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ミスを事故にしないリスクマネジメント<No 35>

 <サーバトラブルにより画像の一部が消失し、ご不便おかけしております>

ミスは誰にでも起こり得る

大阪は朝から小雨が降っています。

今朝、月次訪問のため、最寄り駅まで

自転車で向かっていました。

交差点を黄色信号で渡り終えようとする

私の横から、赤信号を猛スピードで、私

の進路をふさぐように一台の自転車が追

い抜きました。

事故になるとき

「危ないなぁ」と思いつつ、こういう人は

、一度ケガでもしないとわからないのだろ

うなと思った瞬間、その自転車に乗った女

性は、スリップして豪快に横転しました。

「やっぱりな」

ミスにミスが重なるとき

この一連の行為には、

以下のミスが挙げられます。

  • 赤信号を渡った
  • 無理な追い抜きをした
  • 雨で濡れた路面状況でスピードを出していた
  • スピードを出したままカーブに入った
  • 両耳にイヤホンを指していた

それぞれの行為は、

日常生活でよく目にします

(大阪が特別なのかもしれないですが、

自転車事故、全国ナンバーワンです。汗)

今回、事故に繋がってしまった理由は、

ミスにミスが重なったことにあります。

一つのミスで大きな事故にはなりにくい

です。

事故には必ず、複数のミスが重なります。

ミスとリスク

ビジネスにおいて、ときには、リスクを

承知で業務を行うこともあります。

リスクは、それが事故として顕在化した

ときに、想定した責任の範囲内であるこ

とに対して、ミスは、そもそも、事故の

発生を想定しておらず、加えて責任の範

囲も想定していません。

 

ビジネスにおいては、リスクとして事故

の顕在化を想定しておくことがリスクマ

ネジメントになります。

そして、経営者には、リスクが事故とし

て顕在化してしまったとき、次に取るべ

き対応を仕組化しておくことが求められ

ます。

 

 

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