読了。「ラクして速いが一番すごい」<No 491>
<セミナー・コンサルティング情報>
Contents
「効率化」と「判断力」
タイトルの言い回しはともかく、
仕事の効率化は常に掲げているところです。
100回同じことをするのなら、
まずは半分の50回に短縮できないか。
そして25回、10回、1回と短縮して、
究極的には作業自体をやらないようにする。
ITのおかげでこのような効率化も現実的になりましたが、
IT以前の問題もまだまだあります。
- 受ける
- 断る
- 延期する
など。仕事には付き物の「判断力」です。
ラクして速いが一番すごい
ご紹介する「ラクして速いが一番すごい」では、
仕事に対する判断力の磨き方が随所に散りばめられています。
語り口は概ね企業戦士向けに書かれていますが、
ひとりビジネスや独立したフリーランスの方にも
当てはまる内容になっています。
「長い1回」ではなく「短い10回」をスピーディに
勤務時代、周囲の同僚や先輩が上司をやきもきさせていたので、
「自分はそうはさせまい」と上司に小まめに報告していました。
この点については上司側も喜んでくれて、
組織全体を俯瞰するチカラが養われました。
ただ、1年目や2年目で
コミュニケーションが必要な時期には有効的ですが、
中堅どころになってくると、
自分の「手の内」を明かしてしまうという弊害もあります。
役割分担が明確な組織であれば問題ないですが、
税理士業界のようにその辺がアバウトだと、
「あっ、暇なんだ」と仕事を振られてしまうことになります。
20代の頃、私もまだ蒼かったので、
振られる仕事を喜んで受けていました^^;
それで仕事を覚えるという一面もあるのですが、
「今、人生のどの位置にいるのか?」
「今、その仕事をしていていいのか?」
ということは常に自問自答しておいたほうがいいでしょう。
100点を目指すより60点
前述したものとカブる部分はありますが、
最初から完璧を目指さないこと。
半分ちょっと出来たら一度はオモテに出してみる。
- 勤務であれば上司からのフィードバックを得る
- フリーランスならサービスとしてあげてみる
私の場合、独立してからこれを強く意識するようになりました。
- できるようになってから
- 自信がついてから
- プロと認知されるようになってから
だと、いつまでたってもオモテに出せません。
多少荒削りでも、
「えいっ、やっ!」で仕上げてしまいます。
特に新しいサービスはこの気持ちがないと出来ません。
ブログが続いているのもこの意識のおかげです。
「最後はなんとかなる」と自分を信じる
仕事に失敗は付き物です。
独立すればその責任は
すべて自分に降りかかってきます。
そんなときは、
「なんとかなる」と自分を信じます。
過去を振り返ってみても、
死ぬほど追い込まれることはあっても、
なんとかその場を切り抜けています。
- 自力で乗り越えたこと
- 他力で乗り越えたこと
- 逃げ出したこと
ただ、いい人ほど気をつけなければいけないのは、
「逃げること」です。
誠心誠意尽くして良いのは、
善悪の判断ができるまともな人に対してだけです。
これができない相手に対して、いつまでも対応していると、
身の危険を感じることになります。
- パワハラ
- クレーマー
- その他のハラスメント
人として誠心誠意の対応をして、
それでも分かり合えないのなら、
時には逃げることも必要です。
[ad#co-1]
書評じゃない
今回、本から抜粋したのは、大小のタイトルだけ。
記事はすべて私の経験に当てはめた感想です。
なので、書評にはなっていません。
誰かの心に響けばと。
[ad#ads1]
<編集後記>
5時15分起床後ルーティン
午前中、事務所にて通常業務
午後から、ブログ執筆、保育所お迎え
深夜2時から対オーストラリア 観戦の予定
<メルマガ「トライアスロン税理士の独立開業日誌」>
毎週火・金
・税理士受験生(本試験受験予定)のかた
・税理士のかた
にむけて書いています。
よろしければ、登録お願いいたします。
こちらから
<メルマガ「社長の仕事術」>
毎週月・木
・法人メインで独立している
・個人で独立し、法人成りを考えている
にむけて書いています。
よろしければ、登録お願いいたします。
こちらから
<You Tubeチャンネル「独立・開業コンサルタント 税理士 ユウジロウ」>
毎週金曜日、You Tubeで動画配信しています。
よろしければ、チャンネル登録お願いいたします。
こちらから
<サービスメニュー>