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ロードバイク

Raphaの「LONG SLEEVE CORE JERSEY」3シーズン着られるサイクリングジャージ<No 1158>

yujiro

ビブショーツに合わせる上着

昨日に引き続いて、バイク乗車時に身につけるアイテムについてご紹介します。

昨日紹介したビブショーツは下に履きますが、このとき上に何を着たら良いのか?

Raphaの「core winter tights」。シーズンオフのバイクウェア<No 1157>

私がバイクを購入して1年になりますが、上に着てたものを時系列に並べてみると、

  1. ロンT+Tシャツ 冬〜春
  2. Tシャツ 春〜夏
  3. バイクシャツ 夏
  4. ロンT+Tシャツ 秋
  5. ロンT+Tシャツ+ジャンパー 冬

バイクを購入したのは2020年1月でしたが、このときはロンT+Tシャツで走ってバイクを取りに行っています。

2020年1月バイク納車

このあと、同時に購入したヘルメットをかぶりバイクに乗って帰りました。

今の寒い1月と違って、暖かかったことがわかります。

その後、バイクの練習時にはこの上にユニクロの薄手のジャンパーを羽織って走ってました。

レースに出場するためにバイクシャツ(Tシャツタイプ)を着るとこもありましたが、夏はTシャツ1枚で、それ以外はロンT+Tシャツが定番でした。

[デソト] メンズ トライウェア トライアスロン ブルースパークル FVSC blu-spkl S

 

ただ、Raphaのビブショーツでカラダにフィットしたものを身に付けてしまうと上着もそれに合わせたものが欲しくなります。

そこで目をつけたのが、同じくRaphaのサイクリング用のジャージでした。

Raphaの「Men’s LONG SLEEVE CORE JERSEY」

トライアスロンのシーズン中は、練習時には普通のTシャツ、レース時には半袖のレースウエアがあれば上半身は十分です。

肌寒くなるとこれにロンTを合わせていましたが、お金に余裕があれば、どこかのタイミングでサイクリング用ジャージの購入をオススメします。

ジャージがあれば保温性が高まりますし、サイクリング用なのでフィット感が違います。

Raphaの「Men’s LONG SLEEVE CORE JERSEY」

また、Raphaのジャージはタイトフィットなので空気抵抗がより少なくなります。

秋口から11月ぐらいまでなら、なかにロンTかベースレイヤーを着て、その上にこのジャージを着れば十分です。

真冬になるとこの上にもう一枚羽織るジャケット(ジャンパー)が必要になります。

ジャンバーは元々持っているもので代用することができますが、こうした中に着るものは代用しずらいので、サイクリング用のものを1枚買っておくと便利で融通が効きます。

冬の時期、このジャージの上に着るものとしてジャケットがありますが、そのジャケットについてはまた別の機会に。

<編集後記>
1月13日水曜日
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