付き合う人で、未来は変わる。負荷をかけ続けられる良好な人間関係<No 524>

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下積み時代

学生時代、同年代が幼く見えて
「もっと大人と接したい」と思っていました。

とはいえ、思い望んだ大人との接点はなく、
結果、普通の学生生活を過ごすことに。

明確な目標を持たずに社会に出たので、
最初に就いた営業職でも目標となる先輩・上司は見つかりませんでした。

転職した税理士事務所でも、

  • 二代目所長は引きこもり
  • 60の番頭はパソコンが使えない
  • 30の先輩は勉強していない

といった環境だったので目標どころか自分をキープすることさえ
難しい環境でした。
(よくここから独立できたなと(-。-;)

この後、もう一つの事務所で10年勤務するのですが、
そこでは法人税法と格闘していたので、
合格以外のことを考える余裕はありませんでした。

 

 

付き合う人で、未来は変わる

10年同じ事務所にいると必然的に「井の中の蛙」になります。

幸か不幸か、事務所が解体したタイミングで大学院へ行くことに。

そこで同年代と出会ったことで、業界の働き方を知ることができました。

ただ、それはこの業界に従来からある働き方の延長であって、
規模がデカいので待遇がいい分、長時間労働であったりなど。

「自分も一度はそこを経験しないといけないのかな?」
なんて考えることもありましたが、
最終的には自分がやりたいことではありませんでした。

 

「セミナー、東京でやりましょう!」

時計の針を前に倒して。

先日、ある方
「セミナー、東京でやりましょう!」
と声をかけられました。

内容は5月に共著で出した本の出版セミナーです。

 

正直、本の執筆中から出版セミナーの単独開催は考えていました。

ところが、いざ出版されると日々の業務にかまけて放置していました。

そこで出てきた先ほどの言葉。

しかも、
「セミナーやりましょう!」でなく
「セミナー東京でやりましょう!」です。

明らかにハードルが上がっています。

ただ、後から考えると、ここに策士たる秘密が隠されていたのです。

 

自分に負荷をかけ続けられる良好な人間関係

その秘密とは、
「大きな負荷をかけることで、小さな負荷に耐えられる」
ということです。

つまり「東京でセミナー開催」という大きな負荷をかけることで、
「大阪でセミナー開催」を小さく見せたのです。

しかも、策士のお膳立てはこれだけでは終わりません。

事前に、
毎朝数千人が読むであろうその方のメールマガジンで、
「セミナー要望出してみるのもいいでしょうね。」
と読者に語りかけ。

ありがたいことに、これを見たであろう方から
セミナー開催のご依頼がありました。

  1. 5/31  メルマガ掲載
  2. 6/4  大きな負荷
  3. 6/8  セミナー開催のご依頼

「メルマガ掲載」から「セミナー開催のご依頼」までの
タイムラグを計算していたかのごとく発せられた大きな負荷。

タイミングが絶妙です。

これぞ策士たる所以。

ここまで来ると
やらないワケにはいきません(-。-;

6/30「ひとり税理士」という生き方 出版記念セミナー

5名(満席となりました。2018年6/12) 

 

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負荷をかけてくれる人はいますか?

大人になると何か意見してもらえることは数少なくなります。

税理士という肩書きを持つとより一層のこと。

負荷をかけてくれる人はいますか?

 

※「圧かけていいっすか?」的なパワハラではないことを申し伝えておきます。

 

 

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<編集後記>
6時05分起床後ルーティン
午前中、風邪でダウン
午後から、ブログ執筆

 


 

6/30「ひとり税理士」という生き方 出版記念セミナー

5名(満席となりました。2018年6/12)