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ホームページへの変なお問い合わせが減った話。その対処法<No 1289>

互いのためにならない時間は一秒でも減らしたい

独立し、お客様から問い合わせがあると普通は嬉しいものですが、そうでもないことも。

純粋なお仕事のご依頼であれば良いのですが、営業だとわかるとがっくりです。

もともと、電話もメールアドレスも掲載していないので、このブログかHPのお問い合わせフォームからになります。

個別相談や個別コンサルティングなど、それぞれのサービスごとにお問い合わせフォームを掲載していて、そこから営業が来ることはありません。

営業が来るのは、「取材・執筆・セミナーのご依頼」といった総合的な窓口からです。

世の中いろんな営業があるもんだなと思う一方、互いのためにならない時間は一秒でも減らしたいところ。

これまであったお問い合わせと、その後の対処法について書いてみます。

変なお問い合わせが減った話

営業代行

税理士として独立したら、まず受けるのが営業代行の営業でしょう。

蓋を開けてみると、月額10万円や報酬の3割もっていかれることも。

人があいだに入った仕事は、相手の顔が見えづらく。

制約後のミスマッチも多いのかなと。

大きい事務所が初年度赤字覚悟で仕事をとることもありますが、そんなところは担当者に丸投げで、現場が汗をかいても上の人は知るよしもありません。

一方、ひとりだと、仕事をとるのも仕事をするも自分です。

ミスマッチとわかっていながらとる仕事はありません。

そもそも、3割もっていかれた時点でモチベーションゼロです。

記帳代行の営業

営業代行の次に多いのが記帳代行の営業でしょう。

税理士業界、ITやAIが進化してもまだまだ記帳代行のニーズはあります。

加えて、税理士試験の受験者数も減っていますし。

パートさんがいれば、入力をお願いすることができますが、ひとりだと仕事を振れないのでニーズはあるでしょう。

ただ、国外へ仕事を振るとより安い人件費で請け負うことができます。

Streamedのようなサービスがありますし。

スキャンで仕訳。STREAMED(ストリームド)で「入力作業」を短縮する<No 439>

ハードは必要ですが、自分で完結したいなら通帳を読み取るパソコンもあります。

AI-OCR搭載「Liberty」はSTREAMEDの牙城を崩すか<No 1220>

私の場合、記帳代行を受けたとしても、やり方を伝えてのちのちお客さまが自分で記帳できるようになってもらっています。

記帳代行の量は年々減っています。

外部コンテンツ紹介

経営者向けの記事を掲載したサイトからのインタビュー記事掲載のお問い合わせ。

私が取材されてその話が記事になるということで、報酬があるのかと思いきや「費用は一切かかりません。ご安心ください」との。

要は、「あなたをサイトで紹介してあげるから、税務記事を無料で書いてね」といった依頼です。

お問い合わせしておいて「費用は一切かかりません」ってところがもうがっくりで。

助けてほしい

友人の知人からHPにお問い合わせがありました。

Facebookで繋がっているのにわざわざHPからのお問い合わせだと、こちらも期待します。

が、読んでみると、「申告間際で助けてほしい」「開業して設備や何やらに投資してお金がないから相談と申告を無料でやってね」な感じで。

無料相談はやっていないことをお伝えすると、逆ギレされました。

このあとすぐに、お問い合わせフォームに「無料相談は行っておりません」の文言を追加したのは言うまでもありません。

教育訓練動画サービス営業

飲食店に特化した教育訓練の動画サービスを提供している会社からの営業でした。

お問い合わせを一度読んでもよくわからなかったのですが、要は飲食店の顧問先を紹介してくれと。

飲食店で働く社員の方に動画を見てもらい、飲食マニュアルをおぼえてもらおうといったサービスです。

そもそも、飲食店のお客様はゼロなので・・。

人材紹介営業

税理士の顧問先企業に対して、抱える人材を紹介する企業からのお問い合わせ。

1成約につき、10万円の報酬がいただけるとのこと。

ですが、その報酬の出どころは?

私のお客さまから捻出されるであろうと考えると・・

外部セミナー登壇

税理士向けの外部セミナーを開催する企業からのお問い合わせ。

以前はリアル開催もあったようですが、今はオンライン開催とのこと。

120分登壇して報酬10万円は悪くない話です。

私の書籍を読んでHPにたどり着いたというのも好印象でした。

ただ、とある情報筋によると、そこで話したことが録画されパッケージ化されて売られるとのこと。

もちろん、権利は100%向こう側にあります。そうした説明も最初のお問い合わせでなかったのでお断りすることに。

変なご依頼があったときの対処法

独立当初、営業の数はそれなりにありましたが年々減っています。

今は、年に1回か2回程度。

数が減ったのは、その都度対処してきたからでしょう。

お問い合わせの総合窓口に、「営業はお断りします」とだけ書いていたのが、

  • 無料相談
  • 有料広告
  • 営業代行
  • 記帳代行
  • 外部コンテンツ紹介による提携

を、問い合わせがあるごとに増やしていったところ、同じ系統の営業がピタッと止まるようになりました。

営業といってもその種類は一つではないので、相手が自分だと伝わるように書かないと気づいてもらえません。

できることなら、総合窓口はなくして、個別サービスオンリーするのがいいのでしょうね。

本当に依頼したい人なら、多少合致したサービスがなくても申し込んでくれますから。

改善します。

取材・執筆・セミナーのご依頼

<編集後記>
7月30日金曜日
7時00分起床後ルーティン
午前中、請求書書作成送付、オリンピック水泳観戦、月次支援金対応
午後から、オリンピック女子トライアスロン観戦、ブログ更新、オリンピック柔道観戦。

7月31日土曜日
5時30分起床後ルーティン
午前中、トライアスロン混合・BMX観戦、iMac再購入、個別コンサルティング
午後から、ジムで筋トレ、プールへ移動してスイム1100m、ジムへ戻りラン6.5キロ
夜はオリンピック男子サッカー観戦。

8月1日 日曜日
7時00分起床後ルーティン
午前中、資金移動など月初の事務
午後、昼寝&オリンピック観戦してからジムへ。筋トレ&ラン6キロ

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