<セミナー・コンサルティング情報>

)税務相談会場にて
2019年度の税務支援
- 税務相談センター(税理士会支部)
- 常設税務相談会(納税協会)
- 区民税務相談(区役所にて)
- 納税協会個人部会業種支部
- 継続記帳指導
税務相談会場で税理士ができるアドバイスはどこまで?
使用される会議室は隣同士なのでおもしろいものです。
税理士関与に上がってこない案件
- 廃業した事業の再開について
- 亡くなられた方の期限後申告と準確定申告について
- 法人税の申告を自分でするには
- 廃業届けの取り下げ書を出す
- 届け出(開業、青色、青色専従者)の再提出
税務署は税理士業務遂行上の利用についてリスペクトしてくれますが、
税理士がイチ納税者として窓口に並ぶと微妙な顔をされます。
自分が動くことはありませんでした。
法人税と所得税は、似て非なるものであることをご理解いただきました。
必要と思われる別表、決算書、内訳書、概況書を説明。
(取引内容に大きな変更がないのであれば)
(とはいっても、所得税はやっているので難しい判断です)
- 紙の用紙は税務署でもらえる
- 利用できる市販用のソフトがある
- 自分で書いて税理士に有料でチェックしてもらう
- 7割成功を目指してザックリ提出する(リスクを認識しつつ)
とお伝えしました。
慣れ
税務相談は、「口頭による指導に限る」とはありますが、
そのなかでも、どこまで入り込んで良いのか、また入り込むべきなのか、
判断に迷うことがあります。
これも慣れなんでしょうね。
<編集後記>
6時00分起床後ルーティン
午前中、CFコーチ準備、商工会議所の方が来られる、セブンイレブンでA3ネット印刷
午後から、ブログ執筆
午後から雷がひどく、小学校では児童が待機状態となり、
父兄同伴のみの児童だけが下校できることに。
この通知がメールで。
便利な世の中になりました。
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