「財表一科目」で結婚した私に「税理士本」を出版する日がくるまで。「十人十色の『ひとり税理士』という生き方」<No 513>

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)十人十色の『ひとり税理士』という生き方

 

 

「ひとり税理士」と呼ばれるまで

ついに出ました。

血と汗と涙の結晶。

十人十色の「ひとり税理士」という生き方
井ノ上 陽一
大蔵財務協会 ( 2018-05-30 )
ISBN: 9784754725471

 

 

ボスの温かい声援に励まされ、
編集者さんに馬車馬の如く発破をかけられながらも、
(また、「文意不明です」とコメントされて凹みそうですが💦)
完成しました。

我が集大成(10分の1ですが・・)

幼少時、家族で遊びに行ったお知り合いの家に
年頃のお姉さんがいたため(私は男三人兄弟)、
夕陽が暮れるまで、「ひとり」家に入らなかった人見知りのあの少年が。

小学一年の時、予約したガンプラ(初代ドム)の入荷の知らせを受けて、
冬の夜7時にも関わらず電車に乗って十三の商店街にあるおもちゃ屋に
千円札を握りしめて、「ひとり」買いに行ったあの少年が。

「ひとり税理士」という名の下に本を書くまでに成長しました。
(もういい年齢ですが)

なんの取り柄もない私がここまで来ることができた理由を、
今日はお伝えしたいと思います。

 

 

「財表一科目」で結婚した私に「税理士本」を出版する日がくるまで

私のような凡人がなぜここまで来ることができたのか?

凡人が凡人であるが故になせる技。

それは、「思い切り」と「続けること」の二つだけでした。

 

<思い切り>妻との出会い

妻との出会いは今から8年前のこと。

きっかけは、妻の妹からの紹介でした。
(妹とは10年来のバーベキュー仲間)

  1. 10月に紹介
  2. 11月にデート
  3. 12月にお付き合い
  4. 元旦にプロポーズ
  5. 翌週に私の実家へ
  6. その翌週に妻の実家へ
  7. 2月に結納
  8. 3月に結婚式

この時、税理士受験を始めてからすでに10年が経過していました。

持っていたのは「財表一科目」だけです。

しかし、結婚を機に運気が変わります。

2010年3月に結婚し、
2016年11月に税理士登録となりました。

それまで10年間で一科目であったのが、
6年半で4科目(院を含む)です。

「思い切り」は大事です。

 

<続けること>15年に及ぶ受験生活

前のパートでほぼ書いていますが、
私の受験生活は長期に渡りました。

なかでもターニングポイントになったのは、
法人税法に合格したことです。

 

周囲がどんどん合格していくなか、
じっと、じっと堪えることができたのは、
凡人であるが故の強みでした。

自分と他人を比べない。

過去の自分と戦うことだけを考えて、
汗をかき、歯を食いしばって黙々と同じことを繰り返しました。

ここでドロップアウトしたらそれで終わりです。

分母にさえなり得ません。

「続けること」がチカラになります。

 

<思い切り>20年ぶりの東京

このブログを始めたのは、2016年の4月22日です。

前月の3月に大学院を卒業し、満を持してブログセミナーに向かいました。

もし、独立する11月まで上京を後回しにしていたなら、
ブログ記事も半年分少ない状態で、編集者さんのチェックを受けることになっていたかと。

その状態でこの10人に入ることが出来たかは定かではありません。

まだ、独立する半年前のあの時期に動けた自分を褒めてあげたいです。

人生のターニングポイントだと肌感覚で感じたら、「思い切り」よく飛びましょう。

 

 

<続けること>ブログ500記事突破

東京へ行って、ブログを始めても、
続けなければ意味は成しません。

これも受験生活と同じです。

誰かと比べることなく、自分のペースで黙々と続けます。

PVが上がろうが、下がろうが気にしません。

仕事の依頼が来なかろうが、
書くことそのものに価値を感じたなら書き続けます。

ここですべきことは、自分より少し前にいる、
ちょっといいなと思う人を真似することです。

コピペはいけませんが、
読んで、理解して、自分の考えになってしまえば、
そこから出てくる言葉はもはや自分の言葉です。

「続けること」が価値になります。

 

 

 

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チャンスは平等にある

出版記念を少し変化球で書いてみました。

これを読んで、
「俺にも(私にも)チャンスがある」
と思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

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<編集後記>
4時30分起床後、MIT
6時23分からルーティン
午前中、事務処理、読書
午後から、ブログ執筆、5時に保育所、そのまま両親邸へ