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恐怖は「情報不足」から、緊張は「うまくやろう」とするから感じるもの<No 1108>

)相続セミナー

どん底だと、恐怖も緊張も感じない

新しいことを始めようとすると、恐さを感じるものですが。

独立したときに恐さを感じたかというと、意外に感じませんでした。

むしろ、わくわくしていました。

経済的に独立前が一番どん底だったからです。

一方、緊張感があったかというと、これもありませんでした。

勤務時代、事務所の運営を見ていても、「自分の方がやれる」と感じていたので。

これ以上失うものはないという気持ちで始めました。

恐怖は「情報不足」から、緊張は「うまくやろう」とするから感じるもの

独立してからこれまで、恐さを感じたり緊張したのは、

  • 人前でしゃべるセミナー
  • トライアスロンレース
  • ハーフマラソン

です。

一番緊張しそうな営業(活動)は、短いなりにも経験があるので特に何も感じません
(大量の脇汗をかいているので、本心では緊張しているのでしょう)

人前でしゃべるセミナー

セミナーは、独立してから初めて緊張したイベントでした。

一発目は自主開催でなく、紹介でやった2017年の相続セミナーです。

隣接する市町村の公民館で、地域のお年寄りを相手に相続に関する基本的なことを話しました。

人を集める難しさはありませんでしたが、ブログやHPから参加されているわけではないので、自分のことを知らない方ばかりです。

ある意味アウェーの状況になってもおかしくなかったのですが、
年配の方はその眼差しが柔らかく、あまり緊張しなかったことを憶えています。

ただ、お年寄りなので、こちらが話している最中でもガンガン入ってきます。
質問はあとにしていただくよう伝えました。
(最初に話しておくべきでしたね)

大勢の前で話すこと、スライドを使って話すことは初だったので、
そのことについてだけ多少の恐さはありました。

この恐さを軽減するために、事前に一度下見をしています。

公民館にはテレビモニターがあったので、プロジェクターが要らないことがわかりました。

また、PCを繋いでみて、モニターにスライドが映るかどうか確認しました。

ワイヤレスプレゼンターのデビューもこのときでした。

こういったことを事前に行っていたので、情報不足はより少なくなりました。

もう一つ、このときやって良かったことがあります。

それは、一言一句の台本をつくらなかったこと。

不安から台本をつくってそれを本番で読もうとした私をとどまらせたのは一冊の本でした。

プレゼンテーションZEN 第2版

一言一句話そうとすると、それがキチンと言えないときに後の言葉が飛んでしまう恐れがあります。

あえて台本はつくらずに、スライド一つにつきキーとなるフレーズを一つだけ憶えていれば、
そのフレーズにまつわるストーリーを話していけばいいわけです。

ただ、PowerPointのプレゼンター画面にフレーズを書き込んでいたのですが、
立って話している体勢からだと小さすぎて、結局一度も見ることはありませんでした。

それでも、何度も練習を重ねていたので問題なく話せました。

フレーズを忘れたところは、スライドを見ながら自分の言葉で適当に話してその場を切り抜けました。

セミナーもある程度慣れるまでは、練習をしておいた方がいいでしょう。

トライアスロンデビュー

先日、出場したトライアスロンで恐怖を感じていたことが一つありました。

それは、スイムパートで750メートルを泳ぎきること。

それまで、プールでの練習ではなんとか泳いでいましたが、25や50メートルで止まって一息ついていました。

一度も休まずに泳ぎきることがなかったので不安な気持ちでいました。

 また、ウエットスーツを着て泳ぐことも経験していなかったのも。

ただ、ウエットスーツを着ると浮力が増すので、泳ぎやすくなることは理論上わかっていました。
(結局、台風の影響で前日にスイムパートが中止になりました)

もっとも緊張したのは、エントリーからスタートするまでの動きの導線が分かりづらいこと。

初めてなので、どのタイミングで何をすればいいのかわかりません。

  • いつゼッケンをつけるのか?
  • バイクのどこにゼッケンを貼るのか?
  • いつバイクをトランジットエリアに搬入できるのか?
  • 手荷物はいつ預けるのか?
  • スタートエリアにどうやって行くのか?

予想以上の観客で埋め尽くされていたこともあり、なかなか次のアクションがわかりづらかったのも要因です。

幸い、すぐに私と同じく初出場の方と行動を共にすることができたので、スタートまで何とか平常心で過ごすことができました。

スイムがなくなったので、バイクとランは、いつもの練習通りにやればいいわけです。

ただ、蓋を開けてみると、スイムパートがなくなったので、ペースが高速化したのには驚かされました。

バイクで抜かれるのはわかっていましたが、ランでもそこそこ抜かれたのは驚きでした、
(そりゃ、20代、30代も一緒に走っているわけだし)

ランニングはハーフマラソンから始めたので、短距離の速い走りに慣れていなかったのも要因です。

それでも、バイクとラン共に自己ベストがでたので結果オーライということで。

ゼロから始めた自分を褒める

事前に情報収集しておけば、恐さを軽くできます。

とはいえ、現場に行かないと体験できないこともあります。

そんなときは、「うまくやろう」とはしないこと。

ゼロから始めた自分を褒めてあげることも必要でしょう。 

<編集後記>
昨日の火曜日
5時45分起床後ルーティン
午前中、お客様のコロナ融資資料作成、妻を病院送り迎え、洗濯、個別コンサル固定ページ作成
午後から、ブログ執筆

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