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暗記が先か?理解が先か?税法理論の覚え方<No 246>

 <サーバトラブルにより画像の一部が消失し、ご不便おかけしております>

)あいうえおの表 

 

 

 そらで言えるようになるまで

冒頭の写真は、我が家のお風呂の中に貼ってあるものです。

絵本の付録なのか、
誰かにいただいた物なのか
わりませんが、いつのまにか浴槽サイドに
貼り付けてありました。

娘4歳は、自分の名前のひらがなを
見つけると、
「○○ちゃんの、『か』」
と言い当てます。

なので、覚えているひらがなも
ごく限られたものでした。

 

久しぶのお風呂

お風呂遊びの鉄板だった、
「スターウォーズごっこ」
に飽きてきたのか、最近は
私と入る機会が減っており、
先日、久しぶりに娘と入る
ことになりました。

ちなみに、スターウォーズごっこは、
ルーク・スカイウォーカーの戦闘機に
二人で乗り、

  1. 宇宙をさまよい
  2. ダース・ベーダーを倒し
  3. 鬼ヶ島で3匹の鬼を倒し
  4. お宝のティアラをゲットし
  5. お風呂屋さんでソフトクリームを食べ
  6. セブンイレブンでプリキュアグミを購入し
  7. 自宅に帰る

という毎回変わらないストーリーです。

 

話を戻しますと、
以前は、自分の名前しか読めなかった
娘が、そのとき

  • あ・い・う・え・お
  • か・き・く・け・こ…

と順にほぼ全てのひらがなを
「そらで」言えるようになっていました。

ただ、一つ一つの文字をはっきり
認識しているのではなさそうで
語呂で覚えているような感じです。

これを聞いて、

「税法理論の覚え方」

を思い出しました。

 

 

暗記が先か?理解か先か?

受験生時代、理論を覚えてはすぐに忘れ
あまり得意ではありませんでした。

受験当初は、「理論はべた書き」が
通用していたので、苦手ながらも
何も見ずに「そらで言えるように」
なるまで繰り返し暗記していました。

しかし、やっと覚えた頃に、
試験委員の交代で出題傾向が変わり、
事例問題などべた書きだけでは通用
しないようになりました。

つまり、税法の規定そのものを
きちんと理解しているのか、
問われるようになったのです。

 

「理論べた書き」がなくなっても「そらで言える」のが近道

暗記が先か、理解が先かは
受験生にとって悩ましい問題です。

仮に100%の精度で暗記できていても、
その事例問題で問われていることが
理解出来なければ何も書くことは
できません。

逆に、内容を理解していても、
暗記の精度が悪ければ、
二時間というタイムリミットが
あるなかで、上位1割に食い込む
ことは厳しいです。

なので、税法理論には、
「暗記」と「理解」の両方に
高いレベルでの精度が要求
されます。

この二つのレベルを上げるため、
ただ闇雲に学習するのではなく、
いかに効率良く行うことができる
のかがポイントになります。

それが先ほどの、
「あいうえおのひょう」
の覚え方です。

 

1、興味のあるものから覚える

娘が自分の名前から、ひらがなを
覚えたのは自分の名前に興味が
あったからです。

それと同じように理論も、

  • 実務で経験したもの
  • 自分に関わりのあるもの

など興味のあるものから「理解」
して覚えるようにします。

興味のないものと違って、
すんなりと脳に入っていきます。

 

2、そらで言えるようになることを楽しむ

娘が早口でア行から全てのひらがなを
言えても、内容は理解していません。

しかし、ア行から指さしながら
そらで言えているのは事実です。

そして、そらで言えることを
楽しんでいます。

理論も同じように、そらで言えるように
なることを楽しみます。

事例問題といえども、根拠条文は
しっかり書かなくてはなりません。

そらで言えるようになっていれば、
そこで考えることなく勝手に手が
動きます。

本試験での極度の緊張の中で、
判断の回数を減らすことも
アドバンテージになります。

 

3、2と並行しながら少しずつ理解する

娘が、
「これなあに?」
「○○ってなあに?」
と聞く機会が多くなりました。

1や2だけで拾いきれない事を
理解しようとします。

理論も同じです。

事例問題には、根拠条文だけでなく、
事例と条文の当てはめが必要になります。

この当てはめの精度を上げるには、
条文の内容をしっかり理解しておけなければ
なりません。

ただし、一人で条文を読んで理解する
には相当の時間を要します。

なので、ここは専門学校の教材を利用するのが
最短ルートです。

  • 理論テキスト(内容説明や図)を読み込む
  • 応用理論は柱立てだけで時間短縮
  • 理論ドクター(TAC)はマスト
  • 通達や質疑応答事例(国税庁HP)の確認

通達や質疑応答事例の確認も、
自分でするには時間がかかるので、
大手2校が直前期に
配布するものに留めます。

直前期には資料の分量も
相当の数になるので、

  • 1つの確認は短時間で
  • ポイントを声に出して説明できるように
  • 読みものとして

おさえておきます。

 

4、とことん完成形に近づける

これらをひらすら繰り返すことで、
徐々にその精度を高めていきます。

 

 

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セミナーではブログで書けないこともお伝えします。

 

 

<編集後記>
6時起床後、ルーティン
日中、税理士研修会に参加しました。
初めて行く会場だったので、
駅で地図を確認して歩き出すも、
少し不安になり、Googleマップに
お世話になりました(*_*;

Misocaの料金体系が変わりますね。
無料版には郵送がないので、有料を
選択することになりそうです。

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