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ロードバイクのホイール交換。カーボン製の中古市場と取り付け<No 1656>

yujiro

)Bontrager Aeolus Pro 5 photo by Fujifilm X-S10

Contents

中古ホイール交換までの道のりは遠い

ロードバイクに乗り始め、1年、2年と走っていると、どこかでステップしたいときが来ます。

そういう気持ちにならないときは、練習量が少ないとき。

練習量が多くて、いいバイクにちぎられる(抜かされる)ことがあると、自分のポテンシャルを棚に上げて、バイクのせいにするのは、ロードバイクあるあるかと。
(大概は、練習量の差なのですが)

ただ、いいバイクだと、楽に走られるというのは確実にあります。

フレームの質、ホイールの質。

材質が、アルミかカーボンかで重さが違います。

カーボン製だとアルミよりも軽いので、その分、楽に走り続けることができるのです。

その分、値段は2倍、3倍、もしくはそれ以上します。

エントリーモデルでスタートして、バイク性能の違いがわかってくると、カーボン製のフレームバイクやホイールが欲しくなるのです。

こうしたことから、よく乗る人ほど、2台めへの乗り換えは早い印象。

ただ、コロナや政情不安・円安といった近年の物価高の影響をもろに受けています。

これまで20万円以下で買えたエントリーモデルが+10万円程度高くなり、中級モデルは50万、
上級モデルは100万超えしています。

余裕があればさっと買えますが、そこだけに注力できないと二の足を踏みます。

新車は買えないけど、グレードアップしたい。

そんなかたでも可能なのがホイール交換です。

ホイールをアルミ製からカーボン製に代え、さらにリム高(ホイールの幅)を上げると性能アップに繋がります。

リム高を上げると、空気抵抗が少なくなるので、35km以上のスピードに乗ったときに楽に漕げます。

走り始めた頃は30kmちょっとがやっとでしたが、今は平坦でも35km以上出せるようになりました。

ステップアップの時期ととらえ、今回、ホイール交換を試みました。

ただ、交換するにあたって、色々な課題がありました。

ロードバイクのホイール交換。カーボン製の中古市場と取り付け

カーボン製ホイールは高い

まず、カーボン製のホイールは、はっきり言って高いです。

20万〜40万。

エントリーモデルのバイク1台買える値段です。

こうなると、「バイク1台新調したほうが早いんじゃ」と思うのですが。

そうなると、純正ホイールのグレードは落ちてしまいます。

純正でカーボンホイールが付いているバイクは、40万以上の中級クラスになるので、結局は、ホイールのぶんだけ上乗せされます。

今回、私が購入したのが、Bontrager Aeolus Pro 5。

新品だと、

  • 前輪 104,900円
  • 後輪 124,900円

両輪で23万円ほどします。

馴染みのお店だと新品しか置いていないのでこの値段。

バイク本体は新品のほうがいいですが、ホイールは中古でもそれほど変わらないと判断したので中古で探しました。

ホイール・ブレーキの規格

ロードバイクショップやトライアスロンショップだと、通常、新品のホイールしか販売していません。

中古だとネット販売しかなく、はじめてだと及び腰になるでしょう。

そこは十分に調べます。

まずは、欲しいホイールがそれで良いのか。

カーボン製のホイールでも、ブレーキの形状によって付けられるものとそうでないものがあります。

  • リムブレーキ
  • ディスクブレーキ

ブレーキには2つの規格があるので、自分のバイクについてるブレーキの規格に合わせたホイールを選ぶ必要あります。

2020年以降に発売されたロードバイクには、ほぼディスクブレーキが備わっています。

なので、リムブレーキが古い規格で、ディスクブレーキが新しい規格だとおぼえていただければ。

私が購入したのが、ちょうど2020年の1月。

ディスクブレーキへの移行期で、在庫にあったのはリムブレーキのバイクでした。

今回、私が購入したのは、リムブレーキ対応のホイールになります。

中古ホイールをどこで買うか?

中古ホイールは、もともと値段が安く、売り手の利幅が少ないので、ほほネットでしか売っていません。

ネット販売のサイトを色々と見ましたが、どこも似たりよったり。

同時進行でメルカリでも探していて、商品や状態の説明が一番わかりやすい人(事業者)から購入しました。

メルカリのデメリットは、返品ができないこと。

大概、「ノークレーム、ノーリターン」が条件なので。

その点、ネット販売だと返品しやすいかといったら、手続きの説明は簡単に見つけられず。

結局、届いて駄目なら、再販売するつもりでメルカリで購入しました。
(欠陥品なら返品するつもりで)

ただ、ホイールに多少傷があっても普通に乗れますし、取り付けができないほど摩耗した品を売りに出しているケースはまれだと判断。

ネット販売もメルカリも、概ね9万円前後だったので、9万円で購入しました。

問題は、このホイールを取り付けられるのかどうか?

どこで交換するか?

当初、ググって、自分で交換することも考えましたが、

  • スプロケット(ギヤ)の取り外し器具がいる
  • ギヤ幅の調整器具がいる
  • ブレーキシューの交換

といった問題が発生。

一つくらいなら、なんとかしようかと思いましたが。

お金で時間を買うことに。

順番から言うと、買ってから、交換してくれるところを見つけたのではなく、買う前に交換してくれるショップを見つけました。

まず、馴染みのお店はダメでしたので、ググって探すと近くにありました。

サイクルベースあさひ

同じように、ロードバイク乗りのかたの馴染みの店は、専門のロードバイクショップでしょう。

こうしたところは、中古の持ち込みは取り扱いがないでしょうから、近所に交換してくれるお店があると助かります。

そもそも、ママチャリを取り扱う街の自転車で、ロードバイクの取り扱いはしていないと思っていたのですが。

大型店で、ロードバイクを販売しているところ(チェーン店)であれば、販売したロードバイクを修理することはあるでしょうから、基本、対応してくれます。

聞くところによると、入社2年目で整備士の試験を受けるとのことでした。

私が恐る恐るショップへ行ったときも、ホイール交換に対応していることを即答してくれましたし、バイクのギヤが10段に対してホイール11段であることを察知して、幅を埋めることにも対応。

さらに、ホイール幅が代わるので、なかのチューブ交換も必要と。

街の自転車屋さんに感動です。

ホイール交換費用

ホイール交換にかかった費用は以下の通りです。

  1. 前輪交換 1,980円
  2. 後輪交換 3,300円
  3. ブレーキシュー 990円 ✕ 2
  4. タイヤチューブ 1,650円 ✕ 2
  5. ブレーキシュー交換 1,100 ✕ 2

合計12,760円

ついでに予備のチューブとサイコンのボタン電池交換も。

ホイールの材質がアルミからカーボンになったので、ブレーキシューの交換が必要になります。

)交換したカーボンホイール対応のブレーキシュー

あとは、ホイール幅が変わったので、なかのタイヤチューブも交換。

使い古したものは、こうしてラップに巻いてくれています。

)古いブレーキシューとタイヤチューブ

ホイール+備品+工賃でも、新品の半額で済みました。

)Bontrager Aeolus Pro 5

)Bontrager Aeolus Pro 5

街の自転車屋さんに感動

当初、スプロケットの隙間を埋める器具の取り寄せに1週間かかるとのことでしたが、要らなくなったので2日で完成しました。

街の自転車屋さんでここまで対応してもらえるとは正直驚きです。

日曜日のライドが楽しみで仕方がありません。

<編集後記>
2月1日 水曜日
5時起床、メルマガ執筆、確定申告、ラン。
午後から確定申告、夕方からブログ更新。

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