ルーティンにすると生活に余裕が生まれる。早起きのススメ<No 139>
<セミナー・コンサルティング情報>
)朝5時台
Contents
目覚ましなしで5時起きできるようになる
2016年4月22日からブログを始めました。
ブログを始めてから、自分の仕事に対するスタイルが定まりつつあります。
早起きも、その一つです。
私は、週末も含めて毎日5時に起きています。
これまで、5時に目覚ましを合わせていましたが、このところ、目覚ましなしで起きられるようになりました。
理由は、これまで以上に「早寝」をするようになったからです。
家族との時間を大切にすることが、仕事の効率化につながる
このところ、目覚める時間が、4時半、3時と徐々に早まっています。
この早い目覚めを可能にしたのは、夜9時頃から始まる長女との添い寝です。
これまで、添い寝で朝まで寝ることはありませんでしたが、先日、朝まで寝ることになりました。
夜、9時過ぎに寝ると、必然的に5時前に目覚めます。
このときの、目覚めは最高に気持ちいいです。
目が覚めると、そのまま数秒で起き上がり、そのまま別部屋でルーティン(日課)を始めます。
5時前にルーティンを始めると、通常の「早朝ルーティン」だけでなく、
日中のメインの仕事まで、朝の早い段階で終わらすことが出来ます。
必然的に、その日の日中は、普段手がかけられていないことに時間を割くことが出来ます。
先日は、車の納車を平日の朝に受け取ることが出来ました。
雇われる側であったときには、不可能なことです。
時間に追われるのではなく、時間を使いこなす
早起きは生活のリズムを改善してくれます。
早起きを初めてから、夜9時をまわると眠気がくるようになりました。
なので、夕食後就寝までの時間はより有効に使います。
テレビを生で見ることはありません。
早起きから始めるか、早寝から始めるか、いずれにしても身体にはいい影響を与えてくれます。
また、強制されるのではなく、自分の意志ですることなので、自分のチカラでスケージュールをこなし、生きている実感が湧きます。
「ルーティン×早起き」で、時間を使いこなせれば、生活に余裕が出てきます。
<メルマガ「トライアスロン税理士の独立開業日誌」>
毎週火・金
・税理士受験生(本試験受験予定)のかた
・税理士のかた
にむけて書いています。
よろしければ、登録お願いいたします。
こちらから
<メルマガ「社長の仕事術」>
毎週月・木
・法人メインで独立している
・個人で独立し、法人成りを考えている
にむけて書いています。
よろしければ、登録お願いいたします。
こちらから
<You Tubeチャンネル「独立・開業コンサルタント 税理士 ユウジロウ」>
毎週金曜日、You Tubeで動画配信しています。
よろしければ、チャンネル登録お願いいたします。
こちらから
<サービスメニュー>