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多読をしたければ本棚を備え付ける。ゴールを先に設定する<No 134>

)書棚

本業以外を磨くには、読書から

本業は、独立前、独立後に関わらず出来て当たり前です。

本業が出来なければ、そもそも独立することは困難です。

しかし、本業が出来るから食べていけるかどうかといえばそうとも言い切れません。

税理士には、2年の実務経験が必要です。

それ以上に税理士になるまでの期間が長期に渡るため、ほとんどの方は、2年以上の経験があります。

しかし、あくまでもそれは、雇われる身としての経験に過ぎないです。

何が違うのかというと、顧客の取り方を磨く機会がありません。

いわゆる「営業」です。

偶然にあったとしても、元々の顧客の紹介などが多く、自分が営業して顧客を獲得することはありません。

そもそも、実務と受験勉強で、営業をする時間も精神的余裕もありません。

そして、いざ独立したからといって営業が出来るかと言ったら、出来ない方がほとんどでしょう。

ではどうすればいいのか。

私は、小さなインプットと小さなアウトプットから始めました。

小さなインプットが、読書、小さなアウトプットが、ブログです。

生きた本棚の作り方

2016年の4月から多読を始めて7カ月が経ちました。

この期間に読んだ本は124冊です。

月平均で17冊。当初予定の月20冊には少し及びません。

しかし、視野が広がっていることは確実であり、考え方や行動にもいい影響を与えています。

本が増えるにつれて、雑然としていた棚をなんとか整理したいと思い、棚の高さを1cmピッチで調整できる本棚を購入しました。

本棚の設置で、これまでは、バラバラに配置していた本が、一目でわかるようになりました。

今現在はまだ、スペースにゆとりがありますが、この読書ペースでいくとスペースが埋まるのも時間の問題です。

そこで、今後は本を三種類のグループにわけて、「生きた本棚」にしていきます。

  1. これからも最初のページから読みたい本
  2. 部分的に読みたい箇所がたくさんある本
  3. 読みたい箇所がごくわずか又は全くない本

これからも最初のページから読みたい本

多読を始めた理由は、税理士試験と大学院での論文執筆が終わり、独立に向けての自己啓発のためでした。

よって、この半年間で読んだ本の大半がビジネス本です。

その中で、もう一度最初から読みたいものは、全体の1割ぐらいです。

最終的には、このメインの本棚を、これらの本だけで埋め尽くします。

埋め尽くした最後には終わりがくるのではありません。

なぜなら、自分とって「最初のページから読みたい本」は常に変化するからです。

部分的に読みたい箇所がたくさんある本

私は、余程インパクトのある内容でない限り、読んだ本の内容を1日たてば忘れています。

そのために、読書メモをとっています。

読書メモの取り方は、A4用紙に水性マジックで手書きをしたものを、Evernoteにスキャナー保存します。

本棚がいっぱいになるまでは、この部類の本にも猶予はありますが、「最初のページから読みたい本」が増えてくると、処分の対象になります。

2016年11月現在では、まだ処分したことはありません。

読みたい箇所がごくわずか又は全くない本

私は本を選ぶときには必ず書店でざっと見ます。

本文の内容も、多少読みます。

読んで気に入った内容があれば購入しますが、この部類の本は良かった箇所が「その多少読んだ部分のみ」のときに発生します。

前述の「当たり本」が1割なので、「はずれ本」も同じ確率です。

しかし、はずれ本でも、「光るワンフレーズ」は必ずあるので、その部分はしっかり読書メモしておきます。

そうすることによって、心置きなくいつでも処分することが出来ます。

以上のことを繰り返すことで、生きた本棚を作ることができます。

本の記憶は忘れていい。アナログ&デジタルで「外付けハードディスク」を持っておく

本棚にもルールがある---ズバ抜けて頭がいい人はなぜ本棚にこだわるのか
成毛眞
ダイヤモンド社 ( 2014-12-05 )
ISBN: 9784478029398

山本祐次良のバインダーで詳細を見る
 
 

成毛さんは、北海道出身で36歳のときにマイクロソフト㈱(日本法人)の社長になった方です。

突き抜けた方の発想には、吸収すべきことはたくさんあります。

「本の記憶は忘れていい」

読んだ本の内容を忘れていいのなら、読書の壁も低くなります。

そして、本棚を「外付けハードディスク」として保存していれば、読んだ本の内容はいつでも引き出すことができます。

私はここに「読書メモのデジタル保存」を増やしています。

人は忘れる生き物です。仕事も読書も忘れない工夫をしましょう。

<編集後記>
本日、4時起き昼寝なし。
朝一に区役所で印鑑証明と住民票を請求。
午後から、本棚の組み立て。
明日、法務局からの補正がなければ、無事に会社設立です。

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