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リスク対策はどこまでするか?売上と安全の線引<No 1057>

)海遊館(大阪市)

 

リスク対策はどこまでするか?

娘のリクエストで、朝から海遊館に行ってきました

一昨日、調べてみるとWeb予約優先で入場を15分ごとに制限しているとのことだったので。

間引きしているのなら3密はある程度回避されていると判断してチケット購入に至りました。

コロナ以降、家族で外出することはほとんどありませんでしたが、
半年、一年単位でコロナと付き合うことを考えると、じっとしているのも良くないのかなと。

3密は当然避けるとして。

<セミナー情報>

売上と安全の線引

通常のお盆であれば、海遊館の最寄り駅を降りたあたりから混み合っているのでしょうが、
間引き営業の影響からか、歩いている人は数組程度です。

ただ、入場口へ行くと混み合ってはいませんが、まあまあ人がいました。

15分の枠のなかに、10組20名から30名程かと思っていたのですが、
30組から50組は入れているようでした。
(途中、前後の組と繋がっていたかもしれないです)

入り口からはソーシャルディスタンスの線が引かれているので、前後と1m程の距離をとりながら中に進んでいきます。

 

また、二つのエスカレーターにはずらしながら交互に乗ることで、
前後左右との間隔が空くように工夫されていました。

体温も自動検知式を導入しており、自分の体温がモニターに表示されるのを係員が細かくチェックしています。

と、ここまでは完璧だったのですが、中に入るとアナーキー状態となります。

展示されている魚や哺乳類を見ようと、ガラス越しに皆近づいていきます。

そうすると、前後左右に人がいる状態に。

密集

極力、密にならないようにと後ろの方から見ていましたが、子供はそういうわけにもいきません。

密閉

空調は寒いぐらいに冷えていましたが、換気の面でどうなのかはわかりません。
(おそらく、しっかり換気されていることを願います)

密接

マスクをつけていない人はいませんでした。

  1. 近距離で
  2. 面と向かって
  3. 継続して

話す状態はなかったので、ここは回避されたかなと。

入場前は100点満点でしたが、入場後は三密のうちの半分ぐらいは守りようがないといったところでした。

運営側にしたら、中に入ってから人の動きを制限するのは難しいでしょう。

子供も大人も動き回るし、ガラス前で密集になりますし。

「Social Distance」の札を掲げた係員が数名配置されていましたが、
動きを促されても、夢中になった人を動かすのは難しいものです。

かといって、入場後なかにもソーシャルディスタンスの線を引いてしまうと、
ジンベイザメやイルカ待ちの渋滞は免れません。

動きを促すための人員は通常の倍以上必要になるでしょうから現実的ではありません。

今より密集を避ける状態をつくるのであれば、15分単位で入れる人数をより少数にするしかないのかなと。

ただ、現状でコロナが発生しなければ、運営側は今の状態を続けたいでしょうし。

<サービスメニュー>

基準をクリアしたら、あとはお客様の判断

事業者として「コロナ対策をどこまでやるのか」というのは難しい問題だと改めて感じました。

リスク対策をしながらも、売上とのバランスをとって運営する。

ある程度の基準をクリアーしたら、あとは現場ごとで臨機応変に対応する。

それでも嫌なら利用しない。

あとは、サービスを受ける側の判断なのかなと。

<編集後記>
昨日の木曜日
4時30分起床後ルーティン
午前中、チェックリストで決算最終チェック、e-Tax送信、控えPDF保存、お客様用控えプリント
紙資料をすべてデータ化
午後、ブログを書いてからバイク10キロ

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