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読んだら9割処分する。残す本の捉え方<No 636>

)メルカリ発送用の小道具

 

 

残す本の捉え方

多読を始めたのは2016年の4月。

ちょうどこのブログを始めた頃です。

前の月の3月までは大学院に通っていましたし、
2014年の8月までは税理士試験もあったので、
論文や試験以外の本を読む余裕はありませんでした。

その後、大学院を卒業し「追われる人生」から脱出したのを期にブログと多読を始めました。

多読を始めた当初も今も読む速さはそれほど変わっていません。

速読はできないので、1冊読み終えるのに早くて2日、
内容によっては一週間ほどかけて読んでいます。

睡眠・食事・仕事以外の時間のうち読書に充てているのは
1日2時間から6時間程度と普通の人より多いでしょう。

これだけの時間を読書に充てていると、必然的に本は増えていきます。

当然、処分はするのですが、残す本についての捉え方が多読を始めた頃と今とでは、少し異なるようになりました。

 

 

読んだら9割処分する

多読を始めた当初は、新しいことを始めたことで高揚感がありました。

知らないことを知ることで成長していると感じると同時に、
物質的に本が増えていく様子を見ることが楽しくもありました。

なので、こんな記事も書いています。

 

探検家が地図の空白に色をつけるが如く、書棚の空白を本で埋めたいと。

この作戦がうまくハマって多読が続くようになりました。

それでも、書棚のスペースには限りがあるので、多読を続けるのなら
書棚を増やすか、本を処分するしかありません。

事務所スペースにこれ以上の余裕もなかったので、仕方なく処分することにしました。

 

本を処分し始めた当初は、書棚からあぶれた本を売りに出すという具合でした。

ところが今は、書棚にある本ですらメルカリで売りに出すようになりました。

これまでは、本そのものが資産として価値があるものだと捉えていたのですが、
今は本そのものではなく、自分のアタマにどれだけインプットされたのかを重視するようになりました。

そのため、欲しいエッセンスをモノにできたら、躊躇なく処分しています。

ただ、記憶は完全ではないので、読書メモをとって記憶の補完をしています。

これで、より一層処分に拍車が掛かるようになり、
結果、残したいと思える本は全体の1割を切るようになりました。

 

 

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どれだけ行動に移せたか

モノをたくさん所有しているとそれだけで満足しがちですが、
大事なことはモノをどれだけ活かしたか。

本から得た知識をどれだけ行動に移せたか。

時間とお金をムダにしないためにもその意識は大切かと。

 

 

<編集後記>
5時30分起床後ルーティン
午前中、決算業務、お客さま宅にて記帳指導
午後から、ブログ執筆