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国税電子申告・納税システム(e-Tax)の「メッセージボックス」は要確認<No 462>

 

散りばった情報

勤務時代、お客様情報を一元管理するようなシステム
はありませんでした。

だからといって、紙ならあったのかというと、
それも皆無でした。

あるのは、過去の申告書控えと連絡簿くらいで、

  • 振替納税を適用しているのか?
  • 簡易課税の届出をしているのか?
  • 課税事業者選択の届出をしているのか?

などを判断するとなると、それなりに手間がかかりました。

散らばった情報をかき集め、
それも出来なければ税務署に問い合わせる。

そんなやり方なので、当然効率は良くありません。

独立してから、かなりの部分を改善しましたが、
国税の納税システムは大いに役立っています。

 

 

国税電子申告・納税システム(e-Tax)の「メッセージボックス」は要確認

e-Taxの利用を開始すると、
それぞれの納税者に対して「利用者識別番号」が与えられます。

この利用者識別番号と開始時に登録した暗証番号があれば、
散らばった情報を手早く確認することができます。

手順

  1. 「国税庁ホームページ」検索
  2. 「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」をクリック
  3. 「メッセージボックスの確認」をクリック
  4. 利用者識別番号と暗証番号を入力

すると、受付システムのメインメニューに辿り着きます。

国税庁のHPはわかりづらいのでスクリーンショットで説明します。

 

「e-Tax(国税電子申告・納税システム)」は国税庁ホームページの
一番下にあります。

 

 

「メッセージボックスの確認」も下段にあります。

 

 

受付システムで「利用者識別番号」と「暗証番号」を入力すれば、
メインメニューに辿り着きます。

 

メインメニュー内には、

  1. メッセージボックス一覧
  2. 還付金処理状況
  3. 振替納税結果

があり、納税者ごとの情報を確認することができます。

 

 

「所得税等、消費税及び贈与税の申告について」で現況を確認

このシステムでは、提出した申告書や届出書が
きちんと受理されているかどうか確認できます。

また、毎年1月20日前後に送られてくる
「所得税等、消費税及び贈与税の申告について」のなかでは、
これまでわからなければ
税務署に問い合わせするしかなかった情報を
簡単に確認することができます。

 

→矢印をクリックすると、

 

 

前半に申告期間や納期限のお知らせがあり、

 

後半に「重要なお知らせ」として自身の申告に関する事項が記載されています。

  • 青色か白色か
  • 予定納税はあったのか
  • 振替納税の適用はあるのか
  • ダイレクト納付の利用があるのか

など。

また、消費税がかかっている人であれば、
このように、消費税に関する事項が一目瞭然です。

 

特に、「簡易課税」と「課税事業者」の提出状況がネットで確認できるのは、
以前のことを考えると非常にありがたいです。

 

 

情報のオープン化

正直、国税庁HPとe-Taxのトップ画面はわかりづらいですが、
「重要なお知らせ」の部分は完結に書かれているので見やすいです。

こういった情報が簡単に手に入ると、
ひとり税理士にとってもありがたいです。

 

 

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<編集後記>
4時40分起床後、ルーティン
午前中、請求書作成、法人月次訪問、個人決算報告
午後から、ブログ執筆