スポンサーリンク




今すぐやらない技術。時間は自分で作るもの<No 321>

 <サーバトラブルにより画像の一部が消失し、ご不便おかけしております>

)川田屋

 

 

 

下積みからの脱却

営業職を辞めて、事務所勤務に就いたのが
26歳のときでした。

1970年代に建てられた自社ビルの一室で、
あてがわれた机の下のタイルは真っ黒でした。

ローラーの付いた椅子の動きに合わせて、
白のタイルがそこだけ剥げていたからです。

それまで、きれいなオフィスで働いていた
私にとって驚きはありましたが、
「花より団子」。

やりたい仕事に就けた喜びの方が、
勝っていました。

 

レスポンスの早さが売りだと思っていた20代

その頃、担当はあっても、
ほとんど番頭の使い走りです。

  • 資料をもらいに行き
  • 入力し
  • 番頭のチェックを受ける

レスポンスの早さが売りだと思っていたので、

何でも、
私 「はい、わかりました」
私 「できました」
番頭「もう出来たのか?」

という流れに満足していました。

まだ、自分が税理士になるという意識
すらなかったので当然と言えば当然です。

当時は実務経験がない以上、経験を積む
必要がありました。

その後、私はこの事務所を3年で辞めました。

しかし、同じことを仮に5年10年と続けていたら
仕事はマンネリ化して、
その後のステップアップはなかったのでしょう。

 

 

目の前の仕事は、すぐやらない

その後の転職で1から10まで自分でやる
事務所に移りました。

何もやらないボスに呆れていましたが、
今となってはいい経験です。

しかし、30代でもレスポンスの早さを
売りにするやり方は変わっていませんでした。

目の前の仕事を何も考えずに取りかかる
そのやり方は、「頑張ってる感」は
あっても、

  • 仕事全体を把握出来ない
  • 下流(かりゅう)の仕事しかわからない
  • 大事な仕事とそうでない仕事を混同している
  • 仕事を取る技術が身につかない

などのデメリットがあります。

下積みを終えて

  • アシスタントが付く
  • 独立する

などして、ある程度、自分の裁量で
仕事が出来るようようになったら、
仕事の組み立て方を考えます。

 

今すぐやらない技術

独立してから仕事の段取りは
徹底するようにしています。

 

メールチェック

メールのチェックは朝、昼、夕の3回のみ。

PCメールが届いてもその都度画面に表示
されないように設定しています。

スマートフォンも同じです。

着信音を出していると、その都度
脳と手が止まります。

一度止まった脳を元に戻すことは
効率的ではありません。

自分の意思とタイミングでメールを
見るようにします。

 

メールの返信

読んだメールの返信は、

  • 3分以内で終わるなら即返信

そして、

  • 3分超または緊急でないなら返信しない

ただし、いつ返信するかはその場で決めます。

そして、必ずタスクリストに書きます。

返信をずらすことで、その日の仕事の進捗
に影響させないようにします。

 

思いついた仕事

仕事の最中に、やるべきことを
思いつくことは多々あります。

そんなときも、その場で取りかかる
ことはしません。

タスクリストを確認し、スケジュールの
空いたところに落とし込みます。

 

資料は取りに行かない

お客さまから、

「資料できました!」

と言われてもすぐ取りには行きません。

  • 郵送してもらう
  • 月次で行ったときにもらう

しかし、郵送だと相手の負担になりますし、
月次だと時間もかかります。

なら、紙でもらうことすらしない
ように心掛けます。

  • クラウドで共有
  • メール添付でもらう

ようにすれば、オンタイムで
紙の負担もありません。

目の前の仕事を中断することは
仕事の流れを断ち切ってしまいます。

 

 

タスクリストは前日以前に

翌日にすべきことがわかっていれば、
寝ているあいだに脳が勝手に考えて
くれています。

  • そういえばあれを忘れていた
  • こうすればもっと効率的だ
  • 順番を入れ替えよう

など。起きた瞬間に思いつくこともあります。

タスクを寝かすことで、
より充実したタスクリストになります。

また、事前に決めたリストを完遂すれば、
その後は気持ちのいい一日が過ごせます。

 

 

[ad#ads1]

 

 

<編集後記>
金曜日、読書三昧
土曜日、午後から実家へ。両親、兄家族と夕食
日曜日、早朝から妻の実家へ(大阪府松原市)、お墓参り(妻、父方)、妻の両親・妹夫婦と夕食
月曜日、午前中 お墓参り(妻、母方)、川田屋でランチ、夕方帰宅後ブログ執筆

RECOMMEND



「利益を上げて、お金を残す」ためのコンサルティング

  • お金の出入りが把握できていない
  • 経営判断に自信がない
  • 数字に苦手意識がある

こんな方のためにコンサルティングサービスを始めました。

)西順一郎先生のSTRAC表を加筆引用

 

お金の流れを見える化することで、お金の悩みを解決します。

スポンサーリンク