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税理士業の値付けと値上げのタイミング。「とりあえずやってみる」の繰り返し<No 1169>

)妙見口駅で食べた、しし「猪」うどん 1,000円

うどんというよりお鍋で、ボリューム満点でした。

税理士業の値付け

独立してからの営業にしろ、値付けにしろ、最初からうまくできる人はよっぽど才能がある方でしょう。

私の場合は、とりあえず手探りではじめて、失敗を何度も繰り返し、そのなかで改良しながらやってきました。

  • 提供できるサービスの棚卸し
  • 売り方
  • 値付け

は、独立すれば最初に必要になることです。

とりあえず雇われ時代と同じやり方もいいですが、せっかく晴れて独立したのであれば、自分の色を出していきたいところです。

現在の私のサービスや売り方である、ブログも、HPも、セミナー自主開催も、動画音声販売も、オンラインミーティングも、CFコーチングも、相続も、クラウド会計も、どれも雇われ時代に大した経験はしていません。

むしろゼロのことばかりです。

経験がないから当然、これらの値付けもしたことはありません。

それでも、試行錯誤しながらやってきて、ぼちぼちご購入いただけています。

気をつけたいのが、「売れないなら安くする」こと。

安くてして、良かったことはあまりなく。

安くしたら自分がしんどくなるし、辛くなります。

安くしたら、お客さまは値段で決めるので、自分のことに興味を持っていただけません。

故に、値上げが縁の切れ目となります。

食べていくため仕方がない時期もありますが、どこかで方針転換が必要になってきます。

値付け後、

  • 自分が辛いと感じたとき
  • 自分のサービスに自信が持てたとき
  • お客さまにほめられたとき

が値上げのタイミングです。

税理士業の値上げのタイミング

税理士に依頼したときのサービス料としてまず思い浮かぶのが、

税務相談 30分5,000円

でしょうか。


内税にするか、外税にするかは別にして
無料相談を受けているところもあるでしょうが、ここでは割愛します。

私も独立当初の相談料は、これを基準にしました。

ただ、30分5,000円の捉え方は難しく。

事前準備せずに対応した場合、お客さま側からしたら高いと感じるでしょう。

受ける税理士側からしたら、思いつきで応えてこの値段なら時間効率はいいので悪い仕事ではありません。

一方、事前に質問事項をヒアリングして、時間を使い調べ上げ、PowerPointでスライドを準備したらどうなのか。

私はこれまで、この手順を60分9,900円でやってきました。

提供するサービスが思いつきの言葉ではなく、裏とりした答えと、これにスライドを加えるので、喜んでいただける機会が増えました。

独立以来、自分が好きでやってきたことなのですが、
さすがに、当日の面談を含めて、かけた時間のことを考えるとオーバーサービスかなと思うようになりました。

(さすがに、ここまでやって5,000円では提供できないので、60分9,900円で提供してきました)

値上げのタイミング

さきほど挙げた値上げのタイミングに照らしてみると、

  • 自分が辛いと感じたとき
  • 自分のサービスに自信が持てたとき
  • お客さまにほめられたとき

いずれも合致していると感じました。

やっていて楽しいのですが、価格を考えると辛いなと。

何より、人にほめられると自信が持てるようになります。

そこで、次のようにサービス形態を改善しました。

  1. 60分(対面)9,900円→16,500円に値上げ
  2. スライド作成は、コンサルティングで提供
  3. 概算税額も、コンサルティングで提供
  4. Zoomより対面を割高に

お客さまからすれば、「概算税額くらい個別相談で聞けるんじゃないの」と思う方もいるでしょうし、逆に税理士側からすると、安すぎると感じる方もいるでしょう。

どれが正解かはわりませんが、自分の商売ですし、自分が感じたままに改善していくより仕方がありません。

コロナ以降、対面で会うことは双方にとってリスクとなります。

しかし、Zoomを提供していても、対面をお選びいただくということは、対面の価値を感じてくれているのでしょう。

そうしたところからも、Zoomより対面の料金を上げることにしました。

このあたりは、現地まで行く手間や時間を考えると受け入れられやすいのかなと。

これで、個別相談のご依頼が一気に減ってしまったら、そのときはそのときで考えていくより仕方がありません。

最後に、電話相談と無料相談は今後もやらないでしょう。

そこに対するモチベーションがゼロなので。

<編集後記>
1月29日金曜日
6時50分起床後ルーティン
午前中、Pay-easy、請求書作成送付、申告着手2件、資料をいただきに近所まで
午後からブログ更新

1月30日土曜日
4時30分起床後ルーティン
午前中、スライドチェック、HP改善、カフェで個別相談
午後から、ゆっくりと。

1月31日日曜日
5時15分起床後ルーティン

<Sundays rade>
7時35分自宅発
21キロ漕いでからの勝尾寺ヒルクライム(激坂)4.5キロ。
休むまもなく、そこから16キロ漕いでからの妙見山頂ヒルクライム6.7キロ。
最高斜度15.6%

その後、妙見口駅でしし(猪)うどん→池田市→猪名川沿いを南下し→神崎川沿いから帰宅

走行距離は96.2キロでした。

激坂の下りはスピードがでるので、体感氷点下ですね。

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