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生きるために働いて、働くために生きない。自分らしく生きるには、仕事を人生のすべてにしない <No 896>

)地元の神社にて

 

 

「風習」や「しきたり」に惑わされない

一昔前、終身雇用があった時代は、長い期間勤めあげその会社に報いることで、
給料や賞与、退職金をたくさんいただくことができました。

バブルが崩壊して、終身雇用がなくなった一方、リストラが普通となり、
少ない人員で同じ業務を回すため、長時間労働が当たり前になりました。

昨今、そんな労働環境を改善するために、

  • 時短勤務
  • テレワーク
  • 副業解禁

が導入されてされるようになりました。

しかしながら、こういった新しいものを導入している組織は、
まだ一部のところであり、依然として多くのところでは昔ながらの働き方が継続されています。

また、組織に属していない個人事業主やフリーランスであっても、
コンビニのように業界の縛りから、長時間働かざるを得なかったり、
思うような収入が得られなかったり、
仕事に縛られ自分らしい生き方ができないといったことも見受けられます

これまで、仕事は人生の多くを占めていましたが、人生100年時代と言われる今、
「働くために生きるわけではなく、生きるために働く」
ことが大事ではないでしょうか。

「やりたいことは老後にやる」と言っているうちに、
体力は衰えますし、嗜好は変わるでしょうし、時代も変わります。

どこの業界にも風習やしきたりなどがあるものですが、
そういったものには惑わされず、自分らしい生き方は日々自問自答するべきでしょう。

 

 

自分らしく生きるには

起きたらすぐにやる

自分らしい生き方は、時間を自分でコントロールできるようになると
より現実化します。

これまで勤務時代であれば、9時5時で働いていました。

残業があれば、遅くまで働くこともありましたが、
独立して以来、残業したことはありませんし、土日に働くこともありません。

毎日、起床したらその日にやるべきことを先に片付けてしまいます。

ひとりであれば9時始業である必要はないので、4時半からでもスタートします。

朝食までに重たい仕事を終えてしまい、以降は流しながらでもできるタスクを片付けます。

来客の予定は、この後正午までの時間内に収まるようにします。

やるべきタスクを午前中に終えることで、午後からブログの時間を捻出できています。

この時間割がなければブログは滞っていたでしょう。

ブログが終われば、ランニングで体力を維持します。

目標に向かって距離を伸ばしたり、タイムを早めようと試みることは
毎日の生きる糧となります。

 

 

「時間ができたら」と言わない

「時間ができたら〇〇しよう」と言ってると、いつまでたっても時間はできません。

時間は、思い立ったその瞬間に作ります。

私はやりたいことができたらすぐにスケジュール帳に記入します。

スマートフォンが手元にあれば、カレンダーアプリで時間を先におさえます。

 

同時に、可能であれば卓上カレンダーとExcelのスケジュール帳にも記入します。

先に、予定をブロックしておけば後から他の予定を入れることは100%ありません。
(2年毎に通知がある支部無料相談は不可避ですが)

 

その日にやるべきは、「その日の仕事」だけ

仕事の予定も、先ほどのやりたいことと同様に先に予定をブロックしておきます。

資料はタスクごとにクリアファイルに入れて、
行う日付を書いた紙を見えるように忍ばせておきます。

 

数あるクリアファイルすべてを上から日付順に置きます。

 

得意先別のファイリングを利用したこともありますが、
資料をその都度探すのは手間で、このやり方に行き着きました。

当日の日付があるタスクを上から順こなしていけば良いだけです。

これだと、翌日以降のタスクに手を付けることがないので、
オーバーワークからも開放されます。

仮にスケジュール帳に記載漏れがあっても、
ここに資料があるので安心です。

タスク完了後は、必要であればEvernoteとDropboxに保管し、あとは廃棄します。

 

 

足るを知る

日中、すべての時間を仕事に費やすことはありません。

やるべきことが予定より早く終わっても、空いた時間を仕事で埋めることはしません。

空いた時間は、

  • ランニング
  • 読書
  • 娘と遊ぶ
  • 娘と実家に行く
  • やりたいことの情報収集

などで過ごします。

空いた時間を仕事で埋めると収入は増えるかもしれませんが、
それだとやりたいことができません。

お金を稼ぐことができても、過ぎ去った時間をお金で買うことはできません。

歳は重ねていくほど体の動きが鈍りますし、今しかできないことに時間を費やすことが大事でしょう。

先日、イチローさんが日本で指導者になるための講習を受けておられました。

「お金があるのになんで?」と思う人もいるでしょうが、
イチローさんにとってはもはやお金は数字でしかなく、
今、やりたいこと、やれることが指導者となるための講習なのでしょう。

「お金を稼ぐ」が先ではなく、自分の目標や生き甲斐が先にあれば、
働く時間は最小限度に抑えつつ、目標や生き甲斐に時間を費やすべきでしょう。 

また、この本の中でも、世界中から経験を積んだあらゆる年代の方々が、
辺境地や紛争地に滞在し、危険を顧みず難民支援のために働き暮らしています。

こういった方々の多くは、本国にいれば経済的にも裕福で、
それなりのステータスや仕事のポジションもある方が多いのだと。

彼らにとっては肩書きやお金ではなく、自分のやりたい事がそこにあるからやってくる。

紛争や貧困でその日を安全に暮らせない人のために自分のチカラを使うことに
幸せを感じるのだと思います。

今、私に家族がいなければ考えていたかもしれません。
(医師以外の水や食料、物資の後方支援人員が7割以上)

 

 

ビジョンとミッションを明確にする

自分が生きる上で何を目標としているのか。

生きるビジョンが明確になると、やるべきミッションも明確になります。

ビジョンとミッションが明確になれば、大概のことはブレずに乗り切ることができます。

 

<編集後記>
5時35分起床後MITルーティン
午前中、事務所にて月次決算、記帳指導

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