スポンサーリンク




学校でも試験でも学べない、一番大事なことは「修正力」<No 809>

)阪急池田駅前

 

 

やれないことはない

その業界、その道に長くいると自分のやり方や考え方が染み付いてくるものです。
 
雇われ時代、勤めていた事務所が解体し、
再就職先を当時のボスが近隣の事務所にお願いしたことがありました。
 
そのうちの一つから、
「もうその歳じゃ出来上がっているからウチでは無理」と言われたそうです。
 
先方の事務所は、トップとその一族で経営陣を固めて、
後はパートの女性だけというところでした。
 
この組織形態からすると、当時のワタシの年齢云々よりも
トップダウンに疑問を持つことなく従順に働いてくれる人だけを求めていたのでしょう。
 
仮にそこへ行ったとしたら、自分がやっていけたのかどうか?
 
その頃、勤務後にカラオケボックスで女子高生が作ったドリンクを
客席へ提供していた私からするとやれないことはなかったでしょう。
 
 

 

学校でも試験でも学べない、一番大事なことは「修正力」

ネットにこだわらない

 
独立する半年前からブログを書きはじめました。
 
その後、独立してからHPを立ち上げました。
 
ネットであれば場所を問わずにどこからでもお問い合わせが来るであろうと。
 
それは事実なのですが、実際のところはそれだけで食べていけるものではありません。
 
幸い、既存の仕事があったから餓死することはなかったものの、
やはり、人には「向き不向き」があります。
 
人を惹きつける文才があれば、ネットだけでやっていける可能性は高まります。
 
一方、「話すのが上手い」「物腰が柔らかい」などの特徴があれば、
リアルでの活動の方が合っているかもしれません。
 
大事なことは、結果が出なければ、一つのことに固執せず、
柔軟に色んなことを試してみる「修正力」があるかどうか。
 
私はここが弱かったかなと反省しています。

 

 

ひとりにこだわらない

 
「ひとり税理士」としてやっていますが、ここもこだわる必要はないのかなと。
 
・事務所を借りてみる
・パートさんを雇ってみる
・夫婦で切り盛りする
 
なども試してみると、また違った景色が見えてくるでしょう。
 
これまでは、その最適解が「ひとり」でしたが、今後はどうなるかはわかりません。
 
その時々の状況に合わせて最適な組み合わせを考えてみるのも良いでしょう。
 
 
 
 

税理士業にこだわらない

 
今朝、「税理士報酬を削減する方法」というネット広告を見ました。
 
ネット界隈で安さを売りにする手法があることは知っていますが、
改めて、こういった広告を見ると気分のいいものではありません。
 
むしろ、そういった空気と離れたところで勝負するべきでしょう。
 
方法は、
  1. 価格で判断しない層を見つける
  2. 価格で判断されない技術を身につける
 
1の場合、ネットであれば価格を提示しておけば、わざわざ値引きを要求されることはありません。
 
リアルで値引きを要求されたら、お客様ではなかったのだと諦めるほかありません。
 
2の場合、税理士業のなかで見つけるとなると、それなりの経験が必要です。
 
・相続
・事業承継
・組織再編
・外国関係
・補助金申請
 
後、それ自体を自分がやりたいかどうかも大事です。
 
その点、やりたい気持ちを大事にすれば税理士業にこだわる必要はありません。
 
この6月からキャッシュフローのコンサルティングを始めました。
 
自分のやりたいことなので、ネットであれ、リアルであれ色んなことを試しています。
 
違うなと思ったときの修正力も早いです。
 
ここで、税理士業をやめる必要もありません。
 
むしろ、二つある方が相乗効果で税務にもコンサルティングにも良い影響が出て来ます。
 
 
 

 

違ったときの「切り替え」と「メンタル」

勉強も仕事も生き方も、予想と違ったときの「切り替え」が出来るかどうか。

そして、やってきたことをひっくり返す強い「メンタル」があるかどうか。

この2つがあれば人生は有意義になるのかなと。

 

<編集後記>
4時25分起床後ルーティン
午前中、半期決算作業、自身のキャッシュフロー計画表の作成
午後から、ブログ執筆

スポンサーリンク