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ビジネススキル

ガラケーを手放さない理由。ガンダムではなく、「ランバ・ラル」な生き方がしたい<No 126>

yujiro

)ガンダム vs グフ

Contents

七年目に突入

製造年月日を見ると2010年2月と表記されていました。

多少の傷も目立ち始めて、「そろそろ替え時かな」を思いつついまだに使っています。

機種変更しない理由は、

  • 故障しないこと
  • 気に入ったガラケーがない
  • スライド式がいい
  • 最近は折り畳み式しか発売されていない
  • 月々1,500円程度の使用料(au。3,000円以下のため請求は二カ月に一回まとめてくる)
  • 不足のスペックはスマートフォンで補えている

といったところです。

ガラケーも生活の一部で手放せない

私のガラケー使用方は、起床から順に

  • 就寝中の置時計
  • 午前5時の起床アラーム
  • 午前6時15分の朝の準備の準備のアラーム
  • 午前6時30分の朝の準備のアラーム
  • 日中の電話はほぼガラケーでかける
  • かかってくる電話もほぼガラケーに
  • 短いメールもガラケーで
  • 午後12時59分。昼食後の昼寝の目覚ましに
  • それ以外の目覚ましに(日中、睡魔がきたら20分の仮眠をとります。自宅のみ)
  • 移動中のメモ帳に

移動中は、主に新聞か本を読んでいることが多いので、電話やメールにはスマートフォンよりガラケーを利用していることが多いです。

何よりズボンのポケットに入れてもかさばらないのが最大のメリットです。

スマートフォンはポケットにいれるには大きすぎるので、かばんに入れています。
(ながらスマホはしません)

ほかのことはスマートフォンで代用出来ても、大きさの面ではガラケーに及ばないです。

今後、ガラケー並みの大きさのスマートフォンが発売されたらどうなるのかわからないですね。

最近はガラケーとスマホの両方の機能をあわせ持つ「ガラホ」なるものがありますが、お世辞にもスタイリッシュなデザインは見当たりません。

そもそも、ガラケーに期待すること自体が時代に逆行しているのですが。

「ランバ・ラル」な生き方がしたい

機動戦士ガンダムで例えると、スマートフォンは「ガンダム」です。

洗練されたデザインで、最先端の機能を備えています。

そして、おそらく多くの人にとってガラケーは時代遅れの感があるのでしょう。

しかし、わたしにとってガラケーを未だに使いこなすことは、ホワイトベースに白兵戦で挑んだ「ランバ・ラル」の生き方なのです。

もっとも、「戦いのなかで、戦いを忘れた」と言って自爆することは、うちの「ハモン」が許してくれないでしょう。

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