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レース後、調子が戻らなかったら、それは自律神経のせいかもしれない。HRVの整えかた<No 1895>

yujiro

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レース後、調子が戻らない

2025年の秋から冬にかけて、約2か月の間でフルマラソンとトレイルランニングのレースを合わせて、3つのレースに出場しました。

キャノンから淀川マラソンまで2週間。

本来、最低ひと月は休まないといけなかったのでしょう。

淀川マラソンからピークスハントまでひと月近くあったので、そこで十分リカバリーとれるかなと思ったのですが、思いのほか戻りませんでした。

まあ、年齢でしょうね。

この3つで十分痛い目にあったので、12月は完全オフにしました。

11/30のピークスハントから2ヶ月あればなんとか、1/25の大阪ハーフに間に合うと思ったものの、1月になっても調子が上がらず。

体調は良好で筋肉痛もないにもかかわらず、Garminののトレーニングステータスはずっと「疲れています」のまま。

理由は、HRVの低下、つまり自律神経の不調でした。

自律神経の整えかた

レース後のトレーニングステータス変遷

10/19 六甲キャノンボールラン

  • リカバリー(練習不足)
  • キープ(練習、体調ともにまあまあ)

振り返ってみると、キャノンボール終了後はリカバリーのあとキープになっていました。

その時は休むことを重点に置いており、練習量はそれほど多くはありません。

結局、大阪淀川マラソンの前に30km走をすることなく本番を迎えました。

11/2 大阪・淀川マラソン

  • 11/3〜 オーバーリーチ(絶対安静)
  • 11/10〜 アンプロダクティブ(体調低下)
  • 11/17〜 疲れています(体調良好、ただし自律神経低下)
  • 11/24〜 アンプロダクティブ(体調低下)

なんとかフルマラソンは完走できましたが、記録は4時間を少し超えることに。

結果的に、淀川マラソンは出なくても良かったのではないかと、今となっては思っています。

六甲全山縦走ピークスハント(11月30日)まで、トレーニングステータスはずっとオーバーリーチ、またはアンプロダクティブのままでした。

結果的に、キープやプロダクティブといった、通常レースを迎えるような状態ではないまま、ピークスハントを迎えることに。

11/30 六甲全山縦走ピークスハント

3つのレースを重ねるうちに、レース後は「オーバーリーチ」でその後は「疲れています」のまま、キープやプロダクティブに戻ることはありませんでした。

  • 12/1〜 オーバーリーチ(絶対安静)
  • 12/8〜 アンプロダクティブ(体調低下)
  • 12/15〜1/10 疲れています(体調良好、ただし自律神経低下)
  • 1/11 プロダクティブ(練習、体調ともに良好)
  • 1/12〜1/14 キープ(練習、体調ともにまあまあ)
  • 1/15〜1/16 疲れています(体調良好、ただし自律神経低下)
  • 1/17〜本日 キープ(練習、体調ともにまあまあ)

トレラン50km、フルマラソン、トレラン50kmと、疲れが蓄積していたのでしょう。

自律神経が戻っていない状況でピークスハントに出場したため、その影響はやはり大きかったと感じています。

11月末のレースだったので、12月を1か月休めば戻るだろうと思っていました。

しかし実際には、12月を丸々休んでも、1月に入って10日頃までは「疲れています」のまま。

自律神経が低下したままで、ようやく1月11日にプロダクティブの表示が出ました。

その後はなんとかキープを維持しています。

睡眠時間や睡眠スコアは悪くないのに、なぜステータスが戻らないのか?

12月中はとにかく休むことだけを心がけていました。

しかし1月に入っても体調が戻らず、なぜ戻らないのか考えた結果、HRVがずっと低下したままだということに気づきました。

疲労は次の順で回復します。

  1. 筋疲労
  2. 体調
  3. 自律神経

筋肉痛がとれて体調も良いのに、ステータスが改善しないのは、自律神経が戻っていないから。

筋肉痛や体調は自覚できますが、この自律神経は自覚できません。

この自律神経を数値化したのがHRVです。

11/30、最後のピークスハントの直後から下がり始めました。

レース2つまでは大丈夫でしたが、3つ目で前の2つのレースの蓄積が一気に噴出したのでしょう。

HRVの悪化に気づいてからやったことを挙げていきます。

睡眠時間について

  • 7時間以上とる
  • 睡眠スコア70点以上

睡眠時間を7時間以上確保し、睡眠スコアが70点以上になると、HRVも徐々に上がってくるようになりました。

そのため、21時半から22時の間に床に入るようにしました。

ただ、年齢のせいか長時間眠ることができず、5時から6時の間に目が覚めてしまいます。

本当は8時間眠れれば理想ですが、若い頃のようにはいきません。

年齢を重ねると、睡眠で一気に回復するというより、少しずつ回復していく感じですね。

無理をした分、元の状態に戻すには、若い頃よりも時間がかかるということ。

お酒について

  • ビールも酎ハイも飲まない
  • ノンアルにする
  • 炭酸水にライムやレモンを入れる

ビールを飲んだ翌日は、HRVが上がらないことが多くありました。

アルコールを控えると、寝つきや睡眠の質が良くなり、HRVも低下しにくくなりました。

レース後、早く体調を戻したい、HRVを回復させたい方は、アルコールは控えた方が良いでしょう。

レース当日の打ち上げなら良いと思いますが、翌日以降はキープやプロダクティブに戻るまでは控えた方が良いですね。

リカバリーラン

  • ペースランはやらない
  • 閾値走は、もちろんやらない
  • ロング走もやらない

「疲れています」の状態では、ペースランはやらないようにしました。

レースを控えていると、ついレースペースで走りたくなりますが、少しペースを上げるだけで、その日の夜の睡眠の質に影響が出ました。

そのため、基本はリカバリーラン中心にしました。

たまに最後に20秒ほどの流しを2本入れるようにしています。

ペースは6分台から7分台で走り、流しはレースペースで20秒ほど、インターバルは1分です。

これにより、体にレースペースをなじませる効果があります。

これを12月後半から続けたことで、1月10日頃から改善の兆しが見られるようになりました。

レース頻度はほとほどに

フルマラソンやトレイル40km以上、またトライアスロンのロングに出場する場合、短期間に多くのレースを詰め込むことは避けた方が良いでしょう。

年齢とともに体力の回復スピードは落ちてきます。

今回、レースが集中したことで、そのことを強く実感しました。

2026年はレースを選びながら、無理のないスケジュールで取り組んでいきます。

<編集後記>
1月18日 日曜日
6時8分起床後ルーティン、NISAとiDeCoのリバランス、リカバリーラン30分。
午後から資料の整理、大阪ハーフマラソンの準備、メール相談対応(有料)、運転免許更新予約、満期保険金の手続きなど。

夜は、娘に英検3級問題集の解き方をレクチャー。

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