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リスクマネジメント

リンパ腺炎症で39℃。GW7日間のサバイバル終章<No 1232>

yujiro

[aside type=”normal”]当記事は私の個人的見解であり、医学的根拠に基づいたものではありません。[/aside]

Contents

これまでの流れ

4月28日、リンパ腺の腫れを感じたので耳鼻咽喉科へ。

29日祝日(発熱1日目)に39℃超え。

30日(発熱2日目)に内科で受診。

5月1日(発熱3日目)にPCR検査。

5月2日(発熱4日目)結果は「陰性」。

5月3日(発熱5日目)左脇37.2℃、右脇39.2℃(ロキソニン服用時)。

5月4日(発熱6日目)左37.8℃、右37.5℃(ロキソニン服用時)7℃台から回復へ。

リンパ腺炎症で39℃。GW7日間のサバイバル終章

5月5日(発熱7日目)

3時40分

左37.4℃、右も37.4℃。左右差ゼロ。

右側の腫れも峠を越したようなので、あとは回復を待つばかり。

とはいえ、ロキソニン服用で7℃台を維持しているので、もうしばらく時間はかかりそうです。

喉の炎症がひどくなってきたので薬用のトローチを。

汗ばんだ下着上下を着替え、経口補水液を飲んで、冷えピタを貼って寝ました。

6時

左37.4℃、右37.6℃。

経口補水液を50mmlほど飲んで寝ました。

喉の痛み、体のだるさもあるので、まだ本調子とは言えません。

7時

いつもなら朝食の時間。

1週間の看病で、妻も疲れているのでしょう。

そっとしておくことに。

8時

妻が朝食を持ってきてくれました。

チーズをのせてこんがりと焼いたライ麦トースト、アップルパイ、それにクラムチャウダーとヤクルト。

食前に漢方、食後にPL顆粒、抗生剤、カロナール(解熱剤)。

9時

左37.2℃、右36.8℃。

初めての左右逆転。

少し楽になったので、デスクでメールの整理。

すぐに疲れたので横になりました。

まだまだ無理はできないようです。

11時半

左37.1℃、右37.2℃。

12時

)昼ごはん

発熱当初から食欲は落ちずにずっと食べれています。

おかげで、その後の回復が早かったのかもしれません。

夜中、寝付けなかったので、普段見ないYou Tubeを。

ダラダラ見るのはテレビと同じですが、You Tubeの方がより中毒性があるのかなと。

関連動画がたくさん表示されますし、見終わると続きの動画が紹介されるのでエンドレスになりがち。

ここで終わると学びがありません。

今回、You Tubeをみて、

  • 自分のためになったか?
  • 役に立つことが学べたか?
  • 今後の生き方が変わったか?

どれにも当てはまらなかったので、当分You Tubeは封印します。

もちろん、役に立つ情報もあるのでしょうが、本やブログで十分かなと。

インプットする時間があるなら、その時間をアウトプットに使った方がバランスは良いでしょう。

とはいえ、朝倉兄弟のYouTubeは面白かったです。

16時

左36.5℃、右も36.5℃。左右差ゼロ。

右の炎症が沈静化した模様。

ただ、一週間寝込んでいたので、カラダ全体にだるさは残っています。

あとは、どのタイミングで鎮痛剤をやめるか。

今日一日はまだ飲んでいようかなと。

18時

夕食。

左36.2℃、右36.3℃。

夕食後にPL顆粒、カロナール。

20時

36℃台で落ち着いてきたので、シャワーを浴びる。

これまで閉めっぱなしだった廊下(リビングと私の寝床をつなぐ)のドアが開放されました。

妻と娘の声が聞こえてくるので精神的にやすらぎます。

今回、一週間にわたる発熱で寝具類が痛みました。

汗が敷布団からマットレスを通過してシミになっています。

私が妻にマットレスの新調を促したところ、

  • マットレス
  • 敷き布団
  • タオルケット

が既に発注されていました。

さらに役所へ電話し、粗大ごみの回収日まで決めてくれていました。

仕事が早いです。

21時半

就寝。

22時

熱くなったので、カロナールを飲むも18時に飲んでいます。

ぼーっとしていました。

23時

左36.5℃。

左右差がなくなったので、左のみ。

5月6日(発熱8日目)

3時半まで寝付けず。

6時45分

起床。
左36.4℃、右36.8℃。

落ち着いているので、食後の鎮痛剤をやめる。

7時

朝食。

スティックパン2つ、小さなアップルパン1つ、イチゴが2つにコーヒー牛乳。

寝不足のせいか、目の疲れ、眉間から頭にかけてが痛みます。

療養中やめていたブルーベリーの錠剤を再開。

食前に漢方、食後にPL顆粒、抗生剤。鎮痛剤は飲まず。

体力回復に、ゼリー状のリポビタンDを。

7時半

読書。

8時

掃除と洗濯。

8時半

左36.4℃、右36.3℃。

6℃台に落ち着きましたが、洗濯と掃除で歩いただけでフラフラです。

体力・筋力ともにかなり低下しているはず。これから徐々に動いていきます。

一週間ぶりにルーティーン開始。

9時

状態を診てもらいに、PCR検査を受けた診療所へ予約の電話を開始するも繋がるまで45分。

療養中に音声認識入力で書いていたメモをブログにまとめ始める。

36.7℃。

11時15分

診療所へ。

話を聞いてもらって落ち着いたからか、処方箋を出してもらうのを忘れる。

回復傾向にあるので、手持ちの市販薬で済ませることに。

15時

36.8℃。

ブログの続きを。

17時

36.7℃。

18時

36.1℃

21時半

就寝。

5月7日

7時

起床。

寝すぎて頭が痛い。

以降は回復傾向。後遺症ゼロ。

本日(5月11日)に至る。

あとがき

GWすべてを費やすことになった今回の発熱。

要因はウィルスでなく細菌とのことでした。

解熱剤が効いたから、38℃でも耐えることはできましたが、

  • 解熱剤が効かなかったら
  • 39℃の熱が3日以上続いたら

自分でもどうなっていたかわかりません。

コロナの場合、解熱剤(ロキソニン)が効かないといわれています。

持病ありの方だと合併症のリスクが増し、高齢者の方だと体力そのものが持たないでしょう。

コロナに罹患したときのリスクは人それぞれです。

若くて持病がなければ死のリスクは高くはありません。

しかし、自分を媒介にして高齢の親にかかったときは、死と隣り合わせになることを考えましょう。

親に持病があるならなおのこと。

医療従事者に続き、高齢者のワクチン接種が始まりました。

その他の人たちに提供されるまで、あと2・3ヶ月はかかるでしょう。

あともう少し、うつらない、うつさないために、できる限りのことをする。

死後を本気で考えた自分からの報告でした。

<編集後記>
5月10日月曜日
5時55分起床後ルーティン
午前中、ミーティング準備
午後からブログ更新、ジム&ラン3キロ

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