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1日420分から15分に短縮。「毎日、税務をしなくて不安になりませんか?」に答える<No 545>

「毎日、税務をしなくて不安になりませんか?」に答える

たまに聞かれる質問の一つに、
「毎日、税務をしなくて不安になりませんか?」
というのがあります。

不安になる・ならないで言えば不安になります。

厳密に言えば「不安になることもある」です。

ただ、税務の仕事をしていないのではなく、
税務の作業をする時間が限りなく減ったのです。

理由は、雇われ時代に比べて

  1. お客様が数が減った
  2. 独立後の効率化によるもの

の2つです。

1で減ったのは自分の意図しないことですが、
このご時世、お客様が付いてきてくれたこと自体稀なことです。

不安になるかならないか人それぞれですが、
ポイントは、その後に「何をするのか」です。

ここで、雇われ時代の私であれば、

  • 税務の仕事をする

と答えていたでしょう。

この部分、独立してからは

  • 税務の仕事を作る
  • 税務以外の仕事を作る

ようになりました。

前者の「する」であれば仕事がなくても、
仕事をしていなくてはいけません。

雇われであれば「してるフリをする」ということもアリでしょうが
独立したら時間の無駄遣いです。

また、いったん済んでる仕事をまた出してきて
「細部に凝る」といったことも雇われであればやりがちですが、
そこに価値があってその価値がお客様に伝われば良いですが難しい話です。

結局、価値が増加せず、その作業を対価に反映できないのなら、
かけた時間だけコストが増加し利益率が低下します。

すると答えは「する」ではなく「作る」となります。

 

 

雇われ時代と独立してからの比較

雇われ時代、9時17時勤務で昼1時間の休憩がありました。

7時間勤務として、これを分にすると420分です。

独立後、

  1. お客様の数が減った
  2. お客様へのソフト導入
  3. 自身の効率化

などの影響により、

420分×1/3(数)×1/3(ソフト導入)×1/3(効率化)=15分

どれもざっくりした数値ではありますが、
答えとして出てきた15分という数値は大きく外れていません。

法人決算や確定申告などのイレギュラーなイベントを除けば
そのくらいです。

15分と言っても、毎日のルーティンでお客様ファイルの全てを
チェックしています。

チェックボックスを作って未了の仕事はないか、
次は「いつ」「何を」するのかこれを見ればわかります。

年一のお客様でも、

といった具合です。

これは書いていなければ、そして見る習慣がなければ
確実に忘れます。

一方、時間に対して売上はどうなのかというと、
仮の数字ですが、

<雇われ時代>

売上15,000,000円 × (1ー4/5)=3,000,000円(給料)

5分の4は雇い主から搾取された部分です。

<独立後>

売上15,000,000円 × 1/3(お客様の数)=5,000,000円(売上)

ということで売上が3分の1になっても
雇い主からの搾取がない結果、
収益は増加するというカタチになります。
(リアルっぽい数値になりましたが・・)

ただ、この計算は、雇われ時代からのお客様を
引き継ぐことが可能なケースです。

じゃ、ゼロスタートならどうするかというと、
始めの話に戻ります。

仕事を「する」のではなく「作る」ことに時間を注ぎます。

 

 

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仕事は降って湧いてこない

ゼロスタートでも、そうでなくても、
仕事を「作る」ことから避けては通れません。

今日蒔いた種が3年後に実る。

それを許せるくらいの気持ちを持ちたいです。

「独立したら誰でも稼げる」なんて魔法はないのだから。

 

 

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<編集後記>
4時50分起床後MIT
5時09分からルーティン
午前中、RPA研究、2キロランニング
午後から、ブログ執筆、17時に保育所お迎え