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AIで税理士の仕事がなくなる?相手を知って、自分を知る<No 219>

 <サーバトラブルにより画像の一部が消失し、ご不便おかけしております>

)日本経済新聞2017年3月15日朝刊

 

 

眠れぬサムライ

巷では「士」のつく職業のことを、
「士(サムライ)業」と呼びます。

この記事では、AIの登場で
士業の仕事がなくなるとのこと。

  • AIなら東芝の不正は見抜けた
  • 帳簿から不正取引を見つけ出す
  • 10年後には仕事を奪われる
  • 単純な手続き業務に見切りをつける
    しかない

とのこと。

ただ記事に見出しほどのインパクトは
ありません。

要は、「今まで通りだと駄目だよ」
といったところです。

「そんなことは重々承知」だと言いたい
ところですが。

自分も含めてどれだけの士業の方が
AI対策をしているのでしょうか?

 

 

まずは相手を知る

AI対策するのなら、
まずは相手を知ることが
必要です。

税理士業界であれば、
freeeやMFなどのクラウド会計を
自分で使ってみます。

自分で使ってみることで、
人間より秀でていることや、
人間のチカラが必要なことが
わかります。

AIの学習能力の高さは素晴らしい
ですが、人間が何もせずに
決算が出来上がるわけでは
ありません。

その都度、軌道修正してやる
必要があります。

ただ、日進月歩でその能力は
高まっていくでしょう。

今、人間が出来ることは、
その現状を理解することです。

 

どう付加価値をつけるのか?

出来ることから考えます。

AIがデジタルならば、
あえてアナログの「人力」で
AIに出来ないことを考えます。

 

決算を組んだ流れで、
申告書を作るだけでなく、
別の切り口から数字を見て
もらいます。

会計ソフトの出来合いのグラフでなく、
相手の知りたい数字をカスタマイズ
します。

 

お預かりした原始資料をただ返すのではなく、
申告書とセットにしたものをファイリング
して返却します。

原始資料を紛失する可能性も低くなります。

 

確定申告では、所得税と消費税の
話しに終始しがちになりますが、
住民税や事業税がかかることも
あります。

「役所から納付書が来る」
とお伝えするだけでなく、
金額やその計算構造も含めて
お伝えします。

 

これまで、手書きの納付書も
数件ありましたが、
今回の申告で全て振替納税となりました。

今後は、

  • クレジットカード納付
  • 国税「ダイレクト納付」

への対応も試みます。

お客様はAIではありません。

人の心に触れるサービスを
提供出来れば、人力の仕事が
なくなることはないでしょう。

 

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<編集後記>
4時35分起床後、ルーティン
午前中、個人決算チェック、e-tax3件
で申告業務終了

午後から、請求書発行、洗車、ブログ執筆

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