スポンサーリンク




読書の目的は「目から鱗」をなくすこと<No 1213>

リモート経理完全マニュアル――小さな会社にお金を残す87のノウハウ

本を速く読める理由

私が本を読むのは、新しい気づきを得るためです。

知っていることをより強固な記憶にしようと確認のために読むこともありますが、
知らないことを知ったときの方が喜びは大きいものです。

初めの1冊は知らないことばかりですが、同じジャンルの本を何冊も読んでいるのと、そのうち「目から鱗」はなくなります。

それでも、「目から鱗」までとはいかなくても、知らないことが1割でもあれば、自分にとって価値ある読書だと思っています。

本を速く読めるのは、

  1. 内容が薄くて得られる情報が少ないから
  2. そのジャンルを知り尽くしたから

の2つが考えられます。

1は楽な本を選んでいるか、本の選び方がまずいか。
目指すべきは2でしょう。

先日、読み終えた一冊は、自分のなかでそれなりに知っていると思っていたジャンルではありますが、まだまだ、目から鱗がありました。

リモート経理完全マニュアル――小さな会社にお金を残す87のノウハウ

<セミナー情報>

読書の目的は「目から鱗」をなくすこと

目から鱗

いくつか挙げてみると、

  1. PDFの結合
  2. 議事録は決まったことだけを書く
  3. ピボットテーブルとテーブルの違い

ペーパーレス化の第一歩は、紙で資料をもらわないこと。

そのために資料はデータでもらい、Word・Excel・画像はPDFで保存しています。

申告資料もPDFで保存していましたが、申告書と決算書は一つでも、それ以外の資料は別々のPDFをつくっていたので、申告1件に対してPDFの数は10以上になることも。

本のなかで、PDFはできる限り一つにまとめて保存することを提唱しています。

そのための結合方法を紹介してくれています。

ペーパーレス化した時点で満足していましたが、その後のデータ管理についても目を配る必要がありますね。

また、議事録はこれまで、話題に挙がったことをすべて書いていましたが、本では決まったことだけを書くとのこと。

なるほど、そうだなと。

たくさん文字があると、やった気分になりますが、大事なことは過去でなく未来にやるべきこととその結果。

次回に振り返るのは話した内容でなく、やるべきことができたかどうかの確認でしょう。

改めて考えさせられたこと

目から鱗とはいかないまでも、なかなか踏み込めてなかったことを気づかせてくれたことがありました。

  • チェックリストのデジタル化
  • 返信がないのは、優先順位が低いから
  • 経営セーフティ共済

今回の確定申告にて、進行表はExcelで管理していましたが、チェックリストのデジタル化まではやってませんでした。

Excelだと簡単にコピーできるので、お客さまごとのリストづくりも難しくないはず。

さっそく、とりかかっています。

お客さまからのメールの返事が遅いことはありませんが、そもそも返信がないときがあり、モヤモヤすることも。

ただ、よくよく考えると、そうしたメールの文書は資料の添付など質問がない場合も多いので、気にしなくて良いのかなと。

自分の場合、どんなメールにも遅かれ早かれ返信しますが、人も同じであるとは限らないと考えるようにしました。

最後は経営セーフティ共済について。

勤務時代から小規模企業共済を紹介することはあっても、事務所内で言葉すら聞かなかったので、独立後も触れずにいました。

倒産防止のための掛け金で、取引先が倒産したらすでに掛けた額の10倍までの金額を借りることができ、40ヶ月以上払えば解約しても戻ってきます。

お客さまのリスクマネジメントに使えますね。

<サービスメニュー>

目から鱗と速読

読書を習慣にすることで気づいたことは、本をたくさん読んでいるだけで速読できるのではなく、目から鱗がなくなるから端折って読めるようになるのかなと。

故に、速く読もうとしても読めるものではなく、その分野についての知識が増えるごとに、読むべき文章が見えてくるのでしょう。

<編集後記>
4月6日火曜日
6時44分起床後ルーティン
午前中、免許更新のための写真を撮りに、そのついでにダイソーで洗車グッズを
午後から、ジム&ラン5キロ(4:50/キロ)、ブログ更新
夜はDAZNでセレッソ大阪 対 横浜Fマリノス戦を観戦

スポンサーリンク