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仕事にかけた時間と価格は釣り合わなくてもいい<No 1440>

)大阪梅田 紀伊國屋書店前の時計

仕事にかけた時間と価格は釣り合わなくてもいい

今回の確定申告期間、例年とは少し変わっていました。

  • 仕事は午前中だけ
  • 土日祝に仕事をしない
  • 平日毎日ブログ or 税務記事

というのは、変わっていません。

変わったのは、単発の個別相談・コンサルティングを同時進行で受けたこと。

これまでもあるにはあったのですが、今年は数が多く(といっても自分比較)内容もそれなりに濃いものでした。

いわゆる無料相談で即答できるものではなく、ゆっくり時間をかけて答えを出す内容です。

通常の顧問と確定申告、さらにマラソン・トライアスロンレースの練習をしながらの単発相談なので、密度の濃い1〜3月でした。

仕事をやりながら感じたのは、単発のご依頼にそれなりの時間がかかること。

個別相談のご依頼に、顧問や確定申告以上の時間がかかることが茶飯事でした。

やっていて、「割に合わんなー」と思いながらも、やっている自分は楽しんでいます。

通常の仕事の方が、たくさん(報酬)いただけますし、慣れた仕事なので、迷うことは少なく。

とはいえ、刺激や学びが年々少なくなっていくのも事実です。

その点、単発のご依頼は、通常の業務で失われたものを補ってくれます。

このあたりの辛さは、マラソンやトライアスロンの辛さと似たような感覚です。

ゴールが見えない状態でスタートし、無事にたどり着けるかどうかもわかりません。

それでも、ご依頼してくださった方の不安を少しでも解消しようと奮闘します。

ゴールにたどり着けば、アドレナリンやドーパミンが確実に待ってくれています。

ただ、かけた時間と、いただけるお金は、提供する側のことであってお客さまには関係ありません。

時間よりもお金よりも大事なこと

提供する側は、

お金>時間

となっていればコストパフォマンスが良く、逆であればコストパフォマンスは良くありません。

とはいえ、前述の通り、提供する側にとって、自分自身が勉強できるというお金以上の価値を感じることがあります。

それが、私にとっての個別相談やコンサルティングです。

私の場合、自分が学べるのであれば、お金は関係ないとしています。

ただし、お客さまにとって、私がかけた時間は関係ありません。

お客さまにとって大事なことは、支払ったお金以上の価値がそこにあるかどうか。

価値>お金

価値は自分が感じるのではなく、お客さまがどう感じるか。

そこを、こちらでどうこうすることはできません。

自分ができるのは、1ミリでも1円でも「価値>お金」と感じてもらえるように最善を尽くすこと。

そこを強く思うが故に、かける時間が長くなってしまうのです。

これはある意味仕方のないことで。

顧問や申告の仕事も、最初はそうでした。

顔色をうかがいながら、満足いただけているかどうか常に不安でしたし。

不安がなくなることはありませんが、しっかりやれている自信があれば、どっしり構えておいていいでしょう。

踏ん反り返るのではなく、どっしり構えながらも、お客さまの不安を見つける嗅覚は鋭くしておきます。

殻から抜け出す

お客様さまにとって、こちらがかけた時間は関係ありません。

あくまでも支払ったお金以上の価値が得られるかどうか。

かけた時間とお金ばかり考えていると、自分の殻から抜け出すことは難しく。

本当にやりたいことなら、ときには採算度外視して殻から抜け出すことがあっても良いでしょう。

<編集後記>
3月11日金曜日
4時00分起床後ルーティン
お客さまの確定申告、You Tube撮影からアップまで。

3月12日土曜日
5時30分起床後ルーティン
大阪梅田で法人成りコンサルティング。

3月13日日曜日
5時30分起床後ルーティン
気圧のせいか頭痛と眠気で自宅でゆっくり。
午後から娘と実家へ遊びに。

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