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大学院受験はタイミングが大事。税理士になると決めたら計画書をつくる<No 968>

)大学院修士論文

大学院受験はタイミングが大事

私が税理士になるまでに費やした期間は15年です。
(おそらく)

そのうち2年は大学院に通っています。

なので、院に行っていなかったら、もっと時間がかかっていたに違いありません。

税理士試験に専念した頃、周囲にポツポツと院に行きだす友人がいました。

その波に乗れないこともなかったのですが、当時2年目の法人税法を優先することにしました。

理由は、税法免除を受けても2科目止まりなので、残りの1科目にはいずれにしても合格しなければならないからでした。

乗りかけた船を降り、大学院へ行けばその間は法人から離れることになります。

院で免除を受けたあと、再び法人の勉強をする頃には、それまでの積石がなくなってしまい、またイチからやり直しです。

再び戻っていたら合格できたかどうかもわかりません。

そうして、若さとやる気で法人を続けることにしました。

院を決断したのは、法人合格後、相続2年目の本試験を受けたときでした。

同時に受験した事業税の合格答案が、常軌を逸した内容だったことで、税理士試験そのものに失望したからでした。

ただ、大学院に行きたいと思っても、どこの大学院に行けばいいのか、また試験の準備はどの程度すればいいのかわかりません。

そのころは、周囲に受験生仲間がおらず手探り状態でした。

そんな中、偶然にも専門学校の同じクラスの方に、大学院に詳しい学校関係の方を紹介してもらい話を聞くことが出来ました。

当時の私にとってそのお話は科目合格するぐらいの情報に思え、目の前がひらけていくような感覚でした。
(紹介してくれた方にはご馳走しました)

その出会いがなければ、大学院に合格していなかったかもしれません。

積石効果で院を充実させる

私の場合、遅い大学院デビューとなりましたが、それはそれで良かったと思っています。

というのも、その間にいろんな経験が出来たからです。

実務経験があったおかげで、多少なりとも授業の内容についていくことができました。

また、1科目合格がどれだけ大変なことかを理解しているので、単位取得を疎かにすることもありませんでした。

そのため、

  • 会計1科目
  • 税法1科目
  • 実務経験

のいずれか1つでもあると、院での授業がより頭に入ってきます。

逆に、これらがまったくゼロだと吸収したことが脳に定着しないので、楽しみを感じることができず、やる気も失せてドロップアウトする確率が高くなります。

税理士になると決めたら計画書をつくる

税理士試験は1年に一回しかありません。

自分が思う万全の体制で受験できるのは数回でしょう。

ときにはメンタルをやられる時期もあります。

そんな困難に打ち勝つために、税理士になると決めたら計画書をつくることをオススメします。

頭だけで考えるのではなく、実際に紙に書くことでブレをなくすことに役立ちます。

<編集後記>
3時55分起床後ルーティン
税理士業務の概況書を作成、さくらのサーバーを解約、新セミナーをブログへアップしました。

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