありますが、指導教授にも専門分野があります。</p>
<p>ですので、指導教授が対応してもらえるかどうか確認する必要があります。</p>
<h3>卒業生のタイトル一覧を見る</h3>
<p>大学院の事務局で、過去の卒業生の論文タイトルを閲覧します。</p>
<p>過去に卒業生が書いたタイトルであれば、論文のタイトルとしては、その大学院を卒業するための最低限の基準を満たしていることになります。</p>
<h3>結論が同じである必要はない</h3>
<p>同じタイトルであっても、同じ内容でなければならないことはありません。</p>
<p>タイトルの選定で大よその扱う判例は限定されてきますが、スタートが同じでも結論は違っても構いません。</p>
<p>そもそも、最高裁までもつれるような判決には「議論の余地がある」からです。</p>
<p>私が取り上げた判例も、地裁・高裁・最高裁といずれも異なる内容の判決でした。</p>
<p>また、判決の結果が同じでもその判決が出るまでの裁判官の論理が異なることもあります。</p>
<h2>税理士試験では見えないことを経験をする</h2>
<p>研究では、</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>税務署（課税庁）の考え方</li>
<li>司法の考え方（判例）</li>
<li>学者の考え方（学説）</li>
</ul>
<p>それぞれ異なることを体系立てて学びました。</p>
<p>税理士試験では、多くの税法規定を暗記します。</p>
<p>しかし、その解釈が、それぞれの立場によって異なることを深く学ぶことはありません。</p>
<p>大学院での研究を、「試験の回避」ととるのか、「将来必要になる有意義な知識の吸収」ととるのかによって、そこに費やした時間とお金の価値が問われます。</p><p>The post <a href="https://co-tecnica.com/ronbun-3/">書きたいこと？書けること？論文タイトルの決め方＜No 187＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ワードを制する者が、論文を制する。修士論文に役立つ機能＜No 105＞</title>
		<link>https://co-tecnica.com/ronbun-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yujiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Sep 2016 11:16:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[論文・大学院]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ワードは早めに覚えていた方がいい 修士論文を書くにあたって、私が本文執筆以外に大変だと感じたことは、 参考・引用文献の収集 参考・引用文献の管理 ワードの使い方　 特に、ワードについては、普段の仕事で使わない「論文特有」 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>ワードは早めに覚えていた方がいい</h2>
<p>修士論文を書くにあたって、私が本文執筆以外に大変だと感じたことは、</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>参考・引用文献の収集</li>
<li>参考・引用文献の管理</li>
<li>ワードの使い方　</li>
</ul>
<p>特に、ワードについては、普段の仕事で使わない「論文特有」の機能があります。</p>
<p>ワードの知識は「知っているか」、「知らないか」で論文執筆に大きな差が出ます。</p>
<p>これらは、M２（大学院２年生）の後半になってから覚えるのではなく、M１もしくは、遅くてもM２の前期までに覚えておくと「時間の効率化」がはかれます。</p>
<p>論文執筆に専念するためには、いかに「雑用」を少なくするかがポイントになります</p>
<h2>基本機能でも知らないことはたくさんある</h2>
<p>論文執筆で必ず使うものが、脚注機能です。</p>
<p>この脚注機能によって、本文で引用した文献を、脚注で表示することができます。</p>
<h3>脚注と文末脚注</h3>
<p>ワードの画面上部のタブの中から、「参考資料」の右下にある小さな「↘」を選択すると、次のウィンドウが表示されます。</p>
<p>脚注を選択したあと、「ページの最後」を選択し挿入ボタンを押すと、そのページの下に脚注番号が表示されます。</p>
<p>著者名・文献名などは、その脚注番号の後に、手打ちにより所定の方法で入力します。</p>
<p>これに対して、脚注を「各章」の一番最後に表示したければ、「文末脚注」のあと、「セクションの最後」を選択し、挿入ボタンを押します。</p>
<p>また、論文本体の一番最後に表示するのなら「文末脚注」のあと、「文書の最後」選択します。</p>
<h3>脚注が増えると探すのは大変</h3>
<p>論文執筆が佳境にさしかかると、脚注の数も100を超えます。</p>
<p>私の場合、脚注の数は、最終的に129でした。</p>
<p>私は、学内の指導から、脚注は「文末脚注」で各章の終わりにまとめて表示していたので、本文を見ながら脚注を確認しようとすると、スクロールをかなりしないといけませんでした。</p>
<p>そこで、偶然出来たことが、本文から脚注への「ジャンプ」です。</p>
<p>ジャンプの方法は、脚注番号を「ダブルクリック」するだけです。</p>
<p>本文の脚注番号をダブルクリックすると、章末の脚注へジャンプします。</p>
<p>また、逆に、章末の脚注番号をダブルクリックすると、本文の脚注番号へジャンプします。</p>
<p>知った後でも、スクロールしてしまっていましたが、ダブルクリックの方が確実に時短になります。</p>
<h3>細かいことに結構時間をかけてしまう</h3>
<p>知っているか、知らないかで、時間に差がついてしまう簡単なものを挙げます。</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>両端揃え・・・ホーム→段落→配置（本文の両端をそろえましょう）</li>
<li>上書きモード解除・・・ins（誤って、上書きになってしまったら）</li>
<li>ナビゲーションウィンドウ・・・表示→ナビゲーションウィンドウ（見出しの設定が必要）</li>
<li>セクション区切り（次の章にしたいとき）・・・レイアウト→ページ設定（区切り）→次のページから開始</li>
<li>ページアップ（早いスクロール）・・・Fn＋ページアップ</li>
</ul>
<h2>三人寄れば文殊の知恵</h2>
<p>論文執筆をしだすと、独りよがりになりがちです。</p>
<p>しかし、限られた時間で、納得のいくものを仕上げようとするならば、クラス内で「情報をシェアすること」が大切です。</p>
<p>自分だけで情報を独り占めするのではなく、皆で助け合うことが大事です。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://co-tecnica.com/ronbun" data-lkc-id="835"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/KIMG0780-200x200.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">国立国会図書館の遠隔複写サービス。参考文献の収集を効率化＜No 103＞</div><div class="lkc-excerpt">題目が決まれば文献収集する。収集しすぎて、無駄なことはないM2（大学院2年生。Mはﾏｽﾀｰの略）になると、修士論文の題目が決まりだします。早い方だと、入学前から題目をあたためている方もいます。そして、指導教員とディスカッションの上、ゴーサインが出たならば、ひたすら文献収集にかかりましょう。なぜなら、先人が書いた文献を読まずして、論文は書けないからです。仮に、書き始めても、筆は進まないですし、M2の初期に書いた内容は、後々ほぼ削除することになるからです。&nbsp;税理士試験の本試験でも、「解ける問題から解く...</div></div><div class="lkc-info"><div  class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-square_3color-32x32.jpg" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">コンサルティングテクニカ</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://co-tecnica.com/evernote-ronbun" data-lkc-id="932"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/05/KIMG0780-200x200.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">Evernoteで効率化。修士論文に欠かせない文献管理テクニック＜No 15＞</div><div class="lkc-excerpt">）修士論文書けなくても集めることはできる修士論文を書くにあたって、何からどのように手を付けたら良いのか悩む方も多いと思います。タイトルや論文の外観が決まると、文献の収集にあたりますが、書こうと思ってもそうそう書けるものでも、ありません。ですので、M２（大学院２回生）の前期は、ひたすら文献の収集にあてます。文献は、書籍と論文を合わせて、少なくとも50、多い方だと100に上ります。間際になって、大学図書館に駆け込んでも、貸出中になっていることがほとんどです。よって、M２の前期をこつこつ文献収集に充てるこ...</div></div><div class="lkc-info"><div  class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-square_3color-32x32.jpg" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">コンサルティングテクニカ</div><div class="lkc-share"> <div class="lkc-sns-po">14 Pockets</div></div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div><p>The post <a href="https://co-tecnica.com/ronbun-2/">ワードを制する者が、論文を制する。修士論文に役立つ機能＜No 105＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>国立国会図書館の遠隔複写サービス。参考文献の収集を効率化＜No 103＞</title>
		<link>https://co-tecnica.com/ronbun/</link>
					<comments>https://co-tecnica.com/ronbun/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[yujiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Sep 2016 02:35:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[論文・大学院]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>題目が決まれば文献収集する。収集しすぎて、無駄なことはない M2（大学院2年生。Mはﾏｽﾀｰの略）になると、修士論文の題目が決まりだします。 早い方だと、入学前から題目をあたためている方もいます。 そして、指導教員とディ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>題目が決まれば文献収集する。収集しすぎて、無駄なことはない</p>
<p>M2（大学院2年生。Mはﾏｽﾀｰの略）になると、修士論文の題目が決まりだします。</p>
<p>早い方だと、入学前から題目をあたためている方もいます。</p>
<p>そして、指導教員とディスカッションの上、ゴーサインが出たならば、<br />
ひたすら文献収集にかかりましょう。</p>
<p>なぜなら、先人が書いた文献を読まずして、論文は書けないからです。</p>
<p>仮に、書き始めても、筆は進まないですし、M2の初期に書いた内容は、<br />
後々ほぼ削除することになるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>税理士試験の本試験でも、「解ける問題から解くこと」は合格のセオリーです。</p>
<p>論文作成では「書くこと」と同じレベルで、「集めること」は大事なことです。</p>
<p style="text-align: justify;">同じ大事なことなら、思うように進まない「書くこと」より、<br />
動き続けることができる「集めること」をやるべきです。</p>
<p style="text-align: justify;">このときに、「あとあと題目を変更したら無駄になる」と思ってしまうでしょうが、<br />
それまでに動いたことは、決して無駄ににはなりません。</p>
<p style="text-align: justify;">なぜなら、文献の探しかたは、実際に動いてみないとわからないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>文献の収集方法もいろいろ</h2>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>指導教授からいただく</li>
<li>自分で購入する</li>
<li>図書館を利用する</li>
</ul>
<p>多くはこの３つになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>指導教授からいただく</h3>
<p>論文執筆に煮詰まってくると、なかなか進みません。</p>
<p>そんなときは、指導教授との対話を多くします。</p>
<p>指導教授は、その道のプロですので、状況を改善してくれるアドバイトと同時に、<br />
必要な参考文献をピンポイントで提供してくれます。</p>
<p>とはいっても、論文執筆初期にこのようなことはしてくれませんので、<br />
まずは、自分の手で文献収集することになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分で購入する</h3>
<p>最終的に「参考文献」「引用文献」の数は50から100にもなりますので、<br />
購入ついては、重要な数冊に限ることにします。</p>
<p>税法論文であれば、</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4335315414/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4335315414&amp;linkCode=as2&amp;tag=yujiro0215-22&amp;linkId=f727db45252700bee58c12d34dcb7d75" target="_blank" rel="noopener noreferrer">租税法 第23版 (法律学講座双書)</a><br />
金子 宏<br />
弘文堂 ( 2016-04-05 )<br />
ISBN: 9784335304743</p>
<p>これだけで充分でしょう。</p>
<p>図書館でも借りることはできますが、１年を通して借り続けることはできませんし、<br />
他の図書館での借り換えや、コピーなどは効率的ではありません。</p>
<p>多少、値がはりますが、購入した方が効率的です。</p>
<p>なお、このところ毎年のように新版が出ていますので、<br />
購入はM2の年の新版が出てからでも遅くはありません。</p>
<p>私もそうしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>図書館を利用する</h3>
<p>文献収集の８割が、図書館を利用し借りたものです。</p>
<p>図書館は、自分の大学院のある大学図書館を利用しました。</p>
<p>論文の対象となる参考文献の多くは、セキュリティーのために、<br />
図書館の地下など一般の学生が利用出来ない場所に保管されていることが多いです。</p>
<p>私も参考文献の多くは、地下の書庫にあることから、<br />
図書館司書とのやり取りをして何度も地下に下りました。</p>
<p>これが、最初のうちは借りる文献の数も少ないことから、それほど面倒ではないのですが、</p>
<p>M2の後半になると、一度に借りる文献の数が10冊近くになりかなり面倒になります。</p>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>その都度、学生証を見せなければならない</li>
<li>エレベーターの鍵を借りなければならない（母校に限っては）</li>
<li>かなり重い（台車があれば、借りましょう）</li>
<li>司書によっては、借りた本をもとの場所に返せと言われる</li>
</ul>
<p>論文の提出間際には、論文執筆に集中しなければなりません。</p>
<p>そこで、有効なのが、「遠隔複写サービス」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>遠隔複写サービスで、文献収集を効率化</h2>
<p>国立国会図書館には、「遠隔複写サービス」があります。</p>
<p>これは、ネット環境があれば、東京から遠方であっても、<br />
欲しい文献のコピーを郵送で送ってもらうことができるサービスです。</p>
<p>自分の大学や、町の図書館に行くことが時間的に厳しい社会人のかたには、有効な収集方法です。</p>
<p>手数料はかかりますが、効率的です。</p>
<p>料金は、</p>
<ul>
<li>複写料金 （資料により異なる）＋発送事務手数料（162円（税抜 150円））＋送料（実費）</li>
</ul>
<p>と、コピーの枚数にもよりますが、１件1,000円以内で済みました。</p>
<p>論文執筆に集中するためには、「文献収集の効率化」がカギとなります。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://co-tecnica.com/evernote-ronbun" data-lkc-id="932"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/05/KIMG0780-200x200.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">Evernoteで効率化。修士論文に欠かせない文献管理テクニック＜No 15＞</div><div class="lkc-excerpt">）修士論文書けなくても集めることはできる修士論文を書くにあたって、何からどのように手を付けたら良いのか悩む方も多いと思います。タイトルや論文の外観が決まると、文献の収集にあたりますが、書こうと思ってもそうそう書けるものでも、ありません。ですので、M２（大学院２回生）の前期は、ひたすら文献の収集にあてます。文献は、書籍と論文を合わせて、少なくとも50、多い方だと100に上ります。間際になって、大学図書館に駆け込んでも、貸出中になっていることがほとんどです。よって、M２の前期をこつこつ文献収集に充てるこ...</div></div><div class="lkc-info"><div  class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-square_3color-32x32.jpg" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">コンサルティングテクニカ</div><div class="lkc-share"> <div class="lkc-sns-po">14 Pockets</div></div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜編集後記＞<br />
台風接近中のため、本日、自宅待機。</p><p>The post <a href="https://co-tecnica.com/ronbun/">国立国会図書館の遠隔複写サービス。参考文献の収集を効率化＜No 103＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>Evernoteで効率化。修士論文に欠かせない文献管理テクニック＜No 15＞</title>
		<link>https://co-tecnica.com/evernote-ronbun/</link>
					<comments>https://co-tecnica.com/evernote-ronbun/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[yujiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 May 2016 13:55:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[論文・大学院]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>）修士論文 書けなくても集めることはできる 修士論文を書くにあたって、何からどのように手を付けたら良いのか悩む方も多いと思います。 タイトルや論文の外観が決まると、文献の収集にあたりますが、書こうと思ってもそうそう書ける [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://co-tecnica.com/evernote-ronbun/">Evernoteで効率化。修士論文に欠かせない文献管理テクニック＜No 15＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-20468" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/05/KIMG0780-550x391.jpg" alt="" width="550" height="391" srcset="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/05/KIMG0780-550x391.jpg 550w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/05/KIMG0780-300x213.jpg 300w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/05/KIMG0780-1536x1091.jpg 1536w, https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/05/KIMG0780-2048x1455.jpg 2048w" sizes="(max-width: 550px) 100vw, 550px" /></p>
<p>）修士論文</p>
<h2>書けなくても集めることはできる</h2>
<p>
修士論文を書くにあたって、何からどのように手を付けたら良いのか悩む方も多いと思います。</p>
<p>タイトルや論文の外観が決まると、文献の収集にあたりますが、書こうと思ってもそうそう書けるものでも、ありません。</p>
<p>ですので、M２（大学院２回生）の前期は、ひたすら文献の収集にあてます。</p>
<p>文献は、書籍と論文を合わせて、少なくとも50、多い方だと100に上ります。</p>
<p>間際になって、大学図書館に駆け込んでも、貸出中になっていることがほとんどです。</p>
<p>よって、M２の前期をこつこつ文献収集に充てることで、提出間際に焦ることなく、論文作成を進めることができます。</p>
<h2>Evernote×修士論文</h2>
<p>
この集めた文献が、増えるごとにきちんと整理しておかないと、後から探すのが至難の業となります。</p>
<p>そこで、文献管理にお勧めするのが</p>
<p>　アナログ編<br />
①　書籍と論文をわけてファイリングする（コピーしたもの、以下同じ）<br />
②　それぞれのファイルの１ページ目に、エクセルで、タイトル・著者名・出版社・発行年などを記載<br />
③　文献が増えるごとに、エクセルに②を加える（その都度、加筆しないと、後からは出来ない）<br />
④　それぞれの文献コピーの最初に、所蔵場所がわかる所蔵情報を一緒にホチキス止めする<br />
⑤　書籍は④に加えて「奥付」（書籍の最後に、タイトル・著者名・出版社・発行年が記載されたページ<br />
をコピーして、ホチキス止めする<br />
⑥　よって、所蔵情報と文献コピーに書籍なら奥付をまとめてホチキス止めしたものになる<br />
⑦　それぞれに通し番号を、大きく目立つように記載して、先ほどのエクセルにも同じく通し番号をふる</p>
<p>　これで、最低限の文献管理が可能ですが、これに加えてEvernoteを利用することで、より文献管理が容易になります。</p>
<p>　<span style="color: #008000;">Evernote編</span></p>
<p>①　文献を、スキャナーでEvernoteに取り込む<br />
②　サーチャブルPDFで取り込むことにより、PDFファイルの全文検索を可能にする<br />
③　取り込んだPDFファイルとは別に、自分が論文に引用した部分を、文献ごと、引用箇所ごとに<br />
打ち込んでおく<br />
④　実際、引用していなくても、後々、使えそうな言い回しは、③とは別ファイルで管理しておく</p>
<p>　①により、アナログファイルを持ち運ぶことなく、自宅・図書館・カフェ・職場など、どこでも<br />
文献にアクセス出来ることになる。</p>
<p>　②「この内容の論文どこにあったかな？」とアナログファイルを一から探すのはかなりの時間ロスに<br />
なります。全文検索が可能なので、複数の文献に一発でヒットすることが可能になります。</p>
<p>　③　PDFファイルとは別に、手打ちのものを管理しておくことで、後々の論文本体の修復が楽になります。論文本体の一部が消えることなどは、頻繁におこります。同じものを管理しておくと、そのまま貼り付けて修復可能になります。</p>
<p>　④　その場で、引用しなくても、あとから必要になることは多々あります。③同様に、加筆が容易に出<br />
きます。</p>
<p>　文献数が多くなると、紙ベースのファイルは２、３冊になり、かなりの重量です。Evernoteで管理できると、持ち運びの必要がありません。</p>
<p>最後に、Evernoteの最大の魅力は、やはり、全文検索が可能なことでしょう。</p>
<p>　論文作成は、時間との闘いです。参考文献を効率的に管理し、論文執筆に集中しましょう。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://co-tecnica.com/ronbun" data-lkc-id="835"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/KIMG0780-200x200.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">国立国会図書館の遠隔複写サービス。参考文献の収集を効率化＜No 103＞</div><div class="lkc-excerpt">題目が決まれば文献収集する。収集しすぎて、無駄なことはないM2（大学院2年生。Mはﾏｽﾀｰの略）になると、修士論文の題目が決まりだします。早い方だと、入学前から題目をあたためている方もいます。そして、指導教員とディスカッションの上、ゴーサインが出たならば、ひたすら文献収集にかかりましょう。なぜなら、先人が書いた文献を読まずして、論文は書けないからです。仮に、書き始めても、筆は進まないですし、M2の初期に書いた内容は、後々ほぼ削除することになるからです。&nbsp;税理士試験の本試験でも、「解ける問題から解く...</div></div><div class="lkc-info"><div  class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-square_3color-32x32.jpg" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">コンサルティングテクニカ</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://co-tecnica.com/ronbun-2" data-lkc-id="836"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//co-tecnica.com/wp-content/uploads/2016/09/04493295d362098fe0b88b9059af1d3f-200x200.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ワードを制する者が、論文を制する。修士論文に役立つ機能＜No 105＞</div><div class="lkc-excerpt">ワードは早めに覚えていた方がいい修士論文を書くにあたって、私が本文執筆以外に大変だと感じたことは、	参考・引用文献の収集	参考・引用文献の管理	ワードの使い方　特に、ワードについては、普段の仕事で使わない「論文特有」の機能があります。ワードの知識は「知っているか」、「知らないか」で論文執筆に大きな差が出ます。これらは、M２（大学院２年生）の後半になってから覚えるのではなく、M１もしくは、遅くてもM２の前期までに覚えておくと「時間の効率化」がはかれます。論文執筆に専念するためには、いかに「雑用」を少...</div></div><div class="lkc-info"><div  class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://co-tecnica.com/wp-content/uploads/2023/08/cropped-square_3color-32x32.jpg" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">コンサルティングテクニカ</div><div class="lkc-share"> <div class="lkc-sns-po">2 Pockets</div></div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div><p>The post <a href="https://co-tecnica.com/evernote-ronbun/">Evernoteで効率化。修士論文に欠かせない文献管理テクニック＜No 15＞</a> first appeared on <a href="https://co-tecnica.com">コンサルティングテクニカ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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