スポンサーリンク




起きてから寝るまで。1日の行動を記録するメリット<No 1280>

)行動の記録 ひな型

記録は、起きてから寝るまで

独立すると組織に束縛されることはありません。

自分の考えで自由に動くことができます。

とはいえ、何も考えずに仕事をとっていると、いつの間にか仕事に追われがちに。

やりたいと思っていた趣味や家族との時間、新しいことへの挑戦は二の次に。

1日を仕事だけで終えるのではなく、やりたいことで埋めるには、時間を何に費やしているのか把握する必要があります。

そのためには、1日の行動を記録する。

記録の方法は紙でもPCでも何でも構いません。

私は1日のすべての行動をExcelに記録しています。

起きてからから寝るまで。

行動を記録してみると、いろいろと気づくことがあります。

1日の行動を記録するメリット

記録のしかた

その日の行動を、当日にイチからつくることはありません。

前日以前にやるべきことのベースは固まっています。

行動の記録は、雛形をつくっておいて、そこにその日の仕事を足していく感じです。

私の場合、

  • 起床後のルーティン
  • 朝食
  • 昼食
  • 昼寝
  • ブログ
  • 運動
  • 夕食
  • 自由

をExcelの雛形に組み込んでいます。

その日にやるべきことは、ルーティンと朝食のあいだと、朝食後の午前中に入れます。

雛形があると1日のスケジュールをイチから組むことがなくなります。

働きすぎない

行動を記録してみると、1日にできることは限られることに気づきます。

大きなタスクは1日に1つ、多くとも2つが限度でしょう。

私の場合、大きなタスクやアポは1日に1件しか入れません。

アポを続けていれると、最後のあたりは次のアポでそわそわし、それが相手に伝わるからです。

1日の行動を記録してみると、1つのタスクでも、それにかかっている時間だけでなく、その準備や整理といったタスク前後にも時間がかかっていることがわかります。

また、タスク1つにかかる時間を見積もることで、その日のタスク終了時刻が可視化できます。

そうなると、必要以上にたくさんのタスクを入れることはできません。

働きすぎることなく、趣味や家族との時間を確保することができるようになります。

立て込んだら

1日にやることを制限していると、仕事が立て込んでくることもあるでしょう。

大小複数の仕事が同時に重なると、真面目な人ほど何も考えずに仕事一辺倒になりがちです。

独立前の私がそうでした。

スケジューリングをせずに対症療法で、目の前の仕事を片っ端から手を付けていくのです。

そうすると、残業続き、土日も出勤なんてことも。

これだと、独立前と変わりません。

立て込んだ仕事を、普段通りにこなすために、

  1. 大きなタスクは細切れにする
  2. 働く時間は遵守する
  3. ボールは手元に置かない

といったことを心がけています。

やったことがない仕事、大きな仕事は時間がかかります。

時間がかかる仕事は行程をぶつ切りにして並べます。

3つ以上にぶつ切りにした仕事を1日続けてこなすか、翌日以降にずらすかは自由です。

私の場合、気分が乗ればそのまま続けますが、疲労度が高ければ翌日以降にずらします。

ずらすためには、期日に余裕を持っておかなければいけません。

そして、気分が乗ったとしても、1日に働く時間は遵守します。

私の場合、午前中で仕事を終えます。

午前と午後を入れ替えることはありますが、18時以降や土日に働くことはありません。

最後に、タスクを終えたらすぐに相手方へボールを返します。

複数のボールを抱え込んでいると、そのうちボールのどれかが爆発する危険があるからです。
(独立してから期限で怒られたことはありません。声掛けの時期が早いので。)

仮に、タスクを終えられなくて、そこそこの時間が経過しているときは、進捗状況と遅れている理由を相手方へ伝えるようにしています。

人間、何も連絡がないとイライラしますが、ひと言あれば落ち着いてもらえます。

こうして大小複数の仕事を抱えている場合、ボールを一つずつ返していき、返したボールのことはいったん忘れます。

モヤモヤ考え続けていると次のことに集中できないからです。

タスクは面で捉える

進行中のタスクは、一時の点で捉えるのではなく、行程としての面で捉えるようにしています。

1日の行動を記録し、それをざっと眺めると、無駄や改善の余地のある時間が見えてきます。

そうした時間を修正していくことで仕事を効率化し、やりたいことがやれる環境を生み出します。

<編集後記>
7月15日
6時50分起床後ルーティン
午前中、月次支援金の手続き、営業アポとり、契約書チェック
午後からブログ更新

スポンサーリンク