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有料でバイクのフィッティングサービスを受けてみた<No 1251>

)バイクフィッティング  in アスリートカンパニー

実際に痛みがないと動かないもの

先日、ロードバイクのフィッティングサービス(有料)を受けてきました。

理由は、バイクで走った後ランニングをしていると、右腕が肩から指の先までしびれるようになったからです。

バイクもランニングもそれなりの負荷をカラダにかけているので、どこかしら痛くなるのは仕方ないですが、しびれはバイクの走り方に問題があるのかなと。

練習会でプロの方に聞いてみたところ、フィティングサービスをススメられたので受けてみました。

結論からいうと、もっと早く受けておけば良かったなと。

ただ、病気やケガと一緒で、実際に痛みがないと動かないものです。

これはこれで良い機会だったなと。

有料でバイクのフィッティングサービスを受けてみる

柔軟性のチェック

バイクフィッティングは、松竹梅のなかから、真ん中を選びました。

教えてくれるのは、バイクを購入したショップのオーナーさんです。

普段から自分の走りを見てくれている、いわばかかりつけ医のような人なので、安心して教わることができます。

まずは、身長・股下を測ります。

その後、前もも・ハムストリングスなど、カラダの柔軟性をチェックします。

これまで、我流でストレッチをしていましたが、ハムストリングスを意識したことはありませんでした。

プロのスポーツ選手がケガをしたときに耳にしたぐらいです。

ハムストリングスを柔らかくしておくと、ペタルの引き足がスムーズになるとのこと。

バイクに乗るまで40分程度、みっちりカラダについてのレクチャーを受けました。

サドルの位置を上げる

カラダの状態チェックの次は、実際、バイクに乗ってフォームをチェックします。

いつも通りのペダリングを横から撮影してもらいました。

動画をみると、ペダリングの下死点がスムーズに漕げていないのが素人目にもわかります。

足の長さが余ってピンと伸びていないのです。

この状態を改善するために、サドル(腰掛け)を2センチ上げました。

バイク購入時は、安全性のため足がつきやすくするために、あえて低くしているとのこと。

そうすると、初心者から抜け出した、どこかのタイミングで自らサドルの位置を上げる必要があります。

ただし、その調整は、ママチャリのようにはいかないもの。

プロにお願いした方が良いでしょう。

DHバーを調整

さらに、(バイクあとの)ランニング時の腕のしびれを解消するために、DHバーも調整しました。

DHバーは、前方にまっすぐ伸びたトライアスロン特有のハンドルです。

ここに腕を置いた状態のことをDHポジションと言います。

DHポジションに置いた腕の角度によって、かかる圧力が異なります。

腕が90℃以上に伸びた状態だと、カラダが前傾姿勢になるので風の抵抗を受けなくなるかと思ってましたが。

実際は、90℃に近い方が、腕に負担がかからないとのこと。

バーの位置を変えフィッティングすると、ペダリングは10点満点の10でバッチリなのですが、腕の方は7点の感覚。

そこで、バーの位置を再度調整すると、ペダリングと腕の両方が共に9点に。

バランスの問題なので、両方10点満点とはいきませんが、改善されたことはわかりました。

練習会が楽しみです。

ケイデンス100をキープする練習

翌日は、デュアスロン(ラン&バイク&ラン)の練習会。

フィッティングで学んだことを早速試してみました。

まずは、現地までの22キロをケイデンス100をキープし、心拍を上げる練習に充てました。
(ケイデンスは、1分間にペダルを回す回転数)

ロードバイクは、スピードを上げようとすると、

  1. より重たいギヤで漕ぐ
  2. 軽いギヤで速く漕ぐ

のいずれかです。

究極をいえば、重たいギヤで速く漕げると一番スピードがでます。

しかし、実際には不可能です。

重たいギヤでずっと漕いでいると足に負担がかかってバテてしまう。

逆に、軽いギヤで高速で漕いでいると、心拍が上がり息が上がってバテてしまう。

そのため、普段の練習では、筋力と心拍の2つを強化し、なおかつ、練習会やレースでは筋力と心拍のベストな状態、いわば損益分岐点のポイントを自ら探しだすこと必要になります。

練習会

第一ランが終わり、バイクに移って漕ぎ始めます。

少ししたら速い人に抜かされました。

いつもなら、ドラフティング(後ろについて空気抵抗を減らす)をするも、すぐにちぎられて(一気に抜かされる)いたのですが、なぜかピッタリついて行けます。

トライアスロンのレースでドラフティングは禁止です

さらに、大阪湾からの風がキツい直線で、いつもなら速い人についていくために重たいギヤをケイデンス60から70で漕いでいたのですが、メーターを見ると80。

この重たいギヤを?ケイデンス80で?

サイクルメーターが故障したんじゃないかと。自分でもびっくりです。

  • サドルを2センチ上げてペダルの可動域が広がったこと
  • DHバーの位置を変えたこと

ケイデンス100で、事前にならしておいたことも影響しているのかもしれません。

ただ、高い心拍で長い時間走った場合の成果は、続けることでより出てくるのかなと。

実際、練習中に大きな違いはわかりませんでしたが、

  • 重たいギヤなのに、ケイデンス80で走り続けている
  • いつもちぎられていた人についていけた

この状況で自分が速くなっていることに気づきました。

また、バイクから第2ランに移ったときの腕のしびれもなくなりました。

ポジションが改善されたのでしょう。

有料のススメ

購入から1年半で初めてバイクフィッティングサービス(有料)を受けました。

右手のしびれがなくなっただけでなく、ライディングがトータルで改善されました。

本やネットを通じ独学で学ぶのも良いですが、ときには有料でプロのコーチングを受けるはオススメです。

自分ひとりでは到達できないところへ運んでくれます。

<編集後記>
6月4日金曜日
6時10分起床後ルーティン
午前中、税理士業、セミナースライド改善
午後からブログ更新

6月5日土曜日
5時00分起床後ルーティン
午前中、有料バイクフィッティングを受ける
午後からオンラインセミナー自主開催

6月6日日曜日
4時30分起床後ルーティン
6時30分、大阪湾岸の舞洲に向けて出発
デュアスロン(ラン・バイク・ラン)参加

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