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インプットは入口。アウトプットして、はじめて他人に見える<No 98>

 <サーバトラブルにより画像の一部が消失し、ご不便おかけしております>

 

 

 

インプットしないと始まらない

長年、税理士試験を受験していると、伸びる分野が限られます。

  • 勉強している受験科目に関する分野
  • 受験テクニック
  • 実務で経験したこと

受験科目に関する分野の能力が伸びることは良いことですが、
それが何年にも及ぶと、ある一定のレベルからは伸びなくなります。

そのレベルからは、実務で到底使わないような知識であったり、
合格へのパーセンテージは高まりますが、実務能力は変わりません。

また、受験テクニックはあくまで試験に受かるためのものですので、
合格後に使えることはほぼないです。
(私は、このブログで提供できているので、少なからずは使えていると言えるでしょうか)

実務においても、担当するお客様が変わらなければ、
そうそう新しい経験をすることもありません。

自分で意識してインプットすることを心がけなければ、新しい何かを吸収することは難しいです。

 

受験生に限らず、誰にとっても、与えられた時間は平等です。

子供のころは、生きているだけで自分が日々成長していけるものだと思っていましたが、
そんなことはありません。

そして、大人になっても、実務を通して成長するものだと思いましたが、
それは自分の属する環境の中だけの話であって、

その環境から外に出ると通じるものとは限りません。

組織や環境の中での自分という位置づけではなく、
広く「自分がどう生きたいか」を強く意識することが、自分を大きく成長させてくれます。

 

 

読書

2016年4月から始めた多読も、5カ月が経過しました。

読書と同時に続けていることは、「読書メモ」をとることです。

私は、自分の記憶力を信用していませんので、読書しながら、
後に利用したい「キーワード」をメモします。

現在の有効なインプットの5割は、読書によるものです。

 

新聞

新聞は、産経新聞と日経新聞を購読しています。

試験と論文が終わり、新たなインプットに飢えていた私は、
当初、新聞をがっつり「端から端まで」読んでいました。

それはそれで良かったのですが、「仕事・ブログ・多読」のバランスから、
新聞の時間を短縮することにしました。

そもそも諸外国の国内事情まで把握していることに、どれだけ付加価値があるのかと感じ、
見出しをメインに確認した後に、直接アウトプットに繋がる記事を中心に限定して読むようになりました。

また、新聞を読む時間帯も変えました。

夕食ができるまでの間と、夕食が終わってからの時間です。

このときは、家族との会話を織り交ぜながら読みます。

その日あったことを確認をした後、新聞記事を題材にゆるい会話をします。

このとき、自分では理解していたはずの記事を言葉にすると、
意外と正確に伝えられないものです。

食事中は、食事と会話のみで、新聞やテレビは見ないようになりました。

 

セミナー

これまで受講した有料セミナーは、ブログセミナーとマーケティングセミナーのそれぞれ一回のみです。

その他は、無料セミナーなので、有料に比べると内容のレベルは落ちますし、
聞く側の意識も弱くなります。

セミナーは、読書と共に、これからのインプットのメインを占めることになるでしょう。

 

 

アウトプットで「外」に見せることがゴール

どこから得た情報を、どのように、誰に提供していくか。

 

実務を通して価値を提供する

インプットした情報を、普段の実務を通してお客様に提供します。

新聞から得た時事ネタであれば、お客様との雑談中に話します。

硬い仕事の話しばかりでは、お客様も飽きてしまいます。

新しい時事ネタであれば、お客様も知っている可能性は高く盛り上がります。

知っていなくても、有効な情報であれば喜ばれます。

読書ネタは、お客様は知らない可能性が高いので、無理矢理話すのではなく、
その時の会話の流れにあったものを選択し、お客様に価値ある情報を提供します。

インプットしたネタを、アウトプットの出口まで導くことによって、インプットに価値が出ます。

 

ブログ

ブログは、アウトプットの方法の中で、最も大きな割合を占めます。

ブログは、アウトプットの一手段だけではなく、「書くチカラ」が鍛えられます。

私の文章は、まだまだ発展途上ですが、それでも、自分で読み返すことによって、
言葉の言い回しや、接続詞の使い方、文章構成などの不具合に気付くようになりました。

自分のおかしな言い回しに気付くことにより、他人の文章にも「いい・悪い」を感じるようになりました。

ブログの良いところは、インプットしたすべてのネタを紹介することが出来ることです。

勿論、誰にも読まれなければ、意味はありませんが、少なからず誰かの目にふれていますので、
意味のあることだと思っています。

これがビジネス上におけるアウトプットのゴールとなると、
商売に繋がっているかどうかということになりますが、
今のところは、まだゴールにたどり着いていません。

ブログからゴールにたどり着くことは、今後の課題です。

 

生きるということについて

アウトプットは、仕事やブログに限らず、自分自身の「生き方」についてもいい影響を与えています。

実際、「早起き」、「多読」、「ラン」などの自己啓発に役立っていますし、
このブログのタイトルも、「仕事・税・自分らしい生き方をサポート」です。

人の生き方をサポートするには、まずは「自分の生き方」をとことん突き詰める必要があります。

自分の生き方をより深く考える習慣が出来たことは、アウトプットの一つと言えるでしょう。

 

 

これからの「インプット」と「アウトプット」

ここまで書いて感じたことは、アウトプットありきのインプットであること。

明確な出口を決定しなければ、いくらインプットをしても宝の持ち腐れになってしまいます。

「あればいいな」と思って始める資格の勉強も、それを使ってどのように活かすのか。

ゴールまでの道筋を明確にできなければ、スタートしても無駄に終わります。

なりたい自分を探すこと。

ないたいと思う近い誰かと、遠い誰かの存在があれば、より強い意志を持ってインプット・アウトプットすることが出来ます。

 

 

<編集後記>

午前中は、法人巡回月次。

午後からは、法人決算最終確認。その後に提出。

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