淡イチ・ロードバイク120キロで自然を満喫。事前準備からのポイント整理<No 1125>
yujiro コンサルティングテクニカ
<セミナー・コンサルティング情報>
)BONTRAGER R4 by FUJIFILM X-M1
Contents
ロードバイクを始めて1年3ヶ月が経ちました。
最初はひとりで走ることが多かったのが、練習会に参加すると、そこで出会った友人たちと週末ごとに出かけるようになりました。
平地での練習会、仲間内でのヒルクライムやロングライドは楽しく、息抜きから生き甲斐に変わりつつあります。
練習会や仲間内で走っていると、練習量と共に徐々に速くなっていくのが実感できます。
最初はビリケツで周回遅れだったのが、今は、競り合うことができるほどになりました。
ヒルクライム(激坂のぼり)では、タイムが徐々に縮まっています。
こうなってくるとバイクの面白さがさらに深まり。
自分より速い人がさらに速くなったり、遅かった人に追い抜かれるとヤキモキするのは誰しも同じでしょう。
そういった方は、もちろんそれなりの練習量をこなしています。
ただ、練習用とは別に少しの投資をすることで改善できることがあります。
タイヤの交換です。