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生き方

禁煙しようと思うから辛くなる。吸わなくなった私がやったこと<No 808>

yujiro

)iQOS

 

 

Contents

この日までは

禁煙は一度もしたことがありません。

とは言ってっも、2019年は一度(一本)も吸ってませんでした。

この日までは。

 

 

禁煙しようと思うから辛くなる。吸わなくなった私がやったこと

iQOSデビュー

昨日の記事でちらっと書きましたが、悪友が目の前で気持ち良さそうに吸うので、
1本もらって初iQOSを経験してみました。

メンソールでしたが、味やキツさも紙タバコと遜色ありません。

人体への悪影響が和らだのかどうかは知りませんが、
目の前で吸われてそれほど嫌な感覚はありませんでした。

理由の一つに匂いが紙タバコよりもキツくありません。

煙もやや少ないような印象でした。

ただ、昨日ヘアサロンでiQOS愛煙家の旦那様を持つ奥様に聞いてみたところ、
「最初は匂いがマシになったけど、慣れると一緒ですよっ」
っておっしゃっていました。

人間慣れてしまうとそうなのかと。

 

吸わなくなった私がやったこと

冒頭にも書きましたが、これまで一度もタバコを辞めようと思ったことはありません。

これからもないでしょう。

でも、現実、タバコを吸っていません。

タバコは、辞めようと思うから辞められないのであって、
あえて、辞めようとは思わずに、タバコを吸うシチュエーションを減らします。

私はこれを意図的にやったわけではありませんが、
結果的に、タバコを吸う機会が減っていきました。

 

接する人が変わった

独立してから、接する人がガラッと変わりました。

独立前まで、プライベートで接する人達はほぼ喫煙者だったのが、
独立してから、周囲にタバコを吸う人がいなくなりました。

タバコは目の前で吸われると、自分も吸いたくなるものです。

このシチュエーションがゼロになったのは、私がタバコを吸わなくなったことに
大きく影響しています。

 

結婚した

妻はタバコを吸いません。

なので、新婚当初は何度か換気扇の下で吸った記憶があるのですが、
それも片手で数えるくらいです。

そのうち、面倒くさくなったこともあり、妻の前では吸わなくなりました。

 

「ひとり」になってイライラすることがなくなった

雇われて働いていると、毎日誰かしら人と接します。

人と接する機会が多いとストレスもそれなりに発生します。

  • 通勤電車内でぶつかった
  • 通勤中、電動ママチャリに追突されそうになった
  • ヤバい仕事をすべて振られた
  • 反社系トラブルのフォローが皆無だった
  • ボスが一度も顧客と会わない
  • ボスが常にゴシップネタを降ってくる
  • ボスの奥様が所内で漫画を読んでいる

ひとりになると、こういったことがなくなります。

ストレスがなくなると、タバコに手が伸びることもなりなりました。

 

 

吸っても罪悪感はない

タバコを辞めたわけではないので、1本吸っても罪悪感はありません。

ただし、寿命が数日減ったかもしれません。
(わかりませんが)

そこで1本吸ったのは、新しいことだったから。

また、その場の空気を友人と共有したかったからです。

 

 

<編集後記>
3時50分起床後ルーティン
4時33分から6時まで仮眠
午前中、コンサル営業の準備
午後から、顧問先で決算打ち合わせとコンサル営業

 


 

<コンサル営業>

顧問先にてコンサル契約締結。

話していて楽しいので、その熱意が伝わったのかもしれません。

この数ヶ月、色々と大変でしたが妻のアシストもあって良いスタートを切ることができました。

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