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「1日1度は事務所に顔を出す」?<No 369>

)慰安旅行 昼食

 

 

本の論点は変わっても「現実」は変わっていない

先日読んだ書籍のなかに、
冒頭のタイトルが
記載されていました。

「所長は1日1度は事務所に顔を出した方がいい」

本に書く内容にしては「いまさら」な論点だなと。

自分が税理士として変わり過ぎたのか、
その本が古いのかと思い、
発行された日付をみると平成20年と書いてありました。

所長が事務所に来なくても、10年前なら仕方がない。

いやいや、今でも‥

 

 

「居なくても困らない」のは良いことか?

居なくても「いい悪いは」、
お客様にとって、従業員にとって、
それぞれの立場で異なりますし、
人によっても異なります。

大規模事務所

以前、税理士法人に勤める友人が、
「所長が海外旅行でいない」
という話になりました。

そのあと彼は、
「所長が不在でも仕事は回る」
とも話していました。

従業員が多く、
責任の取れる番頭クラスが何人もいると、
難しい判断をすることができるのでしょう。

また、組織として仕事が細分化されていれば、
各人の責任が明確です。

そもそも、30名を超えるような事務所で、
所長自身は担当を持たないのでしょう。
(経験がないので、わかりませんが‥)

 

「1度も来ない」事務所

昔、所長がまったく来ないという
事務所に勤務したことがあります。

年配の番頭さんが全ての業務を仕切って
いたので、問題なかったのですが。

ただ、私にとっては、
「所長税理士がどういう仕事をするのか」
を知る機会がありませんでした。

番頭はいくら仕事ができても、
「番頭」であって「税理士」にはなり得ません。

また、税理士会や税理士仲間など、
横の繋がりがまったくないので、
他の税理士や事務所の空気感を
知るすべはありませんでした。

幸い、私はまだ20代だったので、
番頭からでも十分に仕事を学ぶ
ことはできました。

 

 

通常?の事務所

その後、オーソドックスな少人数の
個人事務所に勤めました。

この事務所では自分の担当は、
入力から月次、決算、打ち合わせまで、
すべてひとりで行っていました。

ごく普通の事務所だったので、
所長は事務所に「ほぼほぼ」います。

ですが「手は動かさず口だけ動く」ので、
こちらの仕事が進みません。

だからよく「暇なんですか?」と言って、
「かわして」いました^_^
(それで怒る所長でないところが良かったです)

なので、所長がいないときは、
逆に「仕事がはかどっていい」
くらいに思っていました。

 

 

次世代の人材をどう確保する?

昔、受験生仲間の数人が同じことを話していました。

所長が「いなくてホッとする」と。

昔ながらの「丁稚奉公」がまだある業界。

所長自身もどう対応していいのかわからないのかもしれません。

新入社員研修などないこの業界で、
これまで、従業員は「勝手に」育ちました。

しかし、少子化と共に受験者数も減る昨今、
次世代の人材を大切にしなければ、
なり手はいなくなるでしょう。

 

 

 

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<編集後記>
4時38分起床後ルーティン。ルーティンとは
ラン12㎞(最長走行)
午前中、執筆、リコマースで書籍売却
午後から、ブログ執筆

台風の影響で、堤防沿いは強風でした。

追い風は身体を動かしてくれるのですが、
足に負担がきます。

逆に、向かい風は身体がつらいのですが、
足を下ろすときに負担がきません。

帰りの頃は風も止んで、日差しがきつかったです。

 

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