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AIで仕事がなくなるかどうかは職とタスクにわけて考える<No 1398>

)駄菓子屋でお菓子を選ぶ娘

AIで税理士はなくなる

「AIで税理士はなくなる」と言われて久しいですが、今日も税理士業で食べています。

食べられているのは、AIに盗られない(であろう)ことをやっているから。

逆に、AIでなくともITにすらとって代わるであろうことは、自分でやらないようになりました。

そうした生活に慣れてくると、外に出たときに世間とのギャップを感じることがあります。

先日もそうでした。

AIで仕事がなくなるかどうかは職とタスクにわけて考える

紙の領収書

定期的に医療機関にかかっているのですが、そこで領収書は毎回発行されず、月あけに前月分をまとめていただきます。

自分の経理をするとき、月遅れになるのは嫌なので、毎回支払った額をExcelの現金帳に記帳しています。

年明けの初回診療時に、12月分の領収書をいただいたのですが、自分の確定申告はすでに1月4日に終えています。

では、12月分の医療費はどうしたかというと、Excelの現金帳から拾いました。

2月15日以降に申告するなら、領収書が来るまで待っても問題ないでしょうが、それだと最速での申告はできません。

だからといって、「12月中に領収書を発行してくれ」というのも面倒なのでしません。

ネットで申告できるようになってから、領収書の提出義務はなくなったので、多少遅くなっても保存できていれば問題ありません。

マイナンバーカードがあれば、マイナポータルのサイトから医療費通知情報が得られますが、
今年は2月9日にならないと利用できませんし。

このあたりは、「2月15日に間に合えばいいだろう」という国の姿勢が見えますが、そこに合わせる必要もないので、利用していません。

e-Taxは1月4日から稼働していますし、今後はそこに合わせて対応してもらいたいところです。

私の場合、紙の領収書を発行するのは年に1回のみ。
(たばこ屋のおばあちゃんの申告だけ)

それ以外はすべて請求書と振り込みのセットです。

請求書の発送は、

  • メールが使える方ならメール添付
  • 使えないならWebゆうびんで

送っています。紙で印刷することはありません。

電話で業務が止まる

診療中に電話がかかってくると、私の診療が止まります。

電話番の人がいるときはいいのですが、そうでないと、その間、待ちぼうけです。

予約を取って診てもらっているので、目の前の業務を優先してもらいたいところですが。

この手の話は、結論、「嫌なら行かなきゃいい」だけの話であって。

そこを選んでいるのは自分なので、この話はここでおしまい。

大事なのは、自分が感じた「ん〜」を自分がやっていないかどうか。

  • オンラインミーティング中、電話に出ない
  • オンラインミーティング中、宅配を受け取らない
  • 対面で打ち合わせ中、電話に出ない
  • 対面で打ち合わせ中、メールを見ない

こうしたことは心がけています。

電話は、AIすら使わなくても、留守電で足りますし。

お金を払えば秘書サービスもあります。
(ちなみに、mineoの留守電機能は、月319円ですが、音声認識で入力されたテキストがSMSで送られてきます。営業電話の声を聞かなくていいので利用しています)

ただ、これをそのまま相手に求めることはしていません。

銀行の窓口

仕事もプライベートもネットバンクで事足りているのですが。

1行のみ、個人だとネットバンクが使えず、陸の孤島と化している金融機関があります。

先日、そこでキャッシュカードがどのATMでも認識されず、引き出せないことがありました。

金曜日の夕方ですでに窓口は閉まっています。

対応してもらうには、週明けまで待たなければいけません。

週末を挟んで窓口へ行ったところ、「身分証明書はありますか?」とのこと。

たまたま、健康保険証を持っていましたが、写真付きでないので却下。

加えて、「ご印鑑はお持ちですか?」とも。

このご時世、印鑑持って歩く40代がどれだけいるのか知りたいです。

まあ、それを見越して持参しなかった私の手際が悪いのですが。

これも、さっきの医療機関と同じで、「嫌なら利用しなきゃいい」だけのことなので。

同じようなことを自分がやっていないかどうか?

聞きたいことがあるときに、わざわざ来てもらうことはありませんし。

必要なものがあれば、事前にクラウド共有やメール添付でいただいているので、持参してもらうこともありません。

「金融機関だから仕方がない」との声も聞こえてきそうですが、ネット専業の金融機関からそうしたことを言われたことは一度もありません。

ググっただけで病気を治せるか

AIで税理士がなくなるとか言われていますが、「なくなる業務はあるが、なくならない業務もある」というのが現実でしょう。

これを考えるとき、いつも医業に例えています。

健康診断を受け、結果通知に書かれた危険数値を自分で理解する、あるいは、ググっただけで済ませられるかどうか。

専門家の意見を聞きたいと思う人がいる限り、なくなる業務があっても、その仕事はなくならないというのが持論です。

<編集後記>
1月7日金曜日
4時55分起床後ルーティン
年末調整、You Tubeスライド作成からアップまで。

1月8日土曜日
6時00分起床後ルーティン
BIKEがオーバーホール中なので、代車をお借りしにトライアスロンショップまでラン。

1月9日日曜日
5時00分起床後ルーティン
BIKE練習会
午後からメール相談ご依頼&即日回答。

1月10日祝日
3時30分起床後ルーティン
年末調整、映画「ブレードランナー2049」鑑賞、新しいスマートフォンの設定。
午後からジム&野外ラン。

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