RingConn Gen 2 Air・Garmin・AI。スマートリングの選び方と使い方<No 1910>
<セミナー・コンサルティング情報>
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怪我の功名
これまで、Garminのスマートウォッチで運動や睡眠の状態を記録・管理していました。
ただ、年始にかけて不調になったこともあり、Garminで記録を残すにはいいけれども、体調の管理まではなかなか正確には見てもらえないということで、GarminのデータをAIと対話形式で分析するようになりました。
ランニングメニューをGarminからChatGPTへ変えた理由とメリット・デメリット<No 1903>
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レース後、調子が戻らなかったら、それは自律神経のせいかもしれない。HRVの整えかた<No 1895>
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これは非常にうまくいったのですが、そこからさらに睡眠の精度を上げたいなと感じたので、スマートリングの導入を考えました。
スマートリングについては、以前からOura Ringが人気というのは分かっていたのですが、Garminで心拍は測れますし、夜間の睡眠スコアも出るので、それで十分かなと当時は思っていました。
ただ、体調不良があったこと、年齢的にも50代ということもあり、これから健康年齢をより長く維持するには、カラダに関することについてはある程度投資をしてもいいかなと考えるようになり、スマートリングの導入を考えるようになりました。
RingConn Gen 2 Air・Garmin・AI。スマートリングの選び方と使い方
Oura Ring
Oura Ringは、フィンランド発祥で業界トップのスマートリングを扱うメーカーです。
- 下位モデルが52,800円
- 上位モデルが74,800円(公式サイトでディスカウントあり)
睡眠トラッキングの精度評価では最上位クラスで、睡眠ステージの解析、HRVベースの休息指標など、他のリングに比べて優秀とされています。
ただ、問題はサブスクで月額1,000円ほど利用料がかかること。
健康への投資であれば気にならない方には向いていますが、サブスクもたくさん増えてくると結構な額になってくるので、私はここで除外。
SOXAI RING
スマートリングは5万円以上になると高価格帯、3万円から5万円が中価格帯、3万円以下が安価な価格帯という状況になっています。
安価な価格帯だと結局今のGarmin Forerunner 255と機能で変わりません。
Garmin Forerunner 255以上の睡眠の質を測るためには、中価格帯以上が必要なので、3万円から5万円ぐらいの間でモデルを探しました。
そこで出てきたのが、このSOXAI RINGであります。
- SOXAI RING 2 39,800円
SOXAI RINGは、価格をOura Ringより抑えめで、睡眠解析、心拍、体温トラッキングを搭載しつつ、アプリで日々の休息傾向を把握できるモデルです。
何より最も魅力的なのは国産であること。
購入後のアフターサービスは、国産の方が安心なので、ひとまず第一候補となりました。
RingConn Gen2 Air
もう1つ、中価格帯モデルであったのがRing Conn Ringです。
Oura Ringに近い方向性で、睡眠、心拍、ストレス傾向の測定機能を搭載していて、Garminよりも睡眠ステージ解析が滑らか。
ここまで書いて、今更ですが、そもそもGarminで心拍が測れるのに、なぜリングが必要なのかというと、指の方が腕よりも正確な心拍数値が得られるから。
また、皮膚温度も測ることができます。
日中に陽の光をたくさん浴びると体がほてっているので、寝ている間の温度も上がっています。
そうした状況をリングでは把握してくれますが、スマートウォッチでは皮膚温度までは把握してくれません。
Garminは運動パフォーマンス向けデータ重視、スマートリングは睡眠・回復・疲労モニタリング重視と考えると分かりやすいかと思います。
RingConn RingとSOXAI RING、同じ3万円台の中価格帯モデルについてはAIに比較してもらいました。

HRV、睡眠ステージ、体温などいずれも自分にとって◎なのはRingConn Ringでした。
サイズ計測キット

サイズを図る必要があるため、ヨドバシカメラなどの家電量販店でサイズを計測してから買うか、出向くの面倒なら計測キットを購入することもできます。
計測キットは1,000円で、AmazonでもRingConn Ringのサイトでも購入できます
メルカリで買えば良かったと思ったのは、買ったあとでした。
実際の使い心地

実際に使ってみたところ、Garminの睡眠データとは若干ずれます。
より正確に測ってくれているように思います。
Garminよりも点数が良くなることもあれば、低くなることもあります。
特にオーバートレーニング気味で、きついトレーニングをした翌日は、RingConn Ringの方がより低く厳しい数値になっています。
厳しいけど、「より正確だな」と感じます

一方で、普段の睡眠状態は、RingConn Ringの方が高く評価してくれてるようです。
毎朝、私がやっているのは、Garminの睡眠データとHRV、そしてRingConn Ringの睡眠データとHRV、あと皮膚温度などをAIに音声認識入力して分析してもらうこと。
その上で、本日の運動メニュー案を提示してもらいます。
軽めにしておくか、ランだけにするか、スイムだけにしておくか、両方するかなど。
前日までの運動量が多ければ朝食後にプロテイン摂取を促してくれます。
若いうちはキツい運動しても寝たらすぐに回復します。
けれども、歳を重ねるごとに、回復は遅くなりがち。特にHRVを示す自律神経は。
運動後は、筋疲労、体調、そしてHRVの順番に改善していくので、筋疲労と体調が戻ったからといって、すぐに運動を再開してしまうとHRVが回復していません。
自律神経が回復していない状態でレースに出たり、高い負荷をかけてしまうと、不調な時期が長く続いてしまうという悪いサイクルに入ってしまいます。
そうした兆候を見抜くためスマートリングをつけておく。
スマートウォッチをつけるだけでも70点ぐらいですが、AIに話すことによって80点。
さらにスマートリングをつけることによって、より詳細なデータが分かるので、90点から100点近い運動後のサポートを得られると私は感じています。
健康年齢をより長く
今日はスマートリングの選び方と、実践的な使い方についてお伝えしました。
よく病気をすると健康に対する考え方が変わると聞きますよね。
私も年末年始に不調をきたし、1か月以上練習をすることができなかった経験を踏まえて、より体調に気を配るようになりました。
その一環として、スマートウォッチ、AI、そしてスマートリング、3つを組み合わせてより詳細なデータを得ることにで、健康年齢をより長く維持できればと考えています。
<編集後記>
5月31日 日曜日
5時50分起床後ルーティン、前日ロードバイク130km乗った帰りに後輪パンクしたので近所の自転車屋さんへ。
パンクしたとき、まだ空気入っていたので、携帯ポンプで一度空気入れてから走ったのですが、抜けてきたのでパンク修理剤注入して家まで帰って来ました。
道中、サイクルベースあさひが3件あるのですが、自宅帰ってから持って行けば預けることができるので。
5月のアタマにトライアスロンショップでハーフオーバーホールしたときに、両輪のタイヤとチューブ変えたばっかりなのに・・
これで5月だけでパンク2回め。
1回めのときに一緒にいた幼馴染の淳平ちゃんは、「買って2年経っても一度もパンクしたことない」とのこと。
ここで厄払いして、バラモンキング完走します。
ちなみに、パンクの原因は、植物片が刺さっていたから。
リム打ち(アスファルの穴や段差に打ち付ける)じゃないからどうしようもありません。
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