ストレッチ&体操で腰痛知らず。治療の前に予防する<No 788>
<セミナー・コンサルティング情報>
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Contents
きっかけは1冊の本
腰痛持ちになりだしたのは、20歳のころ。
現場作業員のバイトでアスファルト舗装に敷き詰める
重い縁石を何個も移動させたことがきっかけでした。
以降、20年以上整体のお世話になっていました。
施術してもらうと痛気持ち良く、痛みは緩和されるのですが、
しばらくすると同じ様な痛みが生じます。
そんな私がここ半年あたりで整体に行ったのは1回だけ、
痛みに耐えられずにというよりは、メンテンスが目的でした。
現在、肩や腰に痛みを感じることは皆無です。
きっかけは1冊の本でした。
ストレッチ&体操で腰痛知らず。治療の前に予防する
独立以来、多読を続けています。
選ぶジャンルは様々で、
生きる手助けになってくれるものであれば何でも構いません。
腰痛知らずになったはこの本がきっかけでした。
ここに書いてあることで、今も取り入れているのは、
- 壁立エクササイズ(10回)
- 片足立ち筋肉リリース(両足10回ずつ)
壁立エクササイズは、壁にもたれかかり、
両腕を広げ壁に付けたまま肘を90度にした状態から
まっすぐ上に伸ばします。
この運動で胸が張り、背筋が伸び、首から背骨にかけて
矯正されていくのがわかります。
これに、後述する首の運動をプラスしたところ、
肩こりがなくなりました。
ストレッチは本からだけでなく、自分で必要かなと思ったものを
適宜取り入れています。
- 首を前後する(10回)
- 首を片手で左右に寝かせる(左右10秒ずつ)
- 腰の回転(左右10回ずつ)
- 前屈・後ろにそらす(前後4回×4セット)
ストレッチが終わったら、軽い筋トレも合わせて行います。
- スクワット20回
- 腕立て伏せ10回
- 腹筋10回×2
- 背筋15回×2
- テレマークストレッチ 両足3回ずつ
テレマークストレッチは葛西さんの本から取り入れました。
40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方
これらのストレッチ&筋トレは、早朝ルーティンのなかで、
365日どこであろうと行います。
負荷をかけるより、心地よく継続する
本格的に鍛えている人からすると、筋トレは物足りなく感じるでしょう。
でも、私が続けているのはムキムキに鍛えるのではなく、
健康維持が目的です。
人間苦しいことは嫌いなので、負荷をかけ過ぎると続きません。
健康維持が目的なら、心地いいと思えるくらいがいいでしょう。
<編集後記>
1時30分起床後ルーティン
2時16分から5時45分まで仮眠
午前中、Crowd Worksにて決済・データやり取り、セミナーお申し込み対応、
デザイナーさんとデータやり取り、源泉納期特例、請求書発送、ブログサイトリニューアル打合わせ
午後から、メルカリ発送、ブログ執筆
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