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196日で113冊。読書は「緩急」でインプットをする<No 118>

 <サーバトラブルについて>

サーバトラブルにより過去記事の画像が一部消失しご不便おかけしております。

 

2016-10-13-1

多読を始めて6カ月経過。本の読み方も進化させる。

近ごろ、読書の話しになると、「速読ですか?」とよく言われますが、

速読はしていません。

単に「記憶力が悪いから」という理由もありますが、

「読書メモ」をつけているからです。

2016-10-13-2

読書メモをつける理由は、先ほどの「記憶力が悪いから」でもあります。

私は、本を読んだ直後は内容をしっかり覚えていても、時間が経つと

全体的に「何となく」のレベルでしか記憶に残っていません。

もちろん、この「何となく、こんなことが書いてあった」事実そのものは覚えています。

本を読む理由は、仕事や生き方をより良いものにするためであり、

インプットしたことをアウトプットする必要があります。

本を読んだ直後にアウトプットする機会があればいいのですが、

そうそうありません。

数日後、数か月後、数年後に利用できるのかもしれません。

そのときに、本を読んで自分が良いと思ったフレーズに、

確実にたどり着くことができるように「読書メモ」をつけています。

 

 

自分にとって効果的な読書を見つける

速読をしないと言いながらも、多読をする過程で、「速読」の技術を身につけました。

いわゆる、斜め読みというやつです。

多読を始めて数カ月すると、ある日突然斜めに読んでいました。

言葉で言うと、理解できる範囲で「一面を目に焼き付ける」といった感じです。

速読をしない私が、この斜め読みをしているときは、「その文章を読む価値がない」

と判断したときです。

本を読んでいると、話の流れで、「著者にとって心地の良いエピソード」が多くあります。

本によっては、そういった文章には「前ふり」があるので、行きつく到達点もある程度想定できます。

このときに、私は速読を利用しています。

しかし、自分に必要なことが書いてあるところは、しっかり心の中で声を出して読んでいます。

そして、いいフレーズがあればメモをとります。

 

これまで読んだビジネス書や読書本では、ほぼ100%の確率で、読む価値がないと判断した

本なら、たとえ途中でも読まずに捨てるとのことでした。

この点については、本を書けるような方はそもそも時間意識が非常に高く、

時間あたりの自分の価値をしっかり算定しているはずです。

そして、やるべき仕事、やるべきプライベートをしっかり持っているので、

「本<時間」と判断すれば、読むことをやめて、他の、より効果的なことにその時間を使います。

私はまだそのレベルにまで到達していません。

 

「本に書いてあったことだけど」と言っているうちは自分の言葉じゃない

これまでに読んだ本の中で、気付きや「いいなあ」と思ったフレーズは身近な人に伝えてきました。

その前ふりが、「〇〇という本に書いてあったことだけど」でした。

これを話しているうちは、いいことを言っているのだけど、その著者を超えられていない感じがします。

しかし、時間が経つと、自然と自分の言葉になっていきます。

そのときは、本に書いてあったという意識はありません。

あくまでも、「自分の言葉」なのです。

そうやって、見識が増えていったときに、読書の価値が出てくるのでしょう。

 

 

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