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事前のヒアリングでミスマッチをなくす。まずは信頼関係を築くこと<No 821>

 <サーバトラブルにより画像の一部が消失し、ご不便おかけしております>

)友人の披露宴にて

 

 

悩みは溜め込まない

独立すると決裁権はすべて自分なので、比較的自由に生きることができそうです。
 
しかし、独立前の勤務先がブラックであれば、そこでの生き方を続けてしまうことがあります。
 
例えば、
  • ​勤務時間外も電話対応
  • 土日祝も仕事
  • 打ち合わせという名の飲み会
​など。
 
​自分に決裁権があるはずなのに、独立前の意識を変えられない。
 
そんなときは、人に話を聞いてもらうというのも一つの手です。

 

 

事前のヒアリングでミスマッチをなくす

人に話すと、自分の悩みを言葉に出して言語化できます。
 
  1. 現状
  2. 理想の状況
  3. 改善策
 
相談者は、これらをすべて出しきります。
 
一方、聞く側は、メモをしながら後で全体図を俯瞰で見られるようにしておきます。
 
注意すべきことは、聞く側が答えを見つけても、そこでは答えないこと。
 
理由は、答えを耳で聞くよりも、口で発することによって、
相談者が自分の中で腹落ちするからです。
 
そのために、聞く側は「?」の質問形式を続けていきます。
 
上記の「現状」を踏まえて、引き続き「理想の状況」をヒアリングします。
 
すると、
  • 19時には帰宅したい
  • いつでも電話対応をやめたい
  • 深夜のお酒をやめたい
  • 家族とのコミュニケーションを深めたい
などが挙がってきます。
 
最後に、理想を実現するための改善策を相談者に尋ねます。
 
すると、
  • 強い意志を持つこと
  • 電話対応からメール・SNS対応へ変更
  • 「会う」ということに価値を付ける
  • 夜に出歩かない
などの回答が相談者自身の口から出るようになります。
 
こういった一連のやり取りを、知人友人にお願いするのは、やや腰が引けますよね。
 
このようなカウンセリング形式の面談をサービスに導入しているのが、
コーチやコンサルタントと呼ばれる専門職です。
 
これだけを単発のサービスとする場合もあれば、
パッケージサービスの一つとして提供していることもあります。
 
私の場合、契約前の初面談にて、このヒアリングを行うようにしています。
 
お客様の思考を深堀りするお手伝いをして、お客様のお困りごとを炙り出します。

その解決策が自身のサービスにあるのなら、そのご紹介をします。
 
なければ、別の解決法やサービスを紹介することもあります。
 
この作業を行うことで、依頼者側と受ける側のミスマッチがなくなります。
 
お客様が何を求めていて、どういったサービスを必要としているのかが明確になり、
提供する側も自信をもってサービスをお届けすることができます。
 
 
 

 

信頼関係を築くこと

コンサルタント側として、仮に契約に繋がらなくても得ることはあります。

それは、話を親身になって聞くことで、相談者の方との信頼関係を築けることです。

売る前に、まずは聞く態勢をつくりましょう。

 

<編集後記>
4時30分起床後ルーティン
午前中、フィードバックシート作成、Zoomでコーチング
午後から、ブログ執筆

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)西順一郎先生のSTRAC表を加筆引用

 

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