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利益を上げて、お金を残すためにやるべきこと。「固定費を増やすな」<No 754>

 <サーバトラブルにより画像の一部が消失し、ご不便おかけしております>

 )西順一郎先生のSTRAC表を加筆引用

 

利益を上げて、お金を残す

独立したら、仕事を受けて利益を出さなければ食べてはいけません。

この「利益」を出すためにやるべきことは、

  1. 売上を増やして
  2. 経費を減らすこと
そして、売上を増やすためにやるべきことは大きく3つ。

  1. 顧客の数を増やす
  2. 単価を上げる
  3. 購入頻度を上げる

 

今日は、粗利益と固定費の関係を見ていきます。

 

「固定費を増やすな」

売上から変動費を差し引いたものが「粗利益」。
 
この粗利益は、「固定費」と「利益」に分かれます。
 
ここでの「利益」は、営業利益とも言われています。
 
図で表すとこんな感じになります。
 
)西順一郎先生のSTRAC表を加筆引用
 
 
つまり、粗利益 − 固定費 = 利益 となります。
 
 
 
 

固定費とは?

固定費とは、その名の通り毎月定額でかかるもの。

事務所を借りていれば「家賃」であったり、人を雇っていれば「人件費」であったり、
その他にも、「水道光熱費」「通信費」オフィス機器の「リース料」など。

前回お伝えした「変動費」とは異なり、売上の大小にかかわらず毎月定額でかかる費用を言います。
 
 
 

「人件費」と「その他の固定費」

固定費を大きく2つに分けると、
  1. 人件費
  2. 人件費以外の固定費
に分かれます。
 
 
通常、会社であれば、「給料」や「役員報酬」は人件費に区分されます。
 
しかし、フリーランスや個人経営であればご自身の給料(生活費)はここには表示されません。
 
理由は、個人であれば最終利益がその方の所得となるからです。
 
ですが、「利益を上げて、お金を残す」ためにはご自身の給料も人件費に含めて表示します。
 
 
 
 

労働分配率

人件費は金額だけでなく、その割合もチェックしておくことが必要です。
 
具体的には、粗利益のうちどれだけの割合を人件費に費やしているのか。
 
この割合のことを「労働分配率」と言います。
 
労働分配率=粗利益÷人件費
 
この割合が低ければ効率的かつ生産性が高い事業と言えます。
 
逆にこの割合が高ければ、「人」に依存している事業とも言えます
 
ただ一概に、そうとも言えないこともあります。
 
 
 
 

ブラックか?

さきほど、労働分配率が低ければ生産性が高い事業と言いましたが、
業界水準よりも低い賃金で長時間労働させるなど劣悪な環境であるならば、
それは、生産性が高いのではなくむしろ「ブラック」と言えます。

数値を追うと一見、経営効率が上がったように見えますが、
やりすぎると逆に、ブラックの状態に陥ります。

なので、「虫の眼」で数値を負いつつも、「鳥の目」で人を見ることも大切です。

 

 

 

働く人達の心も大切にしたい

大企業が数値を追求するあまり、そこで働く人達の心をないがしろにしてきました。

結果、「大企業ではイノベーションは生まれなくなった」と言われるようになりました。

そうはならないよう、数値を追いつつも、働く人達の心も大切にしたいものです。

 

 

 

 

<編集後記>
4時00分起床後ルーティン
午前中、ボスと大阪城⇔梅田ランニング 9キロ
午後から、ブログ執筆、妻の実家にてメキシコ帰りの義理弟を囲む会、ブログアップ


 

<ランニング>
4月17日(水)6.32+1.34+1キロ?=8.6キロ
4月19日(金)6.01キロ 44:15 ペース7:22/キロ
4月20日(土)7.00キロ 47:46 ペース6:50/キロ
4月22日(月)7.00キロ 47:25 ペース6:47/キロ
4月23日(火)8.00キロ 52:04 ペース6:30/キロ
4月24日(水)休み(リカバリータイム 63時間)
4月25日(木)休み(リカバリータイム 63時間)
4月26日(金)9.00キロ 1:02:43 ペース6:58/キロ
4月28日(日)6.00キロ  39:51 ペース6:39/キロ
5月2日(木)  6.00キロ  40:28 ペース6:44/キロ
5月7日(火)  7.00キロ  49:14 ペース7:02/キロ
5月8日(水)  8.00キロ  55:40 ペース6:57/キロ
5月10日(金)6.00キロ  40:53 ペース6:48/キロ
5月12日(日)10:00キロ 1:09:48 ペース6:59/キロ
5月14日(火)12:00キロ 1:22:59 ペース6:55/キロ
5月16日(木)6.00キロ 40:24 ペース6:44/キロ 往路
       6.00キロ 39:57 ペース6:39/キロ 復路
5月19日(日)12.00キロ 1:29:48 ペース7:29/キロ
5月22日(水)5.10キロ 44:56 ペース8:49/キロ 往路
       4.05キロ 27:16 ペース6:44/キロ 復路

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)西順一郎先生のSTRAC表を加筆引用

 

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