スポンサーリンク




死ぬときに後悔する10のこと。仕事ばかりしていたこと<No 1470>

「午前0時まで働いていた」過去からの今

独立後、早寝早起きが習慣となり、行き着いた先は「午前中で仕事を終える」スタイルでした。

このスタイルのおかげで、今こうしてブログを書いていられます。

とはいえ、「12時を過ぎたら仕事のことは考えない」ということはなく。

仕事のことも遊びのことも24時間考えています。

カラダ自体の働きは時間で区切りますが、思考は時間で区切ることはしていません。

今のスタイルにやりながら慣れたのか、元々、そんな気質を備えていたのかはわかりません。

雇われ時代、時間・体力・思考を仕事や勉強に捧げすぎた反動でしょう。

そんな私も26年前は、午前0時過ぎまで働いていました。

死ぬときに後悔する10のこと。仕事ばかりしていたこと

営業時代、出社は13時で、終業は22時でした。

22時と言っても、きっかり帰らえることはほぼなく。

故障によるクレーム、残務処理、ミーティングで0時を超えることはザラでした。

遅いときは、午前2時に伝票処理をしていましたし。

まあ、この頃は、バブルは弾けていましたが、働き方はそのままでしたね。

働き方や生き方よりも、「いい給料をもらって、いいクルマに乗る」のがステータスのようで。

同年代より多少はいい給料をもらっていましたが、そんなことで満たされることはなく。

結局、週末に遊び回って、カラダは休めても思考が休めないまま月曜日を迎えていました。

ある週末、担当地区で移動式のカラオケを貸し出すことがあり。

止まってクレームのコールが携帯にかかってくるんじゃないかと、デート中も気が気でなく。

今思えば、その催しに立ち会って、平日に代休もらえば良かったのでしょうが。

若かったので、そんなことまで頭が回りませんでした。

精神的にも肉体的にもヘビーな職だったので、入社したその月に、「1年で辞めよう」と決心したのを覚えています。

その1年後、直属の上司(とはいっても2歳年上)に退職届けを出しました。

そのとき、「おまえ、いつから(退職)考えてたんや?」って聞かれて、
「入社した(去年の)4月です」って言ったときの上司の表情はなんとも言えず。

驚き、困惑、唖然、どれも微妙に異なり。

それから1ヶ月、退職までの日は中途募集で入社した人に引き継ぎをしていました。

今で言う「ブラック」な環境だったので、引き継ぎをして辞める人ほうが少なかったように思います。
(業界的にというか、その会社だけかもしれませんが)

最後は、送別会までやっていただき。

有給は消化せず、買い取りもしてもらわず、きっちり引き継ぎして退職日を迎えました。

たった1年(引き継ぎ期間を入れて1年1ヶ月)でしたけど、26年経った今でも鮮明に覚えている、ほんとに濃い職場でしたね。

職場へは退職の理由を、「US CPA(米国公認会計士)をとる」と話していて、実際、そのつもりでした。

ただ、当時、US CPAを取り扱っている専門学校が2つ(LECかTACともう一つ)ぐらいで。

日本で勉強したあとに、アメリカに行って試験を受けるまでの工程が、細い綱渡りのように感じられ。

多額の授業料やその他諸々に見合う仕事が得られるのか?

そう考えると、「日本人だし、まずは簿記からかな」と軌道修正することに。

学生時代に全商簿記3級をとっていたので、

  • 日商簿記2級
  • 表計算検定3級
  • ワープロ検定3級

をとってから就職することに決めました。

就職が決まるまで1年7ヶ月。

大した期間じゃないのですが、当時は長かった。

彼女は、私の退職と入れ替わるように上場企業へ就職。

無職であることが罪のように感じる毎日でした。

「税理士になる」という信念がこのときあれば、また違ったのでしょうが。

税理士になると決めたのは、このときから3年後のこと。

とはいえ、今、こうしてブログが書けているのは、この大きな舵取りがあったおかげです。

当時の自分に声をかけるとしたら、「大丈夫、そのままでいいんやで」かな。

書いてて泣きそうになったので、今日はあたりで。

失敗はネタになる

組織で働くこと、ブラックな環境で働く経験をしておいたほうが良いのかどうか。

組織は、多少なりとも経験があると比較対象になるので良いかなと。

たまたまブラックだったので、こうしてネタにしていますが、ブラックは、あえて経験しなくても良いでしょう。

ただ、私の場合、中途半端に良い環境だと、果たしてそこから動いていたかどうか?

そう考えると失敗は、若いうちにしておいたほうがいいという結論になります。

<編集後記>
4月25日月曜日
4時30分起床後ルーティン
コンサルメニュー加筆修正、プールでスイム1,000m(25m✕40本)
税務ミーティング準備、お客さまの5月申告チェック。
午後から整体でカラダのメンテナンス。

スポンサーリンク