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Macでe-Taxによる2020年分確定申告の「事前確認」をする<No 1152>

「事前準備セットアップ」の次は「事前確認」

新年早々、自分の確定申告をしています。

税理士が使う税務ソフトだと2020年対応になるのが各社1月下旬です。

一方、国税庁が提供している「確定申告等作成コーナー」であれば昨日の1月4日から使えています。

更に、申告書の提出も窓口ならば2月16日からですが、ネットであれば同じく1月4日から受け付けてくれます。

昨日は、作成コーナーで申告するために必要となる「事前準備セットアップ」についてお伝えしました。

Macでe-Taxによる2020年分確定申告の「事前準備セットアップ」をする<No 1151>

今日は、その後の「事前確認」についてお伝えします。

  1. 「事前準備セットアップ」は作成コーナーを利用するためのPCの設定
  2. 「事前確認」は、セットアップ完了後、作成コーナーでの「マイナンバーカードの読み取り」や「個人情報」の設定

Macでe-Taxによる2020年分確定申告の「事前確認」をする

Macで申告する場合、プラウザはSafariの一択です。

Safariで「事前準備セットアップ」を済ませたら、次は実際に数字を入力していきます。

国税庁のe-Taxのサイトから「個人の方」を選びます。

次に画面の下にある「確定申告書等の作成はこちら」を選びます。

 

 

ここが「確定申告書等作成コーナー」のトップ画面になります。

次回以降、すぐに入れるよう、お気に入りにするなどしてリンクを保存しておきましょう。

過去のデータを利用する場合の「事前確認」

前年以前に作成コーナーで申告したときのデータがあるなら、そのデータを利用しましょう。

データを利用した方が、基本情報や繰越残高を入力する手間が省けます。

「保存データを利用して作成」からなかに入っていき、右側の「過去の年分のデータを利用して新規作成」の「新規作成」を選びます。

提出方法は、次のいずれかから選択します。

  1. マイナンバーカードを使ってe-Taxで提出
  2. ID・パスワード(税務署でもらえる)を使ってe-Taxで提出
  3. 印刷して提出

ここではマイナンバーカードを利用する方法で説明しますので、「e-Taxで提出 マイナンバーカード方式を選びます」

前回お伝えした「事前準備セットアップ」が完了していれば、次の画面になります。

内容を確認しながら下段にある「利用規約に同意して次へ」を選びます。

 

ここで、ICカードリーダーライタを使って自身のマイナンバーカードを読み取ります。

 

ICカードリーダーライタにマイナンバーカードをセットします。

 

昨年は、カードを逆に差し込んでしまい反応しませんでした。

チップがある方をなかに入れましょう。

マイナンバーカードを装着して、「マイナンバーカードの読み取り」をクリックすると次の画面になるので4桁のパスワードを入力します。

パスワードが正解でも認識されるまで15秒ほどかかります。

認識されると次の画面になるので「OK」を押します。

 

ここで前年以前に登録した個人情報が表示されます。

内容に変更があれば、下段にある「訂正・変更」から修正します。

過去のデータを紛失しても、マイナンバーカードがあれば前年に入力した個人情報が表示されます。

それだけでも入力の手間が省けます。

問題なければ「申告書等を作成する」を選択します。

2020年分の申告書の選択

次の画面が表示されたら、「令和2年分の申告書等の作成」の下矢印キーを押して

 

次のなかから申告する内容を選びます。

事業があるなら「決算書・収支内訳書」から、事業をやっておらず医療費・ふるさと納税・住宅ローン控除で申告するなら「所得税」から入っていきます。

次に、過去のデータを読み込みます。

 

クラウド上に「e-Taxデータ」として保存しておくと、どこからでも取り出せます。

 

データを読み込んだら「保存データ読込」をクリックします。

ファイルが合っているにもかかわらず、読込ができないときは、ファイル名の最後を「.data」に変更してみましょう。

表示された内容に問題がなければ、下段にある「次へ」を選びます。

 

次に過去のデータから今回取り込む項目を選びます。

前年と同じであれば「上記項目の読込」で問題ありません。

ここまででも結構な手間がかかりますが、ここで止めてしまうと今回のデータが保存されません。

決算書・申告書の入力までに一度中断したい場合でも、このあとのデータ保存までもう少し頑張りましょう。

e-Taxで提出し、かつ青色であればそのまま「入力終了」で次へ行きます。

 

ここで一度、これまでの入力データを保存しておきましょう。

下段にある「入力データの一時保存」をクリックして保存します。

 

最後に「入力中のデータをダウンロードする」から保存します。

 

ダウンロードしたデータはPCのダウンロードファイルに保存されているので、先程開いた過去のデータがあったファイルに移しておきましょう。

ファイル名は「r2syotoku_kessan.data」となっています。

ファイル名を日本語表記に変更する場合、すべてを消さずに「.data」の部分だけは残しておきましょう。

前述の通り、「.data」がないとサイトで読み取ってくれません。

前日の「事前準備セットアップ」に引き続き「事前確認」も結構な手間暇がかかるので、今日はこの辺までにしておきます。

次回は、「決算書・申告書作成」についてお伝えします。

<編集後記>
1月4日(月)
6時45分起床後ルーティン
午前中、ブログの編集後記を先に書いてから国税庁の確定申告作成コーナーをチェック

午後、ブログを書きながらMacに事前準備セットアップまで進める。
娘と公園で縄跳び。以前と比べてかなり上達していました

その後、夕食までお客さまの申告準備を

2日続けたジムは筋肉痛でお休み

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