Topo Athletic(トポ アスレチック)ULTRAVENTURE 3で 「NO MORE 死に爪」。トレランライフを満喫<No 1860>

<セミナー・コンサルティング情報>
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「NO MORE 死に爪」
トレランを始めると、これまでのジョギングやマラソンとは違ったところが痛みます。
なかでも、トレランやめてしまうくらい痛くなるのが下りで圧迫される指の痛みと死に爪。
平坦や上りで快調でも、下りで前のめりになると、指先が靴の先にあたって圧迫されて痛むのです。
レースで20kmくらい走っていると、そのうち爪のなかが内出血で黒くなってしまいます。
私も両親指と薬指が死に爪となってしまいました。
内出血ぐらいならいいんですけれども、痛くて走れなくなると競技そのものを続けるメンタルに影響します。
なんとかならないかと思っていたところ、シューズを変えることで痛みそのものがなくなりました。
選んだのは、Topo Athletic(トポ アスレチック)ULTRAVENTURE 3です。
Topo Athletic(トポ アスレチック)ULTRAVENTURE 3でトレランを楽しむ

)Topo Athletic(トポ アスレチック)ULTRAVENTURE 3
トポは、ランニングやトレイルランニング用シューズを扱っているメーカーです。
トポのシューズの特徴は、つま先のトウボックス(トウの空間)が広いので、指先が靴の先にぶつからない設計になっていること。
指が痛くなったり、死に爪の私にピッタリのシューズです。
それだけでも買うに値するのですが、加えて、履き心地がいいところも。
試着で履いただけで、しっかりしたシューズというのがわかりました。

よく、外見がキレイだけれど中身の縫製が雑なことがありますが、トポのシューズはなかの縫製もしっかりキレイ。
そして、履き心地がいいだけでなく、実際に歩いても、歩き心地が良いのです。
ただ、試着と少し歩いただけではトポの良さのすべてを知ることはできません。
下りで痛くならないのか?
これまで、実際に、トレイルを8回、204km走ったところ、

- 死に爪の悪化ナシ
- 指が痛くなることは一度もナシ
と、これまでのシューズと打って変わって、すべてが改善されました。
履いただけで心地がいいので、また履きたくなるのです。
もちろん、勾配がキツい下りをジグザグでなく、直線で下りたら痛くなることはあるでしょう。
無茶な走りでもまったく問題ないのではなく、痛くならないような走りを心がけることも必要です。
堅牢性と柔軟性

以前に利用していたのは、SALOMONのシューズでしたが、こちらは、トポのようなトウボックスではないけれど、堅牢性は備えていました。
対してトポはトウボックスで空間を備えているけれども堅牢性はSALOMONのシューズよりも劣ります。
ただ、実際に、石や岩の上で着地しても、それほど着地衝撃に弱いと感じることはありませんでした。
これまで200km走りましたが、今のところ、ウィークポイントらしいところは見当たりません。
次のレースが40kmなので、そこで弱点が見つかるかもしれませんが。
トレランライフを満喫
指の痛みや死に爪でトレランをやめてしまう人はいらっしゃるかと思います。
せっかくできた趣味がなくなるのは悲しいこと。
多くのかたが、トレランを満喫されると嬉しいですね。
<編集後記>
1月22日 水曜日
7時10分起床後ルーティン、YouTubeネタ思案・撮影、リカバリーラン、YouTube編集・アップ。
午後から法人顧問訪問。
夜は読書&ドラクエⅢ。
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