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eLTAXのPCdeskで個人住民税をダイレクト納付<No 1187>

自分に余裕がないと、お客さまの効率化まで届かない

税理士業務のひとつとして、年末調整を終えたあとの個人住民税の申告があります。

給与支払報告書(源泉徴収票と似た様式)を社員さんがお住まいの市町村へ提出します。

税理士がたずさわるのはここまでで、税金のお支払いは、

  • 特別徴収(給与天引き)なら会社経理
  • 普通徴収なら社員さん本人

が行います。

納付書は、忘れた頃の6月上旬に届きます。

暦年(1〜12月)でもなく、会計年度(4〜翌年3月)でもなく、住民税の年度(計算期間)は6月〜翌年5月です。

この仕事を始めた頃は、6〜5月になかなか慣れずにいました。
(自分宛に納付書が届くのは、退職したときくらいなので)

特別徴収であれば会社や事業主に届き、普通徴収であれば社員さん宅に届くので、実際に住民税の納付書を見る機会がなかったからです。

自分がやらないから、そこに対する業務の効率化を考えることはありませんでしたが、
独立すると時間的にも精神的にもよりお客さまのことが考える余裕が生まれます。

お客さまがわざわざ金融機関で支払っているのであれば、ネットできるダイレクト納付をお伝えするようになりました。

eLTAXのPCdeskで個人住民税をダイレクト納付

個人住民税は、ネットで支払うことができます。

使用するのはeLTAXのPCdeskです。

PCdeskなら、

  1. ネットバンク
  2. ダイレクト納付

の2つが選べます。

ID・パスワードの申請

PCdeskを利用するには、eLTAXのIDが必要です。

IDをお持ちでないなら、申請をしてIDとパスワードを発行してもらいましょう。

eLTAXのご利用の流れ

PCdeskへログイン

eLTAX

eLTAX

eLTAXサイトの右上にある「PCdesk(WEB版)から入ります。

IDとパスワードを入力すると次の画面になります。

さっきまでの色鮮やか画面から、落ち着いた配色の画面に移ります。

eLTAXサイトは以前のものより改善されて使いやすくなりましたが、やれることがたくさんあるので、慣れない人には情報が多すぎます。

対してPCdeskの画面は、できることが限られているので、迷うことはありません。

税金の支払いは、「納税メニュー」から入ります。

口座情報の登録

)PCdesk 納税メニュー

支払い手続きをする前に、引き落とし口座を登録します。

口座情報の登録については、こちらの記事に書いています。

eLTAXのPCdeskで法人市民税・法人府民税をダイレクト納付<No 1135>

国税(e-Tax)のダイレクト納付申請はペーパーレスになりましたが、地方税(eLTAX)はまだ紙とハンコでの申請です。

そのうち、ペーパーレスになるでしょう。

納付情報の発行依頼

PCdeskでは、個人住民税だけでなく法人の税金も払えます。

電子申告していれば、申告データが連動されます。

申告データがなければ、手入力が必要になります。

「個人住民税(特徴)」を選ぶと、「納付情報作成方法選択」の画面になります。

令和3年2月分(3月10日支払期限)の住民税を支払うのであれば、「納入対象年度」から令和2年を選んで次へいきます。

内訳に0円の表示があるので、そこへ入力したくなりますが、下にある「追加」ボタンを押すと金額入力の画面になります。

特徴の場合、前年に申告済みなのでデータは市町村に届いています。

プルダウンメニューを押すと該当市町村・指定番号を選ぶことができます。

このあたりは選択肢が限られているのでストレスがありません。

「納付・納入金額入力」を押すと、金額入力の画面になります。

ここも自動で入ってくれるといいのですが、金額は納付書を見ながら自分で入力します。

確定ボタンを押せば納付情報発行依頼の完了です。

ダイレクト納付の申請

納付情報発行依頼が終われば、あとは支払い手続きを残すのみです。

「納付情報発行依頼の確認・納付」から入ります。

発行依頼が正常に済んでいれば、支払いできる情報がここに表示されます。

ここで支払い手続きを完了させると、「ダイレクト済」と表示されます。

既に引き落としされた月は、「納付済」になっています。

引き落とし日は、期限内であれば選択できるのも便利です。

<編集後記>
3月1日月曜日
5時00分起床後ルーティン
午前中、月イチ自分の決算、請求書作成・送付
Google Pixel Budsが届いたので早速研究
午後からジムでトレーニング&ラン5キロ、ブログ更新

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