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ライフスタイル

ZEROGRAで無重力感を体感。視界良好で新年を迎える<No 169>

yujiro

)ZEROGRA  

Contents

メガネは顔の一部です

きっかけ

このフレーズを聞いて思い当たる方は、40オーバーの方でしょう。

私がメガネをかけ始めたのが、小学校3年生のころだったので、かれこれ35年近くはメガネをかけています。

2歳の頃に左目の角膜に腫瘍ができて、これを除去する手術を受けました。

そのため、乱視が発生すると共に視力が低下していきました。

メガネをかけ始めたころは左0.7と右1.0あった視力が今では、0.02と0.03と低下して、視力検査の一番大きい「C」を見るのがやっとです。

中学生になると、乱視を矯正しやすいとの医師のすすめもあり、コンタクトレンズを利用することになりました。

現在

そして、現在、家の中ではメガネで、外出時にはコンタクトと使い分けています。

仕事柄PCの利用時間が長いので、目の負担を軽減するために、メガネとコンタクトと共に度の緩いものにしていました。

ただ、クルマを運転するようになってからは、遠くが見えづらいために、スピードが出せず、特に夜間は恐る恐る運転していました。

すると、必然的に法定速度以下の走行なるため、ほぼ100%のクルマに追い抜かれていました。

安全運転で良いのですが、せっかくの新車も台無しです。

そこで今回、メガネを新調することにしました。

ZEROGRA(ゼログラ)で視界良好

ZEROGRAは、メガネの聖地「福井県鯖江市」の職人によって、1本1本ハンドメイドで作られています。

重さは、わずか3.7gです。

購入後、自宅でメガネケースを手に取って思ったことは、「あっ、店員さんメガネ入れ忘れている」でした。

なかを開けるとびっくり、ちゃんとメガネは入っていました。

めちゃめちゃ軽いです。

かけ心地は、メガネをかけている感覚はわずかにありますが、鼻や耳の接触がソフトで、締め付け感はまったくありません。

nendoコラボレーションタイプ

ZEROGRAには、デザインオフィスnendoとのコラボレーションタイプがあります。

「折りたたまない」という従来とは異なる発想は、メガネ業界だけでは生まれなかったものです。

サービスを「デザイン」する

税理士を「サービス業」ととらえるかどうかは人それぞれです。

ただ、業界にITの波が押し寄せて以来、サービス業の色が濃くなりつつあります。

しかし、まだまだ保守的な業界です。

税理士の仕事も「デザイン」を取り入れることによって、何か新しいものを生み出せるのかもしれません。

日々、試行錯誤しています。

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