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2018年 読んで良かった書籍「10冊」其ノ伍<No 656>

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昔の私に読ませてあげたい

2018年、読んで良かった書籍。

今日は五冊めの紹介です。

 
 
要約すると、「生きていくためには、ハッタリも必要」ってところでしょうか。
 
幼い頃から引っ込み思案の私は、
声の大きさに負けることが多く、生き辛さを感じていました。

そんな昔の私に読ませてあげたい一冊です。
 
 

 

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

社会人一年目の頃、営業先のスナックに上司と同行しました。

他愛もない雑談のなかで、英語の話が出てきたので、
留学経験があることを伝えました。

すると、店主が「じゃ、英語ペラペラ?」と言ったので、
「そうでもないです」と私は答えました。

その場は、何事もなく終わったのですが、
店を出た瞬間に、「ペラペラや言うとったらエエねん」と上司から冷めた口調で言われました。

その頃の私は、とにかく自慢することが嫌いでした。

自分をアピールすることなく、飄々と生きていたかったのですが、
営業という仕事柄、ハッタリも必要だと言うことを上司は言いたかったのでしょう。

 

錯覚資産

本書では、いわゆるハッタリのことを「錯覚資産」と呼んでいます。

では、ハッタリ=錯覚資産であるかと言えばそうではありません。

ハッタリは、ゼロや1程度の実力を飛躍して10にまで見せますが、
錯覚資産は7や8の実力を備えているのが前提としてあります。

その上で、10に達するまでの残り3や2を自分のチカラでなく
他人の錯覚で作り出すことを「錯覚資産」と位置づけています。

ただし、錯覚資産は他人に委ねていれば出来上がるものではなく、
そこに至るまでの仕掛けを自分で作り出す必要があります。

 

見せ方が大事

税理士の場合、資格を取ればすでに7や8の実力を備えています。

難関試験を突破して、社会的認知もあります。

そこから10に達するまでの残り3や2を別の資格試験で埋めようとするのは真面目すぎます。

そうではなく、自分の見せ方を工夫します。

ブランディングに近いものがありますが、ネット界隈でよく目にするのは
ゼロや1を10に見せるようなやり方です。

そこまでいくと、飛躍しずぎて胡散臭さを感じますが、
7や8の実力があれば見せ方次第で10に見せることも可能です。

この見せ方、私も含めて先生稼業はうまくありません^^;

さっきの営業話で言うと、「英語ペラペラです」と言えるかどうか。

そもそも、「ペラペラ」という言葉は、その人のとり方次第です。

自分のなかで、ネイティブ並の発音で、なおかつビジネス英語が達者なのがペラペラでも、
スナックのママは旅行英語で十分だったのかもしれません。

自分のなかでは、「まだまだ上には上がいる」と謙遜していても、
相手が残りの3や2のレベルを求めていないこともあり、
更に言えば、その差がわからないこともあるでしょう。

そこに自分だけこだわっていては、いつまでたっても他人から評価されません。

そこに気づいてから、

  1. まずは自分を見せること
  2. 次に、見せ方を工夫すること

を考えるようになりました。

 

まずは自分を見せること

ネットにしろリアルにしろ、人前に出ていかなければ自分を見てもらうことはできません。

ネットならブログやHPで自分を発信し、それをSNSで拡散し、そこから繋がりを作っていく。

私の場合、ブログの更新をSNSで拡散していますが、
そこからの繋がりはそれほど多くはありません。

これは得意不得意もあるでしょう。

成功すれば一気にフォロワーも増えますが、一歩間違えると炎上します。

うまいなと思うのは、リアルで複数のコミュニティーに所属して、
そこからネットでも繋がるようになる。

すでに打ち解けた仲間うち同士なら炎上することもありません。

そのコミュニティーが膨らめば、フォロワーも自然に増えていきます。

リアルであれば、新たなコミュニティーを探すのもいいですが、
まずは身近なところ、普段接しているところから攻めていきます。

攻めていくというと語弊がありますが、
自分ができることをそれとなく身近な人に伝えること。

そして、出会いの回数を増やすこと。

自分が税理士なら同業者をいくらでも知っていますが、
普通の人なら事業をやっていない限り気軽に相談できる税理士はいないでしょう。

いますぐ必要でなくても、将来、その人が税理士を必要としたときに
自分がファースト・チョイスになる。

そのために、

  1. まずは自分を見せること
  2. 次に、見せ方を工夫すること

を普段から意識しましょう。

 

 

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<編集後記>
3時10分起床後ルーティン
午前中、源泉納付書作成、ブログ・HP改善、年末調整、生保来客、お客様とMF紐付け
   、クリプタクト顧客情報変更、譲渡の資料整理、読書
午後から、ブログ執筆、読書

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