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読了。税理士開業日記 0からの独立<No 1274>

税理士開業日記: 0からの独立

独立を目指す人に読んで欲しい

読んだ感想を一言でいえば「羨ましいな」と。

何が羨ましいかといえば、独立前に私がやりたいと思っていたことを一通り経験されていること。

また、独立後はゼロスタートから這い上がり、経済的に潤ったにもかかわらず、これからの生き方を模索した結果、新たな生き方を選択されています。

私は独立前に、大きな事務所や特化した事務所で経験を積むことを考えました。

「やれば」と言われればそれまでですが。

やらずに、登録と同時に独立したのは、搾取されることから逃れたかったからです。

所属税理士として転職すれば、少なく見積もっても登録前の倍にはなっていたのでしょうが、
それよりもなによりも自分の名前で仕事をしたかったのです。

とはいえ、当時の選択を後悔したことはありません。

「隣の芝生は青い」とは言いますが、この本を読むと本当にそう感じます。

それは、成功だけを取り上げて言っているのではなく、失敗を重ね成功に至るまでの姿が眩しく映るからです

内田さんのブログは普段から読んでいますが、ブログとは違ったテイストでこの本は書かれています。

ブログはプライベートを語ることで、内田さんのキャラクターを紹介してくれています。

HPでは専門家であることを認知してもらうため、また営業ツールとしての役割を担っています。

対してこの本は、ブログやHPとは違う、普段見られないエピーソードが散りばめられています。

そのあたり、無料と有料をうまく使い分けているなと。

これから独立を目指さす方に読んでほしい1冊です。

読了。税理士開業日記 0からの独立

独立まで

登録から独立されるまでは、それまでの事務所とは違ったところを転々とされています。

ネタバレになるので詳しく書きませんが、それぞれ、特色のある職場です。

さらに、勤務と独立との中間にあるようなカタチでも関わっています。

独立に向けて舵を切りだしてからは、強い思いで邁進されるのですが、後戻りできないという強い気持ちがあったのが読み取れます。

そしてもう一つ、とある理由で勤務時代の職場には一切頼らずに独立を迎えます。

本のタイトル通り、0からの独立です。

ネットか、リアルか?

営業活動をネットにするか、リアルにするか、それとも両方か。

これは、人それぞれでしょう。

何事もやってみないとわかりませんし。

ただ、内田さんは違います。

これと決めたらとことん突き詰めるのです。

このあたりの腹のすわり方は見習うべきところでしょう。

決めたことを継続し、更に深堀する。

この深堀の仕方が逸脱です。

ここで学んだことを早速アウトプットに繋げさせてもらっています。

特化するか、しないか?

独立する場合、特定の分野に特化するか、街の税理士としてやっていくのか、見せ方は永遠の課題でしょう。

ここでは、当初の思惑とは別の選択をされることになるのですが、そこの判断がまた潔いなと。

そして、方向性が決まったら集中的に掘り下げて腕を磨いていきます。

成し遂げるために必要なこと

成し遂げるために必要なことは、

  1. 続けること
  2. お金をかけること
  3. 掘り下げること

の3つが必要だなと。

私の場合、ブログを続けていますが、お金をかけることと掘り下げがまだまだ足りないなと。

そう感じさせられた一冊です。

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