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現金経理、なにが一番ラクなのか?JDLの証りょうリーダーを使ってみた<No 964>

 <サーバトラブルにより画像の一部が消失し、ご不便おかけしております>

現金経理、なにが一番ラクなのか?

独立すると自分で経理をしなければなりません。

人を雇ってその人がやってくれればいいですが、
このご時世、雇うのもリスクであり私は独立以来、人を雇っていません。

自分でやるとなると、いかに経理を効率化できるか日々試行錯誤しています。

今は、クラウド会計を媒介にしてネット上のデータを取り込み、
それを従来型の会計ソフトに移しています。

ネット上にあるデータは、

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 交通系ICカード
  • ネットバンク
  • Amazon 

など、キャッシュレスの機会が多ければ多いほどクラウド会計との相性は良く、
自分で入力する手間が省けます。

ただし、現金で支払うとネット上にそのデータはなく、
手元のレシートから入力するより仕方がありません。

Excelであれ、

 

会計ソフトであれ。

何が一番ラクにできるのか?

 

 

JDLの証りょうリーダーを使ってみました

freeeやMFではスマートフォンで取り込んだ画像から経費精算するサービスがありますが、
スマートフォンで撮ることが面倒なのでやったことはありません。

これとは別にMFが提供しているStreamedは、取り込んだデータをベトナムへ送って
現地のスタッフに入力してもらいます。

人力なので出来上がり精度は高いのですが、
100仕訳付きで月額12,000円(税抜)は一見安いようですが、
使ってみるとそれなりの値段になります。
(100仕訳を
超えると1仕訳20円)

証ひょうリーダーは、Streamedまでの精度はありませんが、
年額15,600円(税抜)とまあまあ安価なので使ってみました。

 

 

JDL 証ひょうリーダー

 JDLの基本システムを利用すると、「証ひょうスキャナー」というアプリが付いています。

一見、スキャナーで読んだレシートを仕訳として取り込んでくれそうなのですが、
これは画像を読んでくれるだけです。

何がメリットなのかというと、レシート画像と仕訳を紐付けにするので、
会計ファイルの仕訳を指定すればレシート画像が表示されるという仕組みです。

スキャナーを繋いで読んだ上、従来どおり仕訳を入力しなければならないので、
あれば便利だけど使ったことはありません。

一方、証ひょうリーダーは、証ひょうスキャナーがアップグレードされたもので、
レシートに記載された内容をある程度取り込んでくれます。

 

 

対応スキャナー

これまではJDLの純正スキャナーしか対応していませんでしたが、
今回、ScanSnapのIX100が使えるようになりました。

大型のIX1500は、まだ対応していません。
(JDL純正は18万円前後します)

元々、IX100を持っていたので、スキャナーの出費はありません。 

 

 

使用方法

 JDLのトップ画面から証ひょうリーダーを選びます。

※ データの取り込みができない「証ひょうスキャナー」もほぼ同じ画面なので注意です。

 

 

IX100をUSBにパソコンに繋いでから、「レシートの読み取り」を押します。

 

 

読み取ったレシートを取り込む会計ファイルを選択します。

 

 

会計ファイルを選ぶと、スキャンの手順が表示されます。

ここで、「科目」と「摘要」を指定することができます。

 

 

現金払いの領収書であれば、貸方を現金に設定します。
「取引先の連動」ボタンを押すと、レシートに記載された相手先が登録されます。 

OK ボタンを押して元の画面に戻ります。

 

準備ができたらIX100の青いボタンを押してスキャンします。
(画面上では操作しません)

続けて入れることもできます。

 

全てのレシートを入れ終えたら、「読み切り終了」のボタンを押します。

 

 

設定を変えて引き続きスキャンすることもできます。

 

 

スキャンした3枚のうち自動読み取り機能で認識できたのは2枚でした。

認識できなかったのでは、ビアードパパのレシート。
なぜかわかりません。

ここで、右下にある「eレシートを確認」を押せば取り込んだ内容を確認することができます。

 

 

読み取れなかった箇所は、ここで修正することもできますし、
会計ソフトのなかで修正することもできます。
(赤いラインは読み込めていない項目があるという表示です)

デイリーカナートのレシートは、「日付」と「合計金額」を読んでくれましたが、
消費税区分と名称は駄目でした。

 

 

ここで一度登録すると徐々に覚えるようになるようです。

ただし、名称(デイリーカナートなど)は電話番号で認識するので、
番号のないレシートは二度目以降も認識してくれません。

※ 取引先は手入力しました

 

証ひょうリーダーでの作業が終了したら、終了ボタンを押して会計ソフトを立ち上げます。

普段見ないこういった画面が表示されますが、
これが出るとレシートと会計ソフトがリンクした証拠です。

 

会計ソフトを立ち上げて、「表示」のままだとレシートは表示されません。
「追加」ボタンを押すと、会計ソフトとは別の「eレシートviewer」が表示されます。

どちらか一方しか表示されない場合は、
右上にあるモニターのアイコンを押すと並列で表示させることができます。

 

 

仕訳の水色表示がレシートから取り込んだ箇所です。
現金は手動で設定したので、実質的に証ひょうリーダーが認識してくれたのは、
日付と金額です。

今後、同じ作業を繰り返す過程でどの程度、リーダーが記憶してくれるのか、
また、ソフトのバージョンアップにも期待しています。

 

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<編集後記>
【今日のピックスリー】営業、CF、ブログ
4時30分起床後ルーティン
午前中、ブログ執筆
午後から信用金庫など外回り、CFコーチ準備

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